開催できました
12月20日(日)
今年最後の世界の名犬牧場スーパーディスクドッグショー。
今年はコロナの影響で3月から開催が中止になり、10月に再開。
そして12月になり群馬県の警戒レベルがレベル4に引き上げられました。
中止という可能性もある中、安全を確保したうえで開催することができました。
さすがに12月、寒波到来の中行われました。
寒い中ギャラリーの方(この季節としては多い)に見ていただきました。
ここ2か月間、練習を積んできたグループディスプレイも行いました。
こちらはなんと10か月ぶりのお披露目となりました。
練習の成果が出て、良い仕上がりでした。
今月も、新たにスーパーディスクドッグショーにデビューしたチームもありました。
11か月のラブラドールレトリバーのディスクドッグです。
「バウンドバウで一緒にトレーニングしてきたチームがデビューする」
そんな日は、BBメンバーにとっても私にとっても特別な1日になります。
嬉しい!です。
トレーニングの成果を見せる良い場所ですね。
今年はコロナの影響で半年間の開催延期がありました。
開催できるようになっても、感染リスクを減らすため観客参加のディスク体験はまだ行っていません。
ディスクドッグゲームも減りました。
そんな中でもドッグスポーツを楽しみたい。
その気持ちが前向きな思考につながっています。
今年最後のディスクドッグショー。
開催でき、楽しむことができました。
来年はコロナが収束して、いつも通りのスーパーディスクドッグショーが開催できることを願ってます。
10年前のディスクドッグショーの写真
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