自動車趣味

2020年8月26日 (水)

アルファロメオ75

BBフィールドの横を通るセンターラインもない市道。

今までいろいろなビンテージカーが通るのを目撃しています。

以前ブログでも書きましたが、その後もいくつか目撃しています。


MGBアイアンバンパーのおそらく1960年代のもの。

ダットサンSR311かな?

などなど見かけました。

何せ数秒の目撃なので詳細は判断できません。



中でも気になるのはそんなにビンテージでもない車。

私が個人的に心が動く一台です。


数回の目撃。


それは『アルファロメオ75』



私の中では、最後のオリジナルアルファロメオとしていつも気になる存在であり続けています。

何度手に入れようと思ったことか。


アルフェッタ⇒ジュリエッタシリーズから受け継ぐ、トランスアクスル。

そのメカの結果で前後50:50の理想的な重量バランス。

そしてレーシングカーのようなインボードディスクブレーキ。


4ドアセダンにレーシングカーのテクノロジーが入った何とも魅力的な1台です。


ウェッジの効いた個性的なデザインも大好き。



フィアット傘下に入る前の『オリジナル・アルファロメオ・メカニズム』最後の1台。

その後FIAT傘下となり、FFアルファロメオの時代に突入していきます。





その昔、今から35年以上前。

1980年代半ば。

1969年のアルファロメオ1600GTV(段付き)を所有していた時期がありました。


アルファロメオの魅力にハマり、寝ても覚めてもアルファロメオの時を過ごしました。




今ならまだ手に入るのか、アルファロメオ75。

日常の足としてもいけるかな。


アルファロメオ伝統のDOHC、2000㏄4気筒のツインスパークがいいな。

ツインスパークならではのMTミッションも魅力。


なんて、夢は広がりますね。




BBフィールドの前の道。

ちょっとしたドラマが起こっています。


目撃情報を、また報告します。

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2020年2月 5日 (水)

友人より写真が届きました

その昔。

今から35年くらい前、自動車趣味に没頭していたころの懐かしいい写真をもらいました。

今では旧車とかヒストリックカーなどの言葉ができ、文化として認知されている絶版になった名車たち。

資産価値などというわけのわからないゾーンに入り、世界的に高額でとり引きされ、本来と違うことが起こってしまっています。


AE86のレビンがフランスではレストア済みのものが数百万で売られていたり(フランスのディスクドッグプレーヤー情報)
おかしなことのなっているような・・・・・



そんなことが起こる前の一部のマニアの間でしかなかったコアにっ古い自動車が大好きな人が存在していました。

私も神田の古本屋に通いつめ、60年代後半から70年代までのカーグラフィックを探し回っていた時代でした。

毎月数回神田に通っていました。


今ではインターネットで容易に手に入るデータも膨大な専門誌から得ていました。

知り合いや古い車のクラブなどからの情報も有効でした。



さてそんな昔の友人からの写真。

懐かしいですね。

この2台。

1台は友人のトライアンフスピットファイヤー。

北米仕様のもの。

オリジナルとはちょっと違った、このロングテイルが好みでした。

今見てもゾクゾクします。

私の大好きなデザイナーのジョバンニ・ミケロッティーの隠れた傑作のひとつかな。

過度に英国を主張しないところも大好きでした。



もう一台の古いボルボが当時の私の愛車でした。

ボルボ142。

珍しい2ドアモデル。

機械式のフュエールインジェクションを搭載したハイパワーモデルです。

ドアノブやスモールテイルランプにこだわった前記型の1台です。

バンパーやグリル類はオールアルミ。

見た目とはちがい結構軽い重量に、OHVながら圧縮比10を超える7000回転まで吹きあがるエンジンが実にスポーティーでした。


この写真は碓氷峠の旧道を攻め、軽井沢に到着した時のものです。

峠族などの言葉が生まれるはるか前のことです。



この友人Nは、空冷フォルクスワーゲンのスペシャリストで、我がバンド『りんごばなな』のギター&ボーカルでもあります。

お互い、中学のころから鉄道マニアで写真仲間でもありました。

今では鉄道専門誌の連載を持つ(ナロー鉄道やトロッコについて)超鉄道マニアです。



「好きなことを思いっきり楽しむ!」

お互い今でも変わりませんね。

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2020年1月14日 (火)

ビンテージカー街道

我がBBフィールドの横の道。

南を走る広~い道ではなく、エントランスのある方のせまい道。

センターラインのないただの田舎道です。


なぜかその道に名車といわれるビンテージカーが通ります。


ここ数か月。

トレーニングやイベントの合間のわずかな時間だけでも多数う目撃。


昨日はBMW2002ターボ。

フィールの横の道を一瞬通り過ぎるだけ(2秒くらい)なので正確に判別は難しいのですが、
たくさんのビンテージカーを目撃してきました。


今までの目撃した名車たちは・・・・・

オースチンA35(だと思う)

ケーターハムスーパー7(かな?どこのメーカーかは不明)

モーガン

MG-TD(かな?)

BMW2002ターボ

そしてなんと!
ランボルギーニミウラまでも目撃しました。


ただの田舎道ですよ。

それもいつもフィールドにいるわけではありません。

目撃した以外にも、まだまだビンテージカーが通っていると思われます。


BBフィールドの横を走り抜ける名車たちはどこへ行くのか?

全く謎です。


その田舎道沿いにはビンテージカーを修理するような場所は見当たりません。

かといってどこかに通じる幹線道路でもありません。

近くに修理整備の名人がいるのか?


勝手にビンテージカー街道と名付け、名車との出会いを楽しみにしています。


 P,S.
 古い60年代のWタイプ2のマイクロバスと、VWタイプ1を見かけますが、この車たちはバウンドバウメンバーのものです。

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BBフィールドナイトトレーニングの一コマ


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2020年1月10日 (金)

VW412(犬を飼う前の自動車)

犬を飼う前のこと。

かれこれ20年家来前になります。

自動車趣味特に旧車といわれる古~い車に乗っていました。

今でももちろん旧車大好きですが、犬優先の生活が続いているためなかなか・・・・・



このブログでも自動車趣味というカテゴリー他で自動車の話はしてきました。

今回は私の乗っていた数少ないドイツ車です。

メルセデスベンツの300D(W123)、オペルレコルトクーペ(1969年)の話は以前書きました。




今回はVW(フォルクスワーゲン)412です。

たしかサーブ96EMS(1973年)を下取りに出し購入したと思います。

数年中古車屋に売れないで置いてあった車でした。

ず~と気になっていたVW412。

実は大好きな車の一つなのです。

VW412は製造期間も短く(1973年から2年くらいかなから?)フォルクスワーゲンの中では日本ではほとんど見かけることのない車でした。



ついに手に入れてしまいました。

その前に探していたVW-K70は手に入りませんでしたので、
「今だ」という気持ちで買いました。

購入時にはすでに15年以上たった大古車。

しばらく動かしていない状態でしたがインジェクターの交換くらいで現役復活。

日常の足として使っていました。


高速道路も山道も、夏も冬も元気に走っていました。

古くても日常普通に使えてしまう。

この辺がさすがフォルクスワーゲンですね。


変なオートマチックミッションとインジェクションの空冷フラット4リアエンジンはなんとも言えない加速感でした。

トランクも広く(リアエンジンなので前のボンネットがトランク)、室内も広々。

ある雑貨やで店の方が荷物を駐車場に運んでくれ、車に積み込むときボンネットを開け荷物を積んでいる姿に驚いていたのを
思い出します。

乗り心地も結構いい。

未完成なちょっとアバンギャルドなデザインが好きです。



先日バウンドバウのメンバーがVWタイプ3バリアントを所有しているということを聞きました。

古いタイプ2で犬を載せてくるメンバーもいます。

そんなことで思い出したように久々の自動車の話でした。


写真が見つからないので同型同色の画像を載せておきます
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アバンギャルドなフロント

Typ4031
三角窓のない6ライトのサイドビュー

Typ4021
リアエンジンらしいいエンジンフードのスリット
このリアビューも好き

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2017年7月24日 (月)

犬用トランスポーター車検

我が家の犬用トランスポーターワゴン(グランビア)が車検のためディーラーへ。


やってきた代車はコンパクトカー(ヴィッツ)。
バリケン一つ、犬一頭でいっぱいです。


もう一台所有は5ナンバーステーションワゴン。
後部の荷物スペースに、バリケン2個、2頭しか乗れません。



そのてん、今の犬用トランスポーターは、バリケン5個、犬5頭は楽勝(今は犬5頭)で、
ちょっと前、7頭いたときももちろん7頭OKでした。

そして結構な量の荷物も積めます。



今回の『インドア・ドッグスポーツ・キャンプin赤城山』には、小さなステーションワゴンに、
犬4頭押し込んでの参加になりました。

幸い会場までは20分くらいなので、何とかなりました。



以前このブログで、犬用トランスポーターについて書いたことがあります。
(2014年3月20日当ブログ)

犬がたくさん乗れて(常に多頭飼です)、荷物もたくさん積めて、長距離を走っても楽で、
時には車中泊もでき、タフで壊れない、出来ればおしゃれな車が理想です。

あ!山間部の雪道を走ることも多いので、4WDは必需ですね。



現実的ではないけど、乗ってみたい犬用トランスポーターたち。

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1度は乗ってみたかったこれ
初代ルノーエスパス


こちらもいいですね

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2代目ルノーエスパス

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こんなのも

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あんなのも

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これもいい



まだまだありますが・・・・・

でも今、最も現実的なのがこれかな

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エルフUT



あって当たり前。
無いと不便なもの。

それは犬用トランスポーター・・・・・
まさに、動く犬小屋です。


8ナンバーのキャンピング仕様、色々改造箇所もあるのでちょっと時間はかかりましたが、
無事車検が済んで戻って来ました。

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2017年6月15日 (木)

今週末はルマン24時間

先月末のインディーアナポリス500マイルレースで、佐藤琢磨が日本人初のチャンピオンに
輝く・・・・という偉業を成し遂げた興奮がまだまだ冷めない状態です。

そんな中今週末はルマン24時間が行われます。

この時期モータースポーツファンにとっては、ビッグレースが目白押し。



『栄光のルマン』

古い映画ですが今見ても感動モノです。

少年時代ポルシェ917やフェラーリ330P4、フォードGT40にあこがれていました。

ちなみに、スロットレーシング(1/24模型のレース)では330P4を所有していました。
(小学生高学年のとき)

ロンドーやマトラなどの名前を聞くと、気持ちが高ぶってしまいます。

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1980チャンピオン ロンドーM379B 大好きな1台
(ロンドーのルマン勝利までの衝撃のドラマは機会があったら書きますね)

そんなルマン24時間。

昨年のラスト3分の衝撃は今でも鮮明に記憶の中に残っています。



24時間レースの残り3分。

トップを快走していたトヨタTS050。
ドライバーは中嶋一貴

トップでチェッカーフラッグを受けるのを世界中の誰もが確信していました。


最後の最後、その瞬間何が起こったのか冷静な判断が出来ない状態でした。

「ノーパワー」

中嶋一貴の悲鳴のような無線がTVに流れました。

23時間57分を走ったトヨタTS050、再び走り出すことはなくそのままレースは終了。


TVに映し出されるトヨタのピット。
落胆し、放心状態の無言のクルー達・・・・

それと正反対の突然ウィナーが舞い込んで、喚起に沸くのポルシェのクルー達!


そんな重苦しい2016年ルマン24時間だったのを思い出します。



今年はどうなるのか?





6月3~4日の幕張で行われたエアレースでは、室谷義秀が2年連続チャンピオンに
輝きました。

なんとこの時点でワールドランキング1位に。

こんな日が来るとは!」


今モータースポーツでは、奇跡とも言える日本人の活躍が伝えられています。



いつもグローバルな視点でモータースポーツを楽しんでいますが、今年のルマン24は
去年のリベンジ。

「トヨタ頑張れ!」

で、いきたいと思います。

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2017年4月13日 (木)

こんなのいいな~!

こんなのいいな~!

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ワーゲンのカブリオレにビアデットコリーが4匹!


我が家もまだ犬が2頭しかいないのときがありました。
今から15年以上前になります。

その頃の自動車はオープンカーが基本のようになっていました。

気軽に乗れるオープンカーに犬を乗せて、色々出かけるのがライフスタイルになっていました。

こんな感じ!

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シティーのカブリオレ(犬はサンク&タバサ)


その前がこれ。

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パルサーエクサ・コンバーチブル。

基本は4シーターオープン。

後ろの席が犬の特等席。
いつもフリーで乗っていました。

たいして不便も感じないで、このスタイルでディスクドッグの大会や、
泊りの旅行にも出かけていました。



当時候補にあがったコンパクトなオープンカーいろいろ。

こんなのも。

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SUZUKIカルタスコンバーチブル



こんなのもありました。

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NISSANマーチカブリオレ

これなんか良かったです。

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VWゴルフカブリオレ



その後犬が増えて、ステーションワゴンが基本になり、
さらに増え(現在5頭)、今は1BOXの自動車が基本になってしまいました。


現在の生活は犬中心。

ディスクドッグゲームで長距離の遠征(四国や京都)に出かけ、
冬は犬ぞりで雪国へ。

ゲームやディスクドッグショーで使うPA(音響機材)を運搬したり、
たまには車中泊もあります。

多目的に使える、タフな自動車が必要条件です。



今は自動車と犬を同時に楽しむことは中々出来ません。

やっぱり趣味の自動車が必要なのか・・・・・?


まあ、犬中心のライフスタイルに大満足ですので、自動車趣味はもうちょっと
お預けかな。

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2017年4月 7日 (金)

RX87 ルーチェ:ロータリークーペ

珍しく国産車の登場。

『ルーチェ・ロータリークーペ RX87』


1969年に発売され、わずか3年間で生産終了。

トータルでたった“976台”しか生産されなかった希少者です。

ロータリーエンジン(13A)にFF(前輪駆動)、三角窓のないピラーレスハードトップ、など他、
当時の先進技術を駆使したマツダの意欲作でした。


『ハイウェイの貴公子』

と呼ばれたルーチェロータリークーペ。

そののびやかなスタイルは美しく、今でも大好きです。

60代の方々は、あこがれた人も多いと思います。




↓私のと同色の写真です

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いつごろになるのかな。

今から35年位前かな。

自動車趣味に没頭し始めた20代半ばくらいのときのこと。

「ルーチェロータリークーペRX87が、解体やに置いてあったよ」

との情報が・・・・・。



早速見に行ってみました。

エンジンはかかりませんでしたし(半年前はエンジンはかかったそうです)
ボディー周りも、けして程度が良いとはいえないものでした。

15年以上たった自動車なのでピカピカなわけはありませんけどね。



内外装ともよくオリジナルを保っていて、外装の欠品パーツもなく、
レストアベースには最高の1台でした。

即、値段交渉をして、すぐに私の元へやって来ました。




「よ~し! こいつをレストアして、甦えらせてやるぞ!!!」

そう思い、あれこれ調べ、あちらこちらに出向いて、レストアの準備を始めました。


13Aロータリーエンジンや、中々揃わないパーツのことや、
予想以上のレストア費用が必要と判明して来ました。

「今はムリか?」

「そのうちレストアするぞ~」



結局他の自動車に手がかかり(お金も)、このルーチェロータリークーペは走り出すことなく、
私の元をはなれていきました。


自動車趣味の中での、ちょっと残念な思い出として残っています。

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2017年3月22日 (水)

犬を飼う前の自動車⑦サーブ99EMS

このシリーズも7回目になりました。

今回は『サーブ99EMS』です。

たしか1974年製だったと記憶しています。

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↑同型同色の写真がありました

↓私の99EMSはこちらです

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前にも書きましたが、北欧(スェーデン)の自動車に興味があり、
ボルボ142をレストアして、にしばらく乗っていた時期がありました。
(当ブログ2012年9月13日、自動車趣味から入れます)



サーブが欲しくてあれこれ探していたときに、縁あって私の元へやって来ました。

サーブ96が欲しくて探していましたが、やってきたのは99でした。

それも北米使用の5マイルバンパーのものです。

見栄えの悪いバンパーをはずして、ラリーカーの外観にしようと資料を集めて
あれこれ考えていました。



でも待てよ・・・・・

このサーブは99EMS。

ボッシュ社製の、Dジェトロニックインジェクション搭載の希少モデル。
(日本では99自体が希少車ですが)


当時日本には4台しか輸入されていないといわれていました。

本当のところは分かりませんが、以後今まで99EMSに遭遇することはありませんでした。


「だったらオリジナルのままで乗ってみようか」

ということになりました。



個性という部分では、恐ろしく個性的で、前知識がなければエンジンキーを差し込んで
エンジンをかけたり、エンジンを切ってエンジンキーを抜くのもままならない自動車でした。

ボンネットフードもレーシングカーのようにフェンダーごと全部そのまま開いてしまいます。
その開け方がまた難解でした。



雪深い北欧ならではの設計も随所に見られて、

「こんな自動車もあるのか!」

驚きの発見の連続でした。



先進性や独自の設計哲学が先行してしまいますが、実用面もよくできた自動車でした。

見た目以上の広い室内、大きなゆったりシート、必要にして充分なパワー、
広いトランクなどパッケージングも優れていました。

北欧の自動車らしく、小回りもききました。


ちょっと重いステアリングとクラッチには少し手こずりましたが、大きな故障もせずに、
よく働いてくれました。(古い外国車ゆえのマイナーなトラブルはありました)




『サーブ99EMS』

北欧の技術レベルの高さを実感した1台でした。



その数年後、サーブ900にも乗っていましたが、99ほどではありませんが、
こちらも北欧らしい個性的な自動車で、今でもお気に入りの1台になっています。

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本当はこれが欲しかった
サーブ96のフォードのV型4気筒モデル(今でも欲しい~!)
何とか日常で乗れそう・・・・・

でも96だったらやっぱり2ストロークかな・・・・・!

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2017年2月23日 (木)

犬と自動車その3 プジョー505V6

久々の自動車ネタ。

今回は犬を飼ってから乗っていた『犬と自動車その3』です。



犬を飼ってからも自動車趣味は続いていて、こんなのも乗っていました。

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『プジョー505V6』  私のと同色の505(写真見つからず)

当時の犬は,ラブラドールレトリバーとMIXの2頭だったかな。


フランス車好きの私が乗った、4台目のフランス車だったかな?

記憶があいまいですが・・・・・



当時(25年位前)プジョーというメーカーはマイナーでした。

そのころのシトロエンなどのように、フランスらしさをあまり強く主張することなく、
実用的で真面目な自動車のイメージがありました。


その後『205』などのコンパクトカーが輸入され、日本でも売れてメジャーな存在になりました。




縁あって私の元にやってきたプジョーは『505』でした。
プジョーの中ではアッパーミドルクラスで、その上には『605』が存在していました。

私の505、エンジンはメジャーなPRVユニットで、V6の3000ccでした。
本当は4気筒モデルのほうがフランス車らしく好みでした。



そんな505V6ですが、乗ってみるとやっぱりフランス車。

やわらかくはないけど、ストロークの深く、しっとりとした足回りや、ロングホイルベース、
大きなゆったりシートなどから、絶妙な乗り心地を提供してくれました。

高速連続走行は楽ちんでした。



ピニンファリーナデザインといわれている当時のプジョー。
デザインもプジョーのアイデンティティを上品に表現していて、
飽きのこないGOODなデザインです。


強烈なインパクトはないけど、乗っていくうちに良さが分かる一台でした。

私の乗ってきた自動車(30台以上)の中でも上位に入る、お気に入りの一台です。



残念ながら乗る機会がなかったけど、私の中で最もプジョーらしいと思う『504』や、
非現実的な『605』など、当時のプジョーは大好きです。

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504大好き

プジョー505V6・・・・・思い出に残る一台です。


『犬と自動車』まだまだ続きます。
では、また。

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