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2020年4月20日 (月)

今、伝えられること(2007年USDDNワールドファイナル)

ドッグスポーツイベントやゲームの中止が相次いでいます。

残念ですがこの時期を乗り切るしかありません。

このブログもディスクドッグゲームやドッグスポーツイベントのレポートを伝えてきました。

2週間弱ほどブログも自粛していましたが、思い切って先週末より復活させました。



ゲームもイベントもない中で今伝えられることを考えてみました。

今だから伝えられること・・・・・




私自身2007年より10年間、ディスクドッグの世界選手権『USDDNワールドファイナル』に参加してきました。

映像記録として訪れるとともに、2010、2011、2015年はプレーヤーとしても戦ってきました。


そんな2007年から10年間のUSDDNワールドファイナルの記憶に残っている私のベストシーンなどをこのブログで伝えていきたいと思います。

USDDNだけではなく、ドグタウンカップなど、沢山あった素敵な出来事も書いていきます。



まずは私の初めてのUSDDNワールドファイナル。

2007年、13年前か・・・・・


2007年はケンタッキー州ルイビルで行われました。

ジョージア州アトランタに到着して2日後、ルイビルまでの15時間のロングドライブ。


会場に到着して思わぬハプニングが待ち受けていました。

いつものフィールドが使えず、人工芝のフットボールスタジアムに変更されていました。


みんなの犬を待機させ、すぐさまYACHIが自分のパートナーDOGとフィールドの状態をチェック。

数投キャッチしただけでパッド(肉球)がすりむけてしまうことがわかりました。

「このフィールドでゲームができるのか?」

このままゲームを放棄して日本に帰るか、ゲームに参加するかの選択に迫られました。

日本チームの犬のけがを心配するyachi。


そして最善の安全策を準備して参加を決定。

夜遅くまでショップを回り、犬の足に巻くバンテージを買い集めるyachiの姿がありました。

心強かったのを覚えています。



そんな中、2007年USDDNワールドファイナルが始まりました。

バウンドバウから日本予選をクオリファイした2チームが参加していました。

桐沢&ジェット(ボーダーコリー)チーム。

清水千春&マリン(ラブラドールレトリバー)チーム。

長い時間、ともにトレーニングしてきたバウンドバウのチームメイトです。


フィールドに立つ2チーム。

輝いていました。


この2チームの音楽が流れてきた時・・・・・

感無量になりファインダーをのぞく私の手は震え、自然と涙が・・・・・

カメラマンとしてこんなことは初めてでした。





2007年。

平井俊介が初めてUSDDNワールドファイナルにチャレンジした年でもありました。

翌年からの全米選手権(usddnインターナショナルファイナル)3連覇という大記録の一年前のことでした。




今は亡き、映像クリエーターのダンと初めて出会ったのも2007年のルイビルでした。


私にとっての最初のUSDDNワールドファイナル。

素晴らしい経験の連続。

私のディスクドッグ人生を変えた素敵な旅でした。


USDDNワールドファイナルは2008年から、場所をジョージア州カータスビルに移して行われてきました。

今ではルイビルウィ知らない世代も増えてきました。


2007年USDDNワールドファイナルの話はまだまだありますがまたの機会に。


PS
USDDNワールドファイナルの写真は当ブログmyphotoから見られます

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2007年USDDNワールドファイナル
清水千春&マリンと桐沢&ジェット(若い!)
記憶に残る感動のシーンですね
清水千春&マリンチームは全米選手権(usddnインターナショナルファイナル)3位に輝きました
なんと!となりはパムマーチン




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