思うこと

2021年9月23日 (木)

20回目のドグタウンカップ

2002年

私は第一回ドグタウンカップの会場にいました。

エントリーしてゲームに参加したわけではなく見学でした。

こんなディスクドッグゲームがあるのか!

レベルの高さに驚きました。


2003年

勇気を出してゲームに参加してみました。

その時の緊張と達成感は今でも覚えています。

パートナーはエアデールテリアのアデルでした。




そこから今回の20回目のドグタウンカップス。

毎年参加をしてきました。

アデル(エアデールテリア)⇒マトラ(エアデールテリア)⇒ギャンブー(MIX)⇒SONY(ウイペット)

と4頭の犬たちと戦ってきました。

今回5頭目になるゾナー(ラーチャー)がD2でデビューしました。




長い歴史を持つドグタウンカップス。

犬たちも世代交代をしていきます。

そして、参加し続けることも一つの大きな目標としてやってきました。




昔のディスクドッグ仲間のチームが、11年ぶりにドグタウンカップスに帰ってきました。

嬉しいいです。

もちろんパートナードッグは世代交代しています。



ドグタウンカップスが存在し続けた20回。

毎年たくさんのチームが参加して、残念ながら消えて行ってしまうチームもたくさんいます。

ドグタウンカップスにエントリーすることの価値を感じています。

そしてそれを継続することが、どれほど凄いことかもわかります。



その中で新たなチャンピオンが誕生します。

今回のチャンピオンも15年以上ドグタウンカップスに出続けてつかんだ栄光です。




20回記念大会。

さらにドグタウンカップスの歴史が刻まれていきます。

30回目の記念大会には私は参加しているのでしょうか(73歳になっています)。

30回目を目指す。

そんな目標も悪くないな・・・・。


私のディスクドッグもいろいろな思いや記憶が刻まれた20回でした。

ドグタウンカップスは続きます。

21回目に向けて1年間、ディスクドッグを楽しんでいきます。

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今年のドグタウンカップスはBONZAI(小型犬)の活躍が印象的でした
写真は2007年のTAKEHARA&アッカチーム
元祖BONZAIチームですね
この年USDDNワールドファイナルでも大活躍でした

 

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2020年12月17日 (木)

見て学ぶ

ドッグスポーツマニアの私は、ドグスポーツのゲームやコンペティションを見るのが大好きです。

ビデオに撮って何回も見ます。

その中で得てきたことがあまりの多いのです。

「見て学ぶ」

学ぶというのとイメージが違うのですが・・・・


トップチームのものはもちろん見ますが、中盤のチームや始めたばかりのビギナーのチームまではとんどのチームを見ています。

趣味といってしまえばその通りなのですが・・・・それ以上の何かがあります。


沢山のチームを見ることによって得るものがあります。

それが私自身のドッグスポーツの理解につながっています。



ビデオだけではなく、ほかのチームがトレーニングをしているのを見る(観察といったほうがいいのかも)こともやっています。

その中には未来の自分のチームのための大切な情報が入っていることも多いのです。

「あのトレーニングは何のため?」

目の前に自分のトレーニングのヒントが次から次へと表れてきます。




私がディスクドッグを始めた20年以上前。

フリースタイルの情報は全くありませんでした。

ゲームに出ていろいろなチームを見て少しずつトリックを習得していました。

プレーヤーと話す機会があれば、いろいろ質問をして理解を深めていきました。

そして、ゲームを撮影したビデオを繰り返し見ていました。

ときにはきトップチームのトリックをスローモーションで再生して、トスのタイミングや体の使い方などをを習得していました。



集まってトレーニングすることにより、ほかのチームのトレーニングを見ることができます。

そこからから得るものがたくさんあります。

そんなチャンスを逃さないチームは成長が速いです。




今は『ビデオセッション』やる機会が少なくなっています。

YouTubeなどで簡単に動画や情報が手に入る時代です。

今思えばこのビデオセッションが楽しく、すごく参考になっていました。


年末にでもやりましょう。

企画してみますね。




見て感じる。

見てひらめく。

見て覚える。

見て上達する。


ドッグスポーツの第一歩は、ドッグスポーツを見ることから始まります。











 

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2020年12月13日 (日)

自分の色に染めない

私の尊敬する一流といわれるドッグスポーツトレーナー。

このスーパーなトレーナーの方々には共通することがあります。

それがタイトルの『自分の色に染めない』ということです。



当然、上手くいくやり方、問題の解決、注意点など今必要なトレーニングを的確に教わることができます。

私自身も上記のこと以外に、ドッグスポーツを行うにあたっての発想、考え方なども深く学んできました。


そのトレーナーたちが育てたチームが実に個性的なのです。


自分のコピーを作るのではなく、そのチームの個性を伸ばす、ということ。


自分のスタイルをいつの間にか押し付けるような教え方になったり、習う方がトレーナーの真似をしすぎたり・・・・・

あり得ることです。




私自身、LKC(ルツカK9ダンシングクラブ)でK9ダンシングを習っています。

世界チャンピオンのルツカのスタイルとは、かけ離れた表現と演出になっています。

でもK9ダンシングの基礎や表現方法はとことん教わっています。


ディスクドッグもフライボールも同様です。





話は変わりますが・・・・・

その昔、有名なハードロックバンドのディープパープルのメジャー曲「ハイウェイスター」のギターソロをコピーして弾けたときには、
一瞬自分は天才かと思ってしまいました。

が、それはただのコピー。

完成度も低ければ、何となく似たように弾けたもの。

ギタリストのリッチーブラックモアが独自の発想で作ったフレーズやリフは彼のオリジナル。

それ以来コピーはしなくなりました。


どうでもいい話でした。




人にもの教える。

この行為自体が上から目線になり、いつの間にか偉いと勘違いしてしまうことも多々起こることです。


私もトレーナーの一人として、間違っても自分のコピー作りをしないように、個性をしっかり伸ばせるトレーナーになれればと心がけています。




「〇〇さん(トレーナー)みたいになりたい」

その、あこがれや目標は大切です。

そこから大きな夢がスタートすることもあります。


まあ、私にあこがれる方は少ないと思いますが・・・・

私の理想としては、

「どのチームも個性豊かでバウンドバウらしいね」

なんと言われたら最高ですね。

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初代エアデールテリアのアデル
アデルからドグタウンのレッスンを受けるようになりました
そして沢山のことを学びました




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2020年12月12日 (土)

出ると上手くなるor上手くなったら出る

ここ2週間。

K9ダンシング(スポットライトカップ)

ディスクドッグ(BOB犬種別ディスクドッグトーナメント)

フライボール(フライボール・レーシング・パーティー#1)

スクターレース(K9サイクル&ザレース)

と、立て続けに参加しました。




この4つに出てみて、以前から思っていたことの再確認ができました。

それは、

「ゲームに出ると上手くなる」

ということです。



「上手くなったらゲームに出よう」

と考えている方も多いと思います。

まあ普通はそう思うと思います。


「カッコイイところを見せたい」

「ゲームで上手くいかないと教えてくれた方に悪いかな」

「恥をかきたくない」

など考えるのも当然です。


が・・・・・


出たことによって成長できるチームを多く見てきました。




私自身いつも、

「みんなで出てゲームを一緒に楽しもう!」

という割と軽いスタンスでいます。

バウンドバウのメンバーとも、そんな価値観の共有ができているのかな。





ゲームやコンペティションの出るとほかのチームのプレーがたくさん見られます。

その中に、たくさんのヒントがあります。

刺激も受けます。

目標が明確になったり、モチベーションが上がったり・・・・・

得るものもいっぱい。




「自分が出て・・・・・どう思われるか・・・・・?」

と、自分のことだけで判断して決定していたのではもったいない。


ゲームやコンペティションにはもっともっとたくさんの魅力が詰まっています。


ゲームで上手くいかないのは当たり前。

時には悔しいい思いをしたり、落ち込んだり・・・・・も当然あります。


でもきっと、それ以上の成長があるはずです。






日々のトレーニングに、ゲームというスパイスが降りかかると、成長とともにドッグスポーツの楽しさが倍増します。

やっぱり「出ると上手くなる」ですね。


ゲームやコンペティションを一緒に楽しみましょう。

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ルツカの最初のダンスコンペ 思いきってギャンブーと出てしまいました


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2020年7月 1日 (水)

DTFC(ドグタウン・フライボール・クラブ)のタイムの標準が上がっています。

最近DTFCのトレーニングに参加して思うことがあります。

ここ数か月でトレーニングに参加している犬たちのタイムが上がっています。



1~2年前は4秒を切れる犬は少なく、数えるほどしかいませんでした。

4秒を切るというが遠い夢の時期もありました。


昨日のDTFCのトレーニングでも、4秒を切って走る犬が当たり前になってきています。

4秒000が基準になり、どこまで早くできるかという考え方になっています。

「まずは4秒000まで」



ここ数か月、チームキャプテンのKOUSUKE の新しいいメソッドでトレーニングしてきました。

その結果が表れてきたのだと思います。

特定の犬だけ速くなるのではなく、トレーニングを受けている犬がみんな速くなっています。


ちなみに

ブリスク3秒52

BOON3秒72

SONY3秒72

カタナ3秒84

キャンディー3秒94

ラピス3秒99



2週間前3秒56だったブリスク。

3秒52まで短縮してきました。


ドリームタイム(パスなしベストタイムの合計)を計算すると14秒80!



今までの日本のフライボールの定式が変わってきているのを感じています。




もうひとつ。

『カボッチャ』という素晴らしいトレーニング環境を手に入れたことも大きな要因になっていると思います。

全天候型インドア、フラットな床(外では少しの凸凹があります)、アメリカのレースと同じゴムマットの床面。

素晴らしい環境でトレーニングできることに感謝しています。



今のDTFCのスタンダードタイムは4秒000ですが、次世代のフライボールドッグたちが活躍するころには
このタイムがどうなっているのか楽しみです。


ハンドラーの研ぎ澄まされた感覚、それにこたえる犬との高次元のコミュニケーションがフライボールの魅力です。

1/1000秒のドラマを楽しんでいます。

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2020年5月 5日 (火)

私のチームを輝かせる個性豊かな犬たち

私はディスクドッグという競技に出会い、ディスクドッグプレーヤーとしてかれこれ23年がたちます。

間もなく四半世紀を迎えます。

SONNAR(ソナー)で14頭目に犬になります。


私のディスクドッグ人生は個性豊かな犬たちと共に存在してきました。

チームの個性が大切なディスクドッグフリースタイルです。

圧倒的な存在感のあるパートナードッグがいて成り立っています。

その犬たちの個性に助けられたといっても過言ではないと思います。





『アデル』というエアデールテリアから始まったディスクドッグフリースタイル。

世界で唯一のエアデールテリアのフリースタイルディスクドッグといわれていました。

過去にアメリカのティムガイブがエアデールテリアでフリースタイルを行っていました。

ビデオを入手して何度も見ていました。

アデルは11歳まで現役でドグタウンカップに参戦していました。





次は私のドッグスポーツ人生を変えた『マトラ』です。

2頭目のエアデールテリア。

ぬいぐるみのような容姿と、爆発的なパワーを持ったジャンプ。

そのギャップこそがマトラの個性でした。


マトラとのペアで2011年USDDNワールドファイナル(世界選手権)で15位でワールドファイナリストになるとともに、
2011年のフェイバレットエンターティナーという素晴らしいいタイトルを獲得しました。

USDDNワールドファイナル出場という私の夢をかなえてくれたマトラでした。





次は『ギャンブー』というMIXです。

スタッフォードシャーブルテリア×オーストラリアンシェパードというMIXは、なんともとぼけたキャラクターでした。

そのとぼけた感じとスーパーなジャンプが魅力でした。

自然とほほえましくなるキャラクターでした。


ギャンブーは2015年USDDNワールドファイナルに出場しました。ジュには確か24位だったかな。

再び夢舞台に連れて行ってくれたギャンブーでした。



今はこの3頭はこの世にはいませんが、私のディスクドッグを支えてくれた犬たちです。

個性の強い犬たちに出会えたことに感謝です。






そして・・・・・今は

『SONY』というウイペットがいます。

こいつもものすごい個性を持ったスーパードッグです。

ウイペットという超少数派のフリースタイルディスクドッグです。


目に見えないという表現が当てはまるような俊足。

ウイペットとは信じられないほどの爆発的なドライブ。


ディスクドッグはもちろん、フライボールでも活躍。

フライボールというドッグスポーツの楽しさを教えてくれたのがSONYです。

それ以降SONYの俊足を生かすトレーニングを続けてきました。

レースでもよい結果が出ています。

SONY6歳。

世界にチャレンジですね。





よくもまあこれほどの個性豊かな犬たちが私のもとにやってきたと思います。

みんなキャラ濃いです!

キャラクター際立つ犬たちとドッグスポーツを楽しんでいます。


私ごとのどうでもよい長文にお付き合いありがとうございました。



人生を変えてしまう犬たち。

感謝とともにその偉大なるパワーを感じています。

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向かって右から初代ディスクドッグのタバサ(ラブラドールレトリバー)
2代目アデル(エアデールテリア)
3代目ケイト(ビアデットコリー)





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2020年4月26日 (日)

接触を避けディスクドッグゲームを楽しむ

JDDN(ジャパンディスクドッグネットワーク)ゲーム。

『オンデマンドトロフィーズ』

インターネットでつないで行うディスクドッグゲームです。

ジャッジはジャッジ本部にてワールドチャンピオンが行います。


地域ごとにリジョンを立ち上げ(北海道2か所、関東5か所、中部、京都、四国、九州、カナダ、アメリカ他)行います。

今回7回目を迎えるオンデマンドトロフィーズは、コロナの影響で各地域でリジョンを立ち上げたところは北海道リジョンと、
わがBBフィールドの北関東リジョンのみになりました。

そんな中、個人参加(個人で映像を撮って配信)でも参加可能となったため、個人参加のチームも多数ありました。


そして、接触を避けてこの時期でも安全に開催することができました。




このゲームはもともと地方や海外の住むディスクドッグチームが、JDDNメジャーゲームに参加できないというハンディキャップを補うため、
日本あるいは世界のどの地域にいても参加できる、インターネットを使った世界選手権を開催することが目的でした。


今回のような人との接触が困難な中、このゲームが意外な新たな価値を見出すことができました。

その結果は、人と未接触で世界と戦えるゲームができました。



メジャーゲームの四万十カップや、HDLトロフィーの開催が中止の中、貴重なディスクドッグゲームになりました。





私自身、今年は特別な思いで参加しました。

安全の確保に配慮して、多方面からの影響を検討して、リジョンを立ち上げました。

そんな・・・共通の思いからか・・・・・

参加チームみんなの気持ちが

『繋がっている』

というのを強く感じました。


特に個人参加でエントリーしたチーム。

場所の確保、音響、ビデオ撮影、タイムカウント、エクスキューションなど準備し、プレーする。

その努力と決断に感動しています。



この時期行動を自粛するのが当たり前の中、ディスクドッグが大好きで、
ゲームに出たいという気持ちをかなえてくれたオンデマンドトロフィーズ。

久々のディスクドッグゲームを楽しみました。


 P.S.
 今回のオンデマンドトロフィーズはDTノイズで配信されます。
 ジャッジコメントが楽しみです。



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2020年4月24日 (金)

今、伝えられること(2003年ドグタウンカップ)

外出ができないこの時期、ドッグスポーツイベントの中止も相次いでいます。

こんな今だからこのブログで伝えられることを書いていきます。


今回はドグタウンカップ。

2002年。

第一回ドグタウンカップが行われました。

今から18年も前になります。


私は第一回ドグタウンカップを観戦をしていました。

全国からフリースタイルチームが集まり、レベルの高いゲームに感動したのを覚えています。


当時まだあまり普及していなかったデジタルビデオカメラ(テープ)で撮ったものを、VHSにダビングして何回も何回も見ていました。

ディスクドッグフリースタイルの情報が非常に少ない中、このビデオが教科書のようでした。



2003年。

第2回ドグタウンカップ。

思い切ってエントリーし、出てしまいました。

当時は1日スケジュールの開催で、決勝ラウンドはナイターで行われました。

11月の昭和村総合運動公園は気温も下がり、吐く息も白く、ナイターの照明と相まって何とも言えないドラマチックな雰囲気でした。




バウンドバウからは2チームがエントリーしていました。


アデル(エアデールテリア)が私のパートナーでした。

ターンや走りのスピード感の表現ができない犬でしたが、終了後のジャッジコメント(ジャッジはもちろん平井寧氏)では

「キャッチセンスの良さやオーバーのジャンプなど、エアデールテリアのストロングポイントを生かすように」

とのアドバイスをもらいました。


その瞬間、ちょっと前が開けた感じがしました。

「アデルでもっと頑張ってみよう」

そう思った瞬間でもありました。


あまり緊張はしないタイプですが、この2003年初めて出場したドグタウンカップはそれはそれは緊張しましたよ。

今までのディスクドッグゲームの中でも最高レベルの緊張です。


全ラウンドが終わった時の爽快感はいまでもはっきりと記憶に残っています。

順位とか関係ない、大きな達成感。

これがドグタウンカップなのか。

そんな思いでした。


その後、ドグタウンのセミナーに参加することで、アデルとのチームも成長していくことができました。

以後2010年(アデル10歳)までドグタウンカップに出場を続けました。


私たちが勇気をもって参加したことにより、ドグタウンカップはバウンドバウメンバーの大きな目標となりました。

翌年から参加チームが増えていきました。





2003年、当時のドグタウンカップはUSDDNルールではなく、ドグタウンカップオリジナルルールで行われていました。

1ラウンドは7’Sフリースタイル。

7枚のディスクで規定のトリックを自由なルーティーンで行うというものでした。

2ラウンドはトス&フェチだったのか?記憶にない。

決勝ラウンドは2分間のフリースタイル(これは今とほぼ同じ)でした。


今では信じられないことですが、決勝ラウンドフリースタイルが終わった直後に、
フィールドでそのチームのアドバイスがもらえるというシステムでした。

全チームです。

これがすごく勉強になり、フリースタイルの理解が深まったのを覚えています。



2003年。

第2回ドグタウンカップ。

私にとっては最初のドグタウンカップ。


「ディスクドッグ、これはスポーツだ!」

そんな感覚に変わった瞬間だったのかもしれません。

そして、さらにディスクドッグにのめり込んでいきました。

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2020年4月20日 (月)

今、伝えられること(2007年USDDNワールドファイナル)

ドッグスポーツイベントやゲームの中止が相次いでいます。

残念ですがこの時期を乗り切るしかありません。

このブログもディスクドッグゲームやドッグスポーツイベントのレポートを伝えてきました。

2週間弱ほどブログも自粛していましたが、思い切って先週末より復活させました。



ゲームもイベントもない中で今伝えられることを考えてみました。

今だから伝えられること・・・・・




私自身2007年より10年間、ディスクドッグの世界選手権『USDDNワールドファイナル』に参加してきました。

映像記録として訪れるとともに、2010、2011、2015年はプレーヤーとしても戦ってきました。


そんな2007年から10年間のUSDDNワールドファイナルの記憶に残っている私のベストシーンなどをこのブログで伝えていきたいと思います。

USDDNだけではなく、ドグタウンカップなど、沢山あった素敵な出来事も書いていきます。



まずは私の初めてのUSDDNワールドファイナル。

2007年、13年前か・・・・・


2007年はケンタッキー州ルイビルで行われました。

ジョージア州アトランタに到着して2日後、ルイビルまでの15時間のロングドライブ。


会場に到着して思わぬハプニングが待ち受けていました。

いつものフィールドが使えず、人工芝のフットボールスタジアムに変更されていました。


みんなの犬を待機させ、すぐさまYACHIが自分のパートナーDOGとフィールドの状態をチェック。

数投キャッチしただけでパッド(肉球)がすりむけてしまうことがわかりました。

「このフィールドでゲームができるのか?」

このままゲームを放棄して日本に帰るか、ゲームに参加するかの選択に迫られました。

日本チームの犬のけがを心配するyachi。


そして最善の安全策を準備して参加を決定。

夜遅くまでショップを回り、犬の足に巻くバンテージを買い集めるyachiの姿がありました。

心強かったのを覚えています。



そんな中、2007年USDDNワールドファイナルが始まりました。

バウンドバウから日本予選をクオリファイした2チームが参加していました。

桐沢&ジェット(ボーダーコリー)チーム。

清水千春&マリン(ラブラドールレトリバー)チーム。

長い時間、ともにトレーニングしてきたバウンドバウのチームメイトです。


フィールドに立つ2チーム。

輝いていました。


この2チームの音楽が流れてきた時・・・・・

感無量になりファインダーをのぞく私の手は震え、自然と涙が・・・・・

カメラマンとしてこんなことは初めてでした。





2007年。

平井俊介が初めてUSDDNワールドファイナルにチャレンジした年でもありました。

翌年からの全米選手権(usddnインターナショナルファイナル)3連覇という大記録の一年前のことでした。




今は亡き、映像クリエーターのダンと初めて出会ったのも2007年のルイビルでした。


私にとっての最初のUSDDNワールドファイナル。

素晴らしい経験の連続。

私のディスクドッグ人生を変えた素敵な旅でした。


USDDNワールドファイナルは2008年から、場所をジョージア州カータスビルに移して行われてきました。

今ではルイビルウィ知らない世代も増えてきました。


2007年USDDNワールドファイナルの話はまだまだありますがまたの機会に。


PS
USDDNワールドファイナルの写真は当ブログmyphotoから見られます

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2007年USDDNワールドファイナル
清水千春&マリンと桐沢&ジェット(若い!)
記憶に残る感動のシーンですね
清水千春&マリンチームは全米選手権(usddnインターナショナルファイナル)3位に輝きました
なんと!となりはパムマーチン




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2020年4月18日 (土)

今できること

この時期イベントの中止やドッグスポーツのゲームも延期や中止が相次いでいます。

USDDNワールドファイナルも延期になり本年のファイナルクオリファイゲームの中止になっています。

一年延期になり2021年がカナダ、2022年はポーランドというスケジュールが発表されました。


このブログも自粛していましたが、ドッグスポーツに携わる一人として、またこのブログを書いていきます。




ドッグスポーツでは私の最も近くで、私の進む道を提案し続けてきたドグタウンファクトリー。

今日、代表の平井氏とゆっくりミーティングができました。


ドグタウン工房はドッグスポーツを行うすべての人のモチベーションや、目指す目標を維持するため、
すでに一丸となってこの局面を乗りきる対策を始めています。

ドッグスポーツを続けられる環境を維持するため、収益を除外しした取り組みには頭が下がります。



私もこれに追従すべき、バウンドバウでは安全を確保しトレーニングスキルの向上に努めていくことが私の使命と考えています。

ドッグスポーツはアニマルスポーツゆえ、自分が我慢することで解決できないことも多くあります。

この時期、犬のコンディション維持に苦労されていることともいます。


そんな中バウンドバウでは接触を避け、時間差でのBBフィールドの使用管理を進め、
トレーニングを行える環境も準備しています。

愛犬とのトレーニング継続のためのプランを用意しています。


取り組みは始まったばかりです。

微力ながらスポーツドッグのために無い知恵を絞り頑張っていきます。



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