思うこと

2022年1月 3日 (月)

経験値

「ゲームでいつものようにできない」

「練習では上手くいくのに」

「緊張して上手くいかない」

そんな話をよく聞きます。

「ゲームはいつものようにはいかないもの」

というのがゲームです。



このブログの去年の最後の書いたバウンドバウの2021年。

去年一年間の、BBメンバーと参加したゲームやコンペティションを、各月ごとにふり返ってみました。

メジャーなもので、なんと1年間で、32回!!!のゲームやコンペティションに参加してきました。


BBホリデー(ミニゲームを行っています)が毎月一回(年12回)

世界の名犬牧場スーパーディスクドッグショーが月1回(年12回)
(開始から数年は月2回開催でした)

合計すると56回になります。

当然のことながら、私は全部出場しています。


今年が特別多かったわけではなく、毎年このくらいにはなってます(コロナの影響で少ないかな)


私は約25年ドッグスポーツを続けてきてます。

と、単純に計算しても・・・・・今まで・・・・・

1400回!

ということになります。

ゲームで、緊張の仕方が違って当たり前です。


音楽活動ではどうかな。

20代のある時期は年間100本以上ライブをやっていた時期もありました。

15年前に音楽活動を再開してからも、年間10~20本くらい演奏活動をしてきました。


どちらも、すごい数の経験をしてきました。


「ゲームで緊張しないのですか?」

「演奏前にドキドキしませんか?」

なんて聞かれます。

もちろん、今でも緊張はあります。

が、それでも少しは平常心でできるようになっています。




20歳くらいかな、音楽で最初のコンテストの出たとき、照明にクラクラし、雲の上にいるような極度の緊張を経験しました。

2003年、初めてのドグタウンカップで今までのディスクドッグゲームとは違った緊張をしたのを覚えています。

2010年、最初のUSDDNワールドファイナルの時も楽しくなりすぎてしまう感覚、ハイになりすぎてしまうのも緊張から来ています。



経験の数。

これに尽きると思います。

出場したゲームやコンペティションの数だけ経験値が上がります。



トレーニングを頑張って来たけど、ゲームで上手くいかない。

落ち込む前に、もっともっと経験値をあげることです。


年に1度や2度のゲームで上手くいったら苦労はありません。

タイトル獲得まで、チャンピオンはどのくらいのゲームに出ているのか・・・・

そしてその経験をどのくらいフィードバックしているのか・・・・


ドッグスポーツなので、パートナー犬と経験値を上げていくことが大切です。

自分のこともありますが、犬にもたくさんの経験をさせてあげてください。

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2010年最初のUSDDN 緊張しました



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2021年12月30日 (木)

ルアーコーシングを考える

大袈裟なタイトルですね。


バウンドバウのルアーコーシングはまだ初めて2年くらいかな。

ドッグスポーツにおけるクロストレーニングの役割としてとして行っています。

本格的なレースは専門に行っている団体やクラブに任せるとして、バウンドバウのルアーコーシングは・・・・

と、あらためて考えてみました。


その前にネーミングについて。

コーシング、ルアーコーシング、コーシングレース、ルアーレーシングなどなどいろいろな呼び方で行われています。

数年前主催団体のリーダーが集まってミーティングを行い、ネーミングを統一したという記事を見たこともあります。


またマシーンについても「ループ式が良い」いや「巻取り式が良い」

などそれぞれの考えがあるようです。

コース形状に関しても、直線コースで行う団体、ループ式で行う団体などいろいろです。


マシーンにほとんどが電気モーターを使っています。

私が最初のアメリカで見たマシーンはエンジン式のものでした。

常設オーバルコースのループ式でした。


2010年だったかな。

ジョージア州にある『ドッグランチ』というドッグスポーツの総合施設でした。

その時、ドッグダイブも始めて体験しました。

インドアではアジリティーが行われていました。

フィールドにはジャックラッセルテリアのトンネルレースのコースも常設されていました。

もちろんディスクドッグのフィールドもありました。

アメリカにはすごい施設があるんだな!と驚きとともにうらやましくも感じました。




話をルアーコーシングに戻しましょう。

バウンドバウではホームグランドのBBフィールドのみでルアーコーシングを行ってきました。

直線コースとオーバルコースの両方を行っています。

フィールドの関係でオーバルでも140mと短いです。

マシーンもループ式と巻取り式を所有。

その都度目的に合わせて、使い分けています。



日本でルアーコーシングが行われるようになって10数年。

まだまだこれからのドッグスポーツです。

ディスクドッグが日本に入ってきて約30年。

日本ではディスタンス競技を中心に広まっていきました。

世界のスタンダードのフリースタイルは今でも少数派です。

これが日本式のディスクドッグなのかもしれません。



日本でルアーコーシングはどのように発展していくのか楽しみです。

見守っていきたいと思います。


ヨーロッパや北米で行われているルアーコーシングとはどんなものなのか。

残念ながら私の海外のルアーコーシング体験と視察は、アメリカのドッグランチに数回行っただけです。

世界のスタンダードをもっともっと知りたいと思っています。




今月、初めてBBフィールド以外の場所でルアーコーシングを行いました。

BOB犬種別ルアーコーシングとして犬種ごとのレースでした。

場所が犬のテーマパークの『世界の名犬牧場』ということで、たくさんのギャラリーに見ていただきました。

ルアーコーシングの魅力や見どころやルールなど説明。

またMCや曲の演出などギャラリーアピールもしっかり考えてやっていくことも大切だと感じました。


レース前のコース整備も必要です。

コーシングマシーンを操作するオペレーターの技術の向上も不可欠になってくると思います。


バウンドバウのルアーコーシング。

楽しんでいきます。


長文へのお付き合いありがとうございました。

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我が家のルアーコーシングDOGのSONY(ウイペット)

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ゾナー(ラーチャー)



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2021年10月27日 (水)

遠征という名の旅

京都の帰りの車の中でいろいろ考えました。


以前このブログでも書きましたが

「遠征は犬も人も強くさせる」

ということを改めて感じました。


ゾナーは初めての泊りでの長距離遠征。

今回の京都は3泊4日。

ちょっぴりたくましくなった感じがします。



私自身は超めんどくさがり屋です。

特に旅行好きということもありません。

そんな私にいろいろな方が伝えてくれた共通の言葉があります。

「良い仕事がしたかったら旅に出たり映画を見たりしてみるといいよ」

音楽や写真というクリエイティブな仕事だったので余計に必要だったのかもしれません。

当時ははあまり理解していなかった様な気がします。




ドッグスポーツに携わるようになり、2007年から11年間USDDNワールドファイナルで海外に行く機会がありました。

ディスクドッグゲームで、国内も北海道や四国、関西にも遠征するようになりました。


もちろんゲームに参加するという目的で遠征するわけですが・・・・・

実はゲームは遠征のほんの一部分なのです。


人との出会いあり、ハプニングあり、知らないことと出会ったり、普段にはないプレッシャーを感じたり、不安になったり・・・・・

あたたかい心に触れったり、励まされたり、勇気をもらったり・・・・・


遠征で得た様々な経験が、ドッグスポーツを続けていくうえで役にたっています。

と、言うより、ゆるがない基礎を築いるといってもいいのかもしれません。

さらには、ドッグスポーツということよりも人生そのものに影響しているのかもしれません。




若いころ成功している先輩方のアドバイス。

「旅に出ていろいろな経験を積むといいよ」

今になってみて、その意味が分かる気がします。


今までドッグスポーツで数えきれないくらいの遠征をしてきました。

その経験の積み重ねが、ドッグスポーツを20年以上続けてこられた原動力になっているのかな。

今回の京都遠征もたくさんの出来事がありました。



遠征は私のドッグスポーツのライフワークになっています。

そして楽しんでいます。

遠征という旅はこれからも続いていきます。

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今回の総走行距離は1400キロ


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2021年9月25日 (土)

10年後を見据えて スタジオタバサ赤城ベース

5月にBBインドアトレーニングスタジオが完成。

その後、敷地の整備作業に入り、今月第一期工事が完了しました。

その内容はこのブログで随時報告してきました。


これからいよいよ本格的に動き出す予定です。

このプロジェクトを『スタジオタバサ赤城ベース』と命名。
(スタジオタバサは私の仕事で長年使っている屋号です、最初のラブラドールのタバサからとりました)


BBフィールドとリンクして、ドッグスポーツの複合施設としてドッグスポーツライフを提案していきます。




タイトルの「10年後を見据えて」についてです。

世間では私と同世代の方は定年を迎える年齢になりました。

今まで生きてきた過去よりも、未来のほうが年月が少ないのも事実です。


あと10年。

いや、もっとかな。

その時間を思いっきり楽しむための環境作りをやっています。


現在約500坪の敷地を確保しています。

その空間を好きなことを楽しむための複合施設にできればと思っています。



24年続けてきたドッグスポーツは絶対にはずせません。

約四半世紀!

私のライフスタイルそのものになっています。

ディスクドッグの歴史を伝える資料館や、いつでも試聴可能なビデオライブラリーも作りたいな。



音楽活動も10数年前に復活。

ライブやミニコンサートの企画、サポートも行いたいですね。



もう一つの趣味。

しばらく(20数年)お休みしていた自動車趣味。

ガレージライフの提案もやっていきたいです。



長く(22年)仕事として行ってきた犬の写真。

次世代のカメラマンが成長してくれたので、原点の写真芸術として作品作りをやるのもいいかな。

若手写真家のサポートなども行えたらいいですね。



みんなが気楽に集まれる小さな建物も欲しい。

喫茶機能があれば最高。




老後に向けてのこれからの10年。

そして・・・・・いずれやってくる老後。

これからの生活をより楽しくするための

『スタジオタバサ赤城ベース』

です。

おそらく完成形はなく、いろいろ進化していくことになると思います。

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写真教室などのカルチャースクールもいいかな












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2021年9月23日 (木)

20回目のドグタウンカップ

2002年

私は第一回ドグタウンカップの会場にいました。

エントリーしてゲームに参加したわけではなく見学でした。

こんなディスクドッグゲームがあるのか!

レベルの高さに驚きました。


2003年

勇気を出してゲームに参加してみました。

その時の緊張と達成感は今でも覚えています。

パートナーはエアデールテリアのアデルでした。




そこから今回の20回目のドグタウンカップス。

毎年参加をしてきました。

アデル(エアデールテリア)⇒マトラ(エアデールテリア)⇒ギャンブー(MIX)⇒SONY(ウイペット)

と4頭の犬たちと戦ってきました。

今回5頭目になるゾナー(ラーチャー)がD2でデビューしました。




長い歴史を持つドグタウンカップス。

犬たちも世代交代をしていきます。

そして、参加し続けることも一つの大きな目標としてやってきました。




昔のディスクドッグ仲間のチームが、11年ぶりにドグタウンカップスに帰ってきました。

嬉しいいです。

もちろんパートナードッグは世代交代しています。



ドグタウンカップスが存在し続けた20回。

毎年たくさんのチームが参加して、残念ながら消えて行ってしまうチームもたくさんいます。

ドグタウンカップスにエントリーすることの価値を感じています。

そしてそれを継続することが、どれほど凄いことかもわかります。



その中で新たなチャンピオンが誕生します。

今回のチャンピオンも15年以上ドグタウンカップスに出続けてつかんだ栄光です。




20回記念大会。

さらにドグタウンカップスの歴史が刻まれていきます。

30回目の記念大会には私は参加しているのでしょうか(73歳になっています)。

30回目を目指す。

そんな目標も悪くないな・・・・。


私のディスクドッグもいろいろな思いや記憶が刻まれた20回でした。

ドグタウンカップスは続きます。

21回目に向けて1年間、ディスクドッグを楽しんでいきます。

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今年のドグタウンカップスはBONZAI(小型犬)の活躍が印象的でした
写真は2007年のTAKEHARA&アッカチーム
元祖BONZAIチームですね
この年USDDNワールドファイナルでも大活躍でした

 

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2020年12月17日 (木)

見て学ぶ

ドッグスポーツマニアの私は、ドグスポーツのゲームやコンペティションを見るのが大好きです。

ビデオに撮って何回も見ます。

その中で得てきたことがあまりの多いのです。

「見て学ぶ」

学ぶというのとイメージが違うのですが・・・・


トップチームのものはもちろん見ますが、中盤のチームや始めたばかりのビギナーのチームまではとんどのチームを見ています。

趣味といってしまえばその通りなのですが・・・・それ以上の何かがあります。


沢山のチームを見ることによって得るものがあります。

それが私自身のドッグスポーツの理解につながっています。



ビデオだけではなく、ほかのチームがトレーニングをしているのを見る(観察といったほうがいいのかも)こともやっています。

その中には未来の自分のチームのための大切な情報が入っていることも多いのです。

「あのトレーニングは何のため?」

目の前に自分のトレーニングのヒントが次から次へと表れてきます。




私がディスクドッグを始めた20年以上前。

フリースタイルの情報は全くありませんでした。

ゲームに出ていろいろなチームを見て少しずつトリックを習得していました。

プレーヤーと話す機会があれば、いろいろ質問をして理解を深めていきました。

そして、ゲームを撮影したビデオを繰り返し見ていました。

ときにはきトップチームのトリックをスローモーションで再生して、トスのタイミングや体の使い方などをを習得していました。



集まってトレーニングすることにより、ほかのチームのトレーニングを見ることができます。

そこからから得るものがたくさんあります。

そんなチャンスを逃さないチームは成長が速いです。




今は『ビデオセッション』やる機会が少なくなっています。

YouTubeなどで簡単に動画や情報が手に入る時代です。

今思えばこのビデオセッションが楽しく、すごく参考になっていました。


年末にでもやりましょう。

企画してみますね。




見て感じる。

見てひらめく。

見て覚える。

見て上達する。


ドッグスポーツの第一歩は、ドッグスポーツを見ることから始まります。











 

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2020年12月13日 (日)

自分の色に染めない

私の尊敬する一流といわれるドッグスポーツトレーナー。

このスーパーなトレーナーの方々には共通することがあります。

それがタイトルの『自分の色に染めない』ということです。



当然、上手くいくやり方、問題の解決、注意点など今必要なトレーニングを的確に教わることができます。

私自身も上記のこと以外に、ドッグスポーツを行うにあたっての発想、考え方なども深く学んできました。


そのトレーナーたちが育てたチームが実に個性的なのです。


自分のコピーを作るのではなく、そのチームの個性を伸ばす、ということ。


自分のスタイルをいつの間にか押し付けるような教え方になったり、習う方がトレーナーの真似をしすぎたり・・・・・

あり得ることです。




私自身、LKC(ルツカK9ダンシングクラブ)でK9ダンシングを習っています。

世界チャンピオンのルツカのスタイルとは、かけ離れた表現と演出になっています。

でもK9ダンシングの基礎や表現方法はとことん教わっています。


ディスクドッグもフライボールも同様です。





話は変わりますが・・・・・

その昔、有名なハードロックバンドのディープパープルのメジャー曲「ハイウェイスター」のギターソロをコピーして弾けたときには、
一瞬自分は天才かと思ってしまいました。

が、それはただのコピー。

完成度も低ければ、何となく似たように弾けたもの。

ギタリストのリッチーブラックモアが独自の発想で作ったフレーズやリフは彼のオリジナル。

それ以来コピーはしなくなりました。


どうでもいい話でした。




人にもの教える。

この行為自体が上から目線になり、いつの間にか偉いと勘違いしてしまうことも多々起こることです。


私もトレーナーの一人として、間違っても自分のコピー作りをしないように、個性をしっかり伸ばせるトレーナーになれればと心がけています。




「〇〇さん(トレーナー)みたいになりたい」

その、あこがれや目標は大切です。

そこから大きな夢がスタートすることもあります。


まあ、私にあこがれる方は少ないと思いますが・・・・

私の理想としては、

「どのチームも個性豊かでバウンドバウらしいね」

なんと言われたら最高ですね。

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初代エアデールテリアのアデル
アデルからドグタウンのレッスンを受けるようになりました
そして沢山のことを学びました




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2020年12月12日 (土)

出ると上手くなるor上手くなったら出る

ここ2週間。

K9ダンシング(スポットライトカップ)

ディスクドッグ(BOB犬種別ディスクドッグトーナメント)

フライボール(フライボール・レーシング・パーティー#1)

スクターレース(K9サイクル&ザレース)

と、立て続けに参加しました。




この4つに出てみて、以前から思っていたことの再確認ができました。

それは、

「ゲームに出ると上手くなる」

ということです。



「上手くなったらゲームに出よう」

と考えている方も多いと思います。

まあ普通はそう思うと思います。


「カッコイイところを見せたい」

「ゲームで上手くいかないと教えてくれた方に悪いかな」

「恥をかきたくない」

など考えるのも当然です。


が・・・・・


出たことによって成長できるチームを多く見てきました。




私自身いつも、

「みんなで出てゲームを一緒に楽しもう!」

という割と軽いスタンスでいます。

バウンドバウのメンバーとも、そんな価値観の共有ができているのかな。





ゲームやコンペティションの出るとほかのチームのプレーがたくさん見られます。

その中に、たくさんのヒントがあります。

刺激も受けます。

目標が明確になったり、モチベーションが上がったり・・・・・

得るものもいっぱい。




「自分が出て・・・・・どう思われるか・・・・・?」

と、自分のことだけで判断して決定していたのではもったいない。


ゲームやコンペティションにはもっともっとたくさんの魅力が詰まっています。


ゲームで上手くいかないのは当たり前。

時には悔しいい思いをしたり、落ち込んだり・・・・・も当然あります。


でもきっと、それ以上の成長があるはずです。






日々のトレーニングに、ゲームというスパイスが降りかかると、成長とともにドッグスポーツの楽しさが倍増します。

やっぱり「出ると上手くなる」ですね。


ゲームやコンペティションを一緒に楽しみましょう。

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ルツカの最初のダンスコンペ 思いきってギャンブーと出てしまいました


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2020年7月 1日 (水)

DTFC(ドグタウン・フライボール・クラブ)のタイムの標準が上がっています。

最近DTFCのトレーニングに参加して思うことがあります。

ここ数か月でトレーニングに参加している犬たちのタイムが上がっています。



1~2年前は4秒を切れる犬は少なく、数えるほどしかいませんでした。

4秒を切るというが遠い夢の時期もありました。


昨日のDTFCのトレーニングでも、4秒を切って走る犬が当たり前になってきています。

4秒000が基準になり、どこまで早くできるかという考え方になっています。

「まずは4秒000まで」



ここ数か月、チームキャプテンのKOUSUKE の新しいいメソッドでトレーニングしてきました。

その結果が表れてきたのだと思います。

特定の犬だけ速くなるのではなく、トレーニングを受けている犬がみんな速くなっています。


ちなみに

ブリスク3秒52

BOON3秒72

SONY3秒72

カタナ3秒84

キャンディー3秒94

ラピス3秒99



2週間前3秒56だったブリスク。

3秒52まで短縮してきました。


ドリームタイム(パスなしベストタイムの合計)を計算すると14秒80!



今までの日本のフライボールの定式が変わってきているのを感じています。




もうひとつ。

『カボッチャ』という素晴らしいトレーニング環境を手に入れたことも大きな要因になっていると思います。

全天候型インドア、フラットな床(外では少しの凸凹があります)、アメリカのレースと同じゴムマットの床面。

素晴らしい環境でトレーニングできることに感謝しています。



今のDTFCのスタンダードタイムは4秒000ですが、次世代のフライボールドッグたちが活躍するころには
このタイムがどうなっているのか楽しみです。


ハンドラーの研ぎ澄まされた感覚、それにこたえる犬との高次元のコミュニケーションがフライボールの魅力です。

1/1000秒のドラマを楽しんでいます。

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2020年5月 5日 (火)

私のチームを輝かせる個性豊かな犬たち

私はディスクドッグという競技に出会い、ディスクドッグプレーヤーとしてかれこれ23年がたちます。

間もなく四半世紀を迎えます。

SONNAR(ソナー)で14頭目に犬になります。


私のディスクドッグ人生は個性豊かな犬たちと共に存在してきました。

チームの個性が大切なディスクドッグフリースタイルです。

圧倒的な存在感のあるパートナードッグがいて成り立っています。

その犬たちの個性に助けられたといっても過言ではないと思います。





『アデル』というエアデールテリアから始まったディスクドッグフリースタイル。

世界で唯一のエアデールテリアのフリースタイルディスクドッグといわれていました。

過去にアメリカのティムガイブがエアデールテリアでフリースタイルを行っていました。

ビデオを入手して何度も見ていました。

アデルは11歳まで現役でドグタウンカップに参戦していました。





次は私のドッグスポーツ人生を変えた『マトラ』です。

2頭目のエアデールテリア。

ぬいぐるみのような容姿と、爆発的なパワーを持ったジャンプ。

そのギャップこそがマトラの個性でした。


マトラとのペアで2011年USDDNワールドファイナル(世界選手権)で15位でワールドファイナリストになるとともに、
2011年のフェイバレットエンターティナーという素晴らしいいタイトルを獲得しました。

USDDNワールドファイナル出場という私の夢をかなえてくれたマトラでした。





次は『ギャンブー』というMIXです。

スタッフォードシャーブルテリア×オーストラリアンシェパードというMIXは、なんともとぼけたキャラクターでした。

そのとぼけた感じとスーパーなジャンプが魅力でした。

自然とほほえましくなるキャラクターでした。


ギャンブーは2015年USDDNワールドファイナルに出場しました。ジュには確か24位だったかな。

再び夢舞台に連れて行ってくれたギャンブーでした。



今はこの3頭はこの世にはいませんが、私のディスクドッグを支えてくれた犬たちです。

個性の強い犬たちに出会えたことに感謝です。






そして・・・・・今は

『SONY』というウイペットがいます。

こいつもものすごい個性を持ったスーパードッグです。

ウイペットという超少数派のフリースタイルディスクドッグです。


目に見えないという表現が当てはまるような俊足。

ウイペットとは信じられないほどの爆発的なドライブ。


ディスクドッグはもちろん、フライボールでも活躍。

フライボールというドッグスポーツの楽しさを教えてくれたのがSONYです。

それ以降SONYの俊足を生かすトレーニングを続けてきました。

レースでもよい結果が出ています。

SONY6歳。

世界にチャレンジですね。





よくもまあこれほどの個性豊かな犬たちが私のもとにやってきたと思います。

みんなキャラ濃いです!

キャラクター際立つ犬たちとドッグスポーツを楽しんでいます。


私ごとのどうでもよい長文にお付き合いありがとうございました。



人生を変えてしまう犬たち。

感謝とともにその偉大なるパワーを感じています。

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向かって右から初代ディスクドッグのタバサ(ラブラドールレトリバー)
2代目アデル(エアデールテリア)
3代目ケイト(ビアデットコリー)





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