撮影会7か月ぶりに再開
世界の名犬牧場で月1回行っていた愛犬撮影室。
コロナの影響で3月に開催して以来7か月中断していました。
やっと再開。
リピーターからの予約も入り、久しぶりに飼い主と会話しながらの撮影時間となりました。
撮影する私もマスク着用。
マスクの上から漏れる鼻からの息でファインダーが曇るで事しばしば。
まあこれもこのコロナの時期のことですね。
12年以上続けてきたこの愛犬撮影室。
2世代目の犬を連れて撮影に来てくれる方もいます。
今日も以前飼っていたゴールデンレトリバーを私が撮影したオーナーが、次世代の新しいい犬を連れてきてくれました。
長い年月が流れての再開。
嬉しいいですね。
今まで何頭にの犬たち和撮影してきたのかな?
1年12回の撮影会を行っています。
多頭飼いのオーナーもいるので、1回の撮影会で8~10頭くらいかな。
年間100頭は超えていると思います。
12年以上行ってきましたので・・・・・
オ~!!!!
なんと1000頭は軽く超えている計算になります。
何犬種くらい撮影したのかな?
1000頭のオーナーとの出会いもあったことになります。
沢山の飼い主に出会いました。
何回も撮影に来てくれた飼い主もいます。
中には毎年、愛犬の誕生日月に訪れている方もいます。
写真という、一瞬を切り取った犬の表情は素晴らしいいく輝いています。
スマートフォンで簡単に写真が撮れる時代に、愛犬撮影会という手間かかるこのスタイルが存在することの意義を改めて考えさせられます。
ムービー(動画)が簡単に撮影出来る時代だからこそ、写真(静止画)の存在価値があるのかもしれませんね。
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