思うこと

2017年8月 3日 (木)

赤城山トライアングル

赤城山トライアングルって何のこと?

○○トライアングルというと、ミステリアスなことを想像する方もいるのではないでしょうか。



赤城山はご存知ですよね・・・・?
上毛三山(群馬三名山)の一つです。

年配の方は国定忠治の、あの名場面の赤城山です。


そして、トライアングルとは三角形のこと。



ではタイトルの“赤城山トライアングル”とは?
について書いていきます。



赤城山といえば、先日行われた『ワンワンウオークラリー&K9カニクロス@赤城山』
が行われた白樺牧場は赤城山にあります。


同会場では『前橋ホワイトフェスティバル』という、犬ぞりを中心とした、
冬のイベントもやっています。

もう一つ、先月は『インドア・ドッグスポーツ・キャンプin赤城山』が4日間にわたり、
行われました。

こちらの会場は赤城大沼湖畔の体育館。

同会場は6月LCK(ルツカ・K9フリースタイル・クラブ)のドッグダンスコンペティションや、
セミナー。
DTFC(ドグタウン・フライボール・クラブ)のフライボール・インドア・セミナーも行われています。


もうお分かりですね。

赤城山はドッグスポーツイベント目白押しの、ドッグスポーツのメッカになっています。


特に夏、下界では30度を超える猛暑でも、標高1400mの会場は涼しく、
犬にも、人にも、良い環境でドッグイベント&セミナーが出来ます。



では、もう一つのキーワード。
“トライアングル”について。

赤城山へのメインルートは、2つあります。

その一つが、前橋方面から登っていくルート。
もう一つが、沼田方面からのルート。


以前この2つのルートは有料道路で、赤城山の観光の主軸になっています。
(今は無料になっています)


この2つのルートの基点と、赤城山を結ぶと大きな三角形が出来ます。

これが“赤城山トライアングル”です。




では、それぞれの基点には何があるのか?


まずは前橋方面(南ルート)の基点から。

そこには我がクラブ『バウンドバウ』と『BBフィールド』があります。

すぐ近くには『世界の名犬牧場(犬のテーマパーク)』があります。

BBフィールドは、BOB犬種別ディスクドッグ選手権をはじめ、ドッグスポーツゲームや
ドッグイベントを行っています。

世界の名犬牧場は、毎月行うスーパーディスクドッグショーや、
ドッグスポーツ祭り(総合ドッグスポーツ体験型イベント)など行っています。

少しはなれた所(BBフィールドから10分)フライボールのトレーニングを行っている、
インドア施設もあります。



次は沼多方面(北西ルート)の基点について。

こちらは、いわずと知れた『ドグタウン工房』と『ドグタウンフィールド』があります。
世界のドッグスポーツを牽引する、ドッグスポーツの聖地的な存在です。

JDDN、DTFC、LKC、の本部があると共に、Mona‘Sアニマルカイロがあるところです。




『赤城山トライアングル』

この3点を結びつけると、ドッグスポーツを集約した特別なエリアになります。。

赤城大沼湖畔に、ドッグスポーツフィールドの構想もあります。


今後、ドッグダイブ(ドッグドックス)やウォータートライアルやSAPなども視野に入れ、
ドッグスポーツの一大エリアとして、ますます発展、定着していくエリアです。





たくさんの夢が詰まった『赤城山トライアングル』

ドッグスポーツ大好き!

赤城山に集まれ!

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大自然の赤城山

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インドアトレーニング場in赤城山

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2017年3月13日 (月)

夢はかなえるもの ルツカ、クラフトチャンピオンに

クラフトが終わりました。

結果はルツカ&ジャンプの優勝。
世界NO1に輝きました。

ライブ中継を見ていた方も多いと思います。


私たちはドグタウン工房に集まり、ルツカ応援団を結成してみんな(11人)で応援しました。
九州や京都でも集まって応援していたようです。



ルツカ&ジャンプは15チーム中11番目に登場。

ルツカがテレビ画面にアップで映し出されます。
いよいよルツカ&ジャンプチームの登場です。


ン!・・・ルツカちょっと緊張した表情です。


リンクに登場して音楽がスタート。

応援団も息をのんでテレビに釘付け状態です。



演技終了後、ドグタウンに大きな拍手が沸き起こりました。

「良かったぞ~」
「スゴイ!」
「最高~!」



そして一組の演技をはさんで、点数発表のときを迎えました。

祈るような気持ちで発表は待ちます。


点数がテレビに映し出される前に、現地のクラフト会場の歓声が聞こえて来ました。

「お~!これはもしかして・・・」

そして、テレビ画面に1位の表示が!!!

「やった~!」


でも同点のチームが1チームいます。
結果はどうなるのか?


その後登場の残りの4チームの点数をドキドキしながら見ていました。

全チーム終了。


ルツカ&ジャンプは1位のままフィニッシュ。
同点のチームとどっちがチャンピオンなのか・・・・・?

緊張しながら発表を待ちます。




「1stプレイス・・・・・ルツカ&ジャンプ!」がコールされました。

ルツカの笑顔がテレビいっぱいに映し出されました。

「おめでと~!!!」
「やった~!!!」

ドグタウンの応援団のハイタッチ!

もちろん、嬉し涙もありです!




私は解散して帰宅した深夜になっても興奮状態がおさまらず、
寝たのは明け方4時くらいでした。


フェイスブックを見てもクラフト&ルツカ一色。

ルツカ&ジャンプの動画再生は、あっという間に10000回を超えていました。



翌日のバウンドバウ定例会でも、クラフトでのルツカ&ジャンプの話が中心になり、
あらためてその偉業を讃え、よろこびを分かちあいました。




ルツカの長年の夢だったクラフトチャンピオン。

ルツカの直向な努力と、本気のチャレンジを見ていて思いました。

「夢はかなうもの」

ではなく

「夢はかなえるもの!」

ということを。


「夢を現実にした物語」は、ルツカの帰国報告を待ちたいと思います。


あらためて

「ルツカおめでとう!」

そして

「ルツカ感動をありがとう!」


帰国祝勝会&報告会を楽しみにしています。

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2017年2月27日 (月)

マルチドッグスポーツ クロストレーニングについて

土曜日(25日)は、またまた3連ちゃん。

その1
朝より8:00より、BBフィールドにてドグタウン・フラボ・クラブのフライボール練習会。

その2
午後はドッグカフェしふぉんのお家にて、撮影会。
(BBフィールドではサイクルドッグ&ディスクドッグ)

その3
夜は、『りんごばなな冬季限定ツアー』最終日、ライブハウス“SONGS”にてライブ。

慌ただしく、思考の切り替えをしながらの1日になりました。

ドッグスポーツ、写真、音楽。
みんな好きなこと。

どれも楽しい時間なので、あっという間の1日でした。


そして翌日曜日(26日)は水上高原スキーリゾートにて、
ディスクドッグデモンストレーション、及び、犬ぞりトレーニングでした。

それぞれのレポートは追い追い書くとして・・・・・


週末といわれる土曜、日曜は休日の方も多く、どうしてもイベントが集中しています。

春、3月になれば、ディスクドッグシーズンの開幕です。




ここからは本題のマルチドッグスポーツ&クロストレーニングの話です。

『マルチドッグスポーツ時代の到来』

今後の展開としては1日の複数の競技のトレーニングを行い、
効率よくトレーニングを行うことが必要になってきます。

今行っているような、午前中フライボール、午後はディスクドッグなど、
複数のトレーイングを行うことが日常になっていくと思います。




マルチドッグスポーツ。
我が家のパターンは、

『ディスクドッグ』
SONY、バルカ、ギャンブー、ガッシュ、ビッツァー

『フライボール』
SONY、バルカ、ガッシュ

『ドッグダンス』
バルカ、ギャンブー

『犬ぞり』(ちょっとだけ)
バルカ、ビッツァー

『サイクルドッグ』
バルカ、ビッツァー、ギャンブー、SONY

『ルアーコーシング』
SONY

という布陣です。


マルチドッグスポーツが、ごく当たり前になってきています。

そのメリットである、クロストレーニングの効果をすごく実感しています。

クロストレーニングとは、複数のドッグスポーツを行うことで犬のドライブ(意欲)や、
身体能力はもとより、犬の思考能力も、よりいっそう高めていくトレーニング方法です。


気がつけば我が家の犬たちは、全てこのクロストレーニングを行っていることになってます。

その必要性や、効果は今後引き続き検証していきたいと思います。



何はともあれ、自分の犬たちと色々行う(遊ぶ)ことは楽しいことです。
丸しドッグスポーツ楽しんでます。


そんな、色々なドッグスポーツを楽しめる今の環境に感謝です。

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こんなのやってみたい
エアデールテリアだけのチーム!!!






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2017年1月 6日 (金)

JDDNグレード分析

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『JDDNグレード』はご存知ですか?

JDDNのゲームでのポイントによって、贈呈されるリボンの色でグレードわけがされます。

2016年より導入されたシステムです。
(当ブログ2016年4月4日に詳しく書いてあります)

今までは何となく把握していた自分のチームのランキングやポイントを、
一目で瞬時に理解できるようになりました。



では本題の、JDDNグレードの分析の話に入ります。

獲得したグレードリボンを並べて見て見ましょう。


まずは1年の中で最高グレードは何色なのかを見て見ます。

私の場倍は紫が最高でした。(110~114.99ポイント)
紫は、犬または人のポテンシャルの高さを表現しているが、弱点も残しているグレード


次に、何色が一番多かったか?

緑(105~109.99)とオレンジ(100~104.99)が圧倒的に多く、
ゲームによっては黄緑.(~99.99)もありました。

獲得したグレードリボンを並べてみると、
自分のチームのアベレージが見えてきます。

もっと上手くいっている印象もあったけど、トス&フェチのポイントがのびなかったり、
風によってエクスキューションが上げられなかったりと、
現実が見えてきます。

そんななか、自分の最高グレードは自信につながります。



そして・・・・・・

何枚のリボンを獲得しましたか・・・・・?

私の中では獲得した枚数が何よりの誇りです。

『経験値(ゲーム経験値)=財産(未来への財産)』

きっとこの枚数が、今年、そして来年への『大きな目標』へ続いていると信じています。


私HIRO&SONYチーム
リボンの色に関してはまだまだこれからですが、枚数は目標をクリアできました。



新しいシーズンを迎えるにあたって、自分のチームを分かりやすく分析できる
グレードリボンを有効活用してみてください。

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2017年1月 5日 (木)

バウンドバウ・ドッグスポーツ・フィールドについて

バウンドバウ・ドッグスポーツ・フィールド。
通称BBフィールド。

場所は前橋市北部(旧大胡町)、ドッグスポーツ専用のフィールドです。

約1400坪の敷地。

舗装の駐車場15台。

外周を全面フェンスで囲われ、安心してノーリードに出来ます。

電気、水道、トイレを完備。

簡易休憩所(インドア)兼、機材置き場あり。

PA(音響設備)、簡易ナイター照明設備、大型ストーブ(冬季)あり。


このように文章で書くとスゴイですね。
でもみんな本当のことですからね。



BBフィールドの前身『マイドッグラン』からスタートしたプライベート・トレーニングフィールド。

始まりはいまから13年前にさかのぼります。

一人の愛犬家の夢物語としてスタートしました。
この事はブログ2012年7月30日に書いてあります。(バックナンバーからお入りください)


そして約10年前からバウンドバウ管理の下、BBフィールドとして、
バウンドバウのイベントや、ディスクドッグゲーム、セミナー他に使われて来ました。

現在に至るまでに皆さんの協力の下、フィールドの緑化計画、室内休憩所の改築、
自動車用出入り口の設置、フィールドの拡張工事、アジリティー用具の常設(今は撤去しました)
など行って来ました。


日本ではドッグスポーツ専用フィールドの先駆けとして注目を集めて来ました。

さらにその前、北海道の『バンブードッグフィールド』が最初にドッグスポーツフィールドを
実現していました。

今ではJDDNネットワークだけでも、北海道の2箇所、関東に3箇所、関西に1箇所の、
ドッグスポーツフィールドがあります。

素晴らしいことですね。




ドッグスポーツに携わる犬達は、定期的にトレーニングが必要です。

その度に公共の施設を予約して使用することや、民間のドッグランを貸切で
レンタルすることは、不可能に近いのが現実です。

どうしても公共の公園やグランド、河川敷をゲリラ的(表現があまりよくありませんが)に、
ナイショで使うことになってしまいます。

一般人や管理人の目を盗んで、といったほうが適切かもしれません。


個人レベルのトレーニングならまだしも、クラブなどのトレーニングで多数集まったり、
セミナーなどの有料イベントを無許可で公共の場で行うことはさらにリスクが高まります。

もちろん、人に迷惑をかけないように配慮して行っていることも理解しています。



『ディスクドッグ禁止』

実際に私の住む県の、ある公園に立っている衝撃的な看板です。

なんとも・・・悲しくなりすよね・・・・・・

あるディスクドッグクラブが毎週末、一日中公園を占拠して練習をしていたためです。
近隣住民の苦情が、このような結果を生んでしまいました。

リーダーの注意不足なのはもちろんですが、クラブ員の誰かがこの事に気づき、
勇気を持って注意できていれば、こんなことにはならなかったと思います。



といっても・・・・・
私も公共の場所でゲリラ的にトレーニングしていた時代もありました。

○○の公園は、朝は大丈夫。
△△の河川敷は、うるさいおじさんがいるよ。

そんな会話を日常的にしていました。

そして、そんな過去の経験から、今のBBフィールドを手に入れました。



社会的に認知されつつあるドッグスポーツです。
自分達の行動を、もう一度見直すことも大切だと思います。




犬も人も安全。

人目や管理人におびえながらのトレーニングから解放され、
必要なときに使えるフィールドがあります

そこに行けばドッグスポーツを愛する共通の価値観の人がいます。

素晴らしいことだと思います。


改めてBBフィールドの価値の大きさを認識しています。

どんどん使っていただければ幸いです。

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BBフィールド全景(駐車場より)
手前の屋根が休憩所

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2016年8月 9日 (火)

今を生きる、そしてチャレンジ!

ことしの9月に、チェコ共和国で行われる『ディスクドッグ・ヨーロッパチャンピオンシップ』に、
妻のチーム『酒井伸子&バルカ』(ラブラドールレトリバー)が参加します。

このチーム、昨年はUSDDNワールドファイナル参加のため、アメリカまで行きました。
アメリカではD2準優勝という結果でした。

今回のヨーロッパチャンピオンシップは、ファイナル進出が最初の大きな目標になります。



酒井伸子&バルカチーム、世界の強豪相手に、今の実力ではチャンピオンの可能性は、
ほとんどゼロに近い確立だと思います。

チャンピオンはおろか、ファイナル進出も簡単なことではありません。

『でもチャレンジをする!』



目標を決めて、その目標に向かってチャレンジすることの大切さは、私も理解しています。

2010、2011年、マトラとチャレンジしたUSDDNワールドファイナル。
昨年はギャンブーとチャレンジしました。

目標を持つことでモチベーションが上がり、チャレンジするパワーが沸いてきます。
今、上手くいっても、行かなくても、明確な目標に向かってチャレンジすることが大切です。




ではどうしてチャレンジするのか?


「長期休暇が良く取れますね?」

「お金がかかりますよね?」

(・・・・・・・私には無理かな・・・・・的ニュアンス)

など良く質問されます。

誰しも簡単に休暇は取れないし、もちろんお金の問題もあります。


それらの困難をクリアするだけのモチベーションに支えられているといっても、
過言ではありません。




本題の『今を生きる』ですが、

2010、2011年世界にチャレンジした私のパートナードッグのマトラ(エアデールテリア)が、
これから大きな目標に向かって進み始めた矢先の2012年の春、突然死んでしまいました。

チャレンジしたくても出来ないことは、いつおこるかわかりませ。
自然災害や、テロ、戦争、そして自分の健康、家族の介護・・・・・など、
何が起こるかわかりません。

いつまでドッグスポーツが続けられるか分かりません。

(マイナスのことを書いてしまいましたが、今より状況が良くなることももちろんあります)


今、チャレンジ出来るのなら、無理をしてでもチャレンジしようと思うようになりました。


そして、無理をしてでもチャレンジし続けることの素晴らしさを知ってしまいました。
USDDNワールドファイナルに出場して得たものが、今の私の財産になっています。


私自身も新しい目標に向かって新しいチャレンジを始めました。




今週末は北海道で、USDDNワールドファイナル・ラストクオリファイ・ディスクドッグゲームの
『北海道カップ』が行われます。

ラストチャンス!にチャレンジするすべてのチームにエールを送ります。

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2016年4月 5日 (火)

ある男の決断

ある男の決断の話は、昨年の9月にさかのぼります。

彼は長年(25年くらいと思います)勤めた会社をやめて、ドッグスポーツの
トレーナーとして、第2の人生を歩み始めました。

年齢は現在40代半ばのはずです。




10年前にディスクドッグを始め、ドグタウンカップ2位、、
USDDN全米選手権4位、などの輝かしい実績もあります。

そんな彼がディスクドッグに熱中して次の目標に向かっていきました。



当時彼は、働き盛りのサラリーマン。
毎日帰宅は深夜、休日もままならない生活をしていました。

犬とのトレーニングのため早朝の起床。

そのままの生活が続いたら、体を壊すことはもちろん、
生命にまで影響してしまう事態になってしまいそうでした。


睡眠時間がほとんど取れない中ゲームに参加して、
フラフラになりながら頑張っていたのも見ています。


私の立場ではサラリーマンのストレスのことは分かりませんが、
ストレスもたまっていたことと思います。



そんな生活が続いていましたが、これからの人生を犬とともにおもいっきり生きるために、
昨年大きな決断をしました。


現在彼はドグタウンファクトリーのスタッフとして、
一流のスポーツドッグトレーナーになるために修行中です。

すでに『K’Sドッグトレーニング』を立ち上げ、活動を始めました。
スローイングセミナーのトレーナーとして、中部地方からオファー。
今年は九州ディスクドッグセミナー、そして7月は北海道セミナーを行います。



冬のシーズンは『水上犬ぞりスクール』のトレーナーとしてはぼフルタイムで活躍。

真っ黒に日焼けした姿をみて、体も心もずいぶんたくましくなったのが分かります。
ここ半年で頼もしい存在に成長しました。



彼は中国でも人気者で、昨年11月のアジアチャンピオンシップでは、
チームリーダーとして、私たち日本チームのサポートをしてくれました。

もちろんUSDDNワールドファイナルでも、プレーヤー兼チームジャパンのサポートを
頑張ってくれました。



彼の名前は“木村伸吾”

彼の大きな決断と、新たなチャレンジに敬意を評します。

ガンバレ!伸吾!

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↑MDSF5頭引き

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↑SHINGO&ケイレブ 2015USDDNワールドファイナルにて

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2016年3月29日 (火)

SONYの可能性

あらたに我が家のスポーツドッグ軍団に加わったウイペットのSONY。

実は私にとっては2頭目のウイペットになります。


初代ウイペットはラスタという名前で小ぶりのメスでした。

俊足ながら当時の私の犬に対する理解力とスキルでは大成させることは出来ませんでした。
もちろん今の環境のような、情報もアドバイザーやトレーナーもいませんでした。

試行錯誤をしながら何とか大会に出られるレベルまでは行きましたが、
ラスタのドライブ(意欲集中力)を作りこむことが出来ませんでした。


同じウイペット飼いからは

「ウイペットだからしょうがないよ」
「フリースタイルが出来るだけでもすごいよ~」

なんて言われて、妙に納得していた自分がいました。



それから約10年。

SONYがやって来ました。


輸入期間を待つ数ヶ月、アメリカではパム・マーチンのパピートレーニングをうけ、
日本来てからは、ドグタウンファクトリーにてスポーツドッグとしてのトレーニングを
行っていました。

そして2歳を前に私の元にやってきました。


ラスタで苦労したドライブは素晴らしい状態です。

ウイペットの心の繊細の部分の注意点はラスタで経験しています。

そして何より心強いのは、ドグタウンファクトリーやMonaのアニマルカイロの存在が、
身近にあることです。

そんな環境で育てていくSONYは、私にとっても新たな可能性を持った犬であることを感じています。


ディスクドッグだけではない、私のマルチドッグスポーツの扉を開けてくれる存在です。


その一つがルアーコーシング。

ルアーコーシングではJDDNのゲームでは何回もチャンピオンになっています。
ルアーコーシングは大きなレースに参加して、
本格的にチャレンジしてみたいと思っています。


もう一つはフライボール。

SONYはもともとはフライボールドッグになるために日本に入ってきています。
その本来の目的を達成するためフライボールトレーニングも行っていきます。
バウンドバウ(BB)でも新しいチームを作ってレースに参加できればと思っています。


ドグタウンファクトリーにて、BB用フライボールBOXの準備も進めてくれています。



ギャンブー(MIX)
ディスク、犬ぞりサイクルドッグ少々、ドッグダンス少々

バルカ(ラブラドールレトリバー)
ディスク、フライボール、ドッグダンス、犬ぞり少々

ヴィッツァー(エアデールテリア)
ディスク、犬ぞり少々

ガッシュ(MIX)
ディスク


そしてSONY・・・・・!

SONYの俊足をいかしてのルアーコーシング、フライボール、もちろんディスクもやります。
ガッシュも1歳。これからマルチスポーツドッグに育ててみたいと思います。


“マルチドッグスポーツ時代到来!”


ウイペットの可能性。
そしてSONYの可能性を感じています。

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MDSFでの雪上ルアーコーシング

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2015年12月14日 (月)

BBDCゲームDAY12月 そして思うこと

今年最後のBBDC(バウンドバウ・ディスクドッグ・クラブ)ゲームDAYでした。

先月はアジア・ディスクドッグ・チャンピオンシップ(ADDC)での中国行きもあり、
2ヶ月ぶりの開催になりました。

いつものフリースタイル、ディスタンスのゲームのほか、
中国報告、山中湖ドッグダンス大会報告、PODG報告も行われました。


今年1年間ほぼ毎月BBDCゲームDAYをやって来ましたが、
いつもこのゲームDAYはディスクドッグの“原点”を感じることが出来ます。
私自身はもちろん、参加メンバーがディスクドッグを楽しんでいる姿がとてもハッピーです。


レベルの差、技術の差、経験の差などあって当たり前です。
今の自分のディスクドッグを楽しむことが大切です。

「まだまだ今のレベルでは参加しても・・・・・・」

「今月は○○に出たし・・・・・」

「今はディスクはそんなに・・・・・」

まッ!、それもいいでしょ。

でも、愛犬にとってはちょっと残念な選択ですね。

あなたの犬は、あなたと遊ぶことが大好きで、
人間のちょっとしたわがままでディスクドッグにしようとして、
犬はその楽しさを知って、ディスクを好きになりました。

でも上記のような、犬にとってはどうでも良い理由で、
その楽しい機会が与えられないとしたら、
なんとも、犬にとっては残念な話になってしまいます。



今年1年間やってきて私自身主催者としてあれこれ思いました。

事前エントリーや、参加表明を必要とせず、参加フィーも低く抑え、
最も参加しやすい環境を目指して、ゲームDAYを行っています。

そして専用フィールドで安全にディスクドッグが楽しめます。

犬が楽しい環境が第一で、その環境は人も楽しいのは間違いありません。


今回も参加した人々の、犬とおもいっきり遊びきった笑顔が素敵でした。
もちろん私もその一人でした。

次回は1月17日(日)です。
おもいっきり犬と遊びましょう。





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2015年10月17日 (土)

USDDN ダン・フィリップが残したもの

USDDNワールドファイナルをライブストリームでリアルタイムで観戦した方も多いと思います。

日本との時差が13時間と言うことで、真夜中や明け方に時差ぼけ状態での観戦
大変お疲れ様でした。

そして遠い日本から留守番JAPANのリアルタイムでの応援メッセージ、
ありがとうございました。


「便利な時代になったね~」

本当にそう思います。



でもこのUSDDNのライブ中継にはある一人の男の強い想いがあって成り立っています。

その男の名前は『ダン・フィリップ』



彼と私の出会いはアメリカケンタッキー州のルイビルでした。
2007年USDDNワールドファイナルに映像スタッフとしてきていました。

私も初めてUSDDNワールドファイナルの映像記録でこの地を訪れていました。


ダンは私のことを受け入れてくれ、映像クリエーター同士、また熱狂的なドッグスポーツ
ファンの彼と、毎年会うごとに親交を深めていきました。



そのダンフィリップが全世界にリアルタイムで映像配信を行うというプロジェクトを立ち上げました。

まだまだライブストリームという名前もあまり浸透していない2008年だったと思います。


まったくゼロからだったこのプロジェクト、初期の段階では、
映像が途切れたり、動かなくなったりすることもありましたが、
日本はもちろん世界中のディスクドッグファンを熱くしてくれました。

これにより、日本ではUSDDN応援プロジェクトの“留守番JAPAN”が立ち上がり、
夜を徹してのゲーム観戦で、現地と同時に盛り上がることが出来るようになりました。



そのダン・フィリップが昨年末に他界をしてしまいました。

私にプレーヤーとして頑張れといってくれたこと。
マトラが死んだときメモリアルビデオを作ってくれたこと。
ダンの思い出はたくさんありすぎて書ききれません。

今でもあの優しい笑顔が思い出されます。


2010年、2011年、私もライブストリームにカメラマンとしてダンと一緒に
映像配信が出来たことを誇りに思っています。



そして2015年のUSDDNワールドファイナル。
ライブストリームは行われないとの情報を受け、新たなプロジェクトが立ち上がりました。

日本のドグタウンファクトリーと、日本人技術者3人によりライブストリームを
行うことになりました。


とはいっても日本での実績はあるものの、アメリカの現地で行うことが出来るのか?
スタッフは現地入りしてほとんど徹夜状態の3日間。
前日の深夜、当日の朝まで調整を重ね、ついに映像配信が可能になりました。

その3人とは、木村伸吾、岡田秀樹、吉岡浩二、です。
USDDNワールドファイナルの参加メンバーでもあり、現地での貴重な時間を割いての
チャレンジでした。

本当に頭が下がります。


そして、2015USDDNワールドファイナルが行われました。
留守番JAPANはもちろん、中継を喜ぶ世界中のディスクドッグファンの熱狂。


そんな中、今回のライブストリームを誰よりも喜んだのが
“ダン・フィリップ”だったのではないでしょうか。


ダンの意思を受け継いで、日本人のチームがライブストリームを実現したことを
誇りに思うとともに、3人の技術スタッフ、そしてドグタウンファクトリーに感謝をします。

私の中では、もう一つの2015USDDNのワールドチャンピオンでした。


皆さんのおかげで、ダンに恩返しが出来ました。


本当にありがとうございました。

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中継の様子です。

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