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2020年7月 9日 (木)

ステッカーチューン

その昔、車を買ってチューンUPしたいけどお金がなくてできない状況の時、
とりあえず一流パーツメーカーなどのステッカーを張って気分だけでもその気になる。

などというステッカーチューンUPなることが一部で行われていました。

当然性能がUPするはずもなく、なんか残念な感じだったのを覚えています。



私が最初の自分の自動車に貼ったステッカーのことを覚えています。

ノスタルジックカー、ヒストリックカー、などといわれていた古い車を趣味としていた35年以上前の話。
(もちろん今でも大好きです)


突然創刊された超マニアックな自動車雑誌『スクランブル・カー・マガジン』

不定期発行が2か月に1度となり、のちのメジャー雑誌の『カーマガジン』へとなっていきました。


その創刊号についてきたTHIS IS MY FEYBALET CAR(綴りが違うかな)という猫の後ろ姿(出版は企画室NEKO)のステッカーでした。

当時乗っていたデボネアのリアウインドウに誇らしげに貼っていました。





話が長くなりましたが、犬を飼うようになり自分の犬の犬種ステッカーなど集め始めました。

そんなこんなで集まったたくさんのステッカー。

自然な流れで、犬用トランスポーに貼ってみる。


アメリカに行くごとに買ってきたもの。

貴重な犬種クラブのもの。

懸賞に応募してあったたもの。


でも、ステッカーって長年たつと、粘着が劣化してダメになってしまうんですね。

だったら、ドンドン貼ってしまおうということになりました。

そして今に至ります。


ということで、今度の犬用トランスポーターもステッカーだらけになりました。

2
以前(15年くらい前)に乗っていた犬用トランスポーターもステッカーだらけでした

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