ZEROStoneライブ
23日(土)は『ZEROStoneは(ゼロ・ストーン)』のライブでした。
ZEROStoneとしては久々のライブ。
今年最後のライブがZEROStoneとは・・・・・
『エレクトリック・ルネッサンス(電気の時代)』⇒文明の引き起こした恐怖
ZEROStoneとしては久々のライブ。
今年最後のライブがZEROStoneとは・・・・・
『エレクトリック・ルネッサンス(電気の時代)』⇒文明の引き起こした恐怖
「待っているのは電気の椅子」
『アレキサンダー・ビレンキンの憂鬱』⇒アレキサンダー・ビレンキン博士の宇宙創成理論
「ゼロの創生」
『KAMAITACHI(カマイタチ)』⇒未知なものに対する恐怖「カマイタチに引き裂かれた現実」
などを演奏。
結構オカルトチックな選曲になりました。
そして、予想通りの、魂の入ったちょっとスリリングな演奏になってしまいました。
でもそれが、ZEROStoneです。
会場のギャラリーの方は、驚き、ちょっと固まった空気の中、拍手がありました。
おやじバンドの大半が、思い出の曲や好きなアーティストのコピーを演奏して楽しんでいる中、
オリジナル曲で自分を表現をするバンドがいてもをいいのかなと思っています。
そこには、まだまだ新しいものを作り出していこうとする思考とパワーがあり、
さらなる表現に、こだわり続けをていきたいと思っています。
ZEROStoneとして、長い期間曲作りをやってきたのでたくさんのオリジナル曲がたまっています。
一つ一つを表現するときは来るのだろうか・・・・・?
ZEROStoneの次のライブは未定です。
『アレキサンダー・ビレンキンの憂鬱』⇒アレキサンダー・ビレンキン博士の宇宙創成理論
「ゼロの創生」
『KAMAITACHI(カマイタチ)』⇒未知なものに対する恐怖「カマイタチに引き裂かれた現実」
などを演奏。
結構オカルトチックな選曲になりました。
そして、予想通りの、魂の入ったちょっとスリリングな演奏になってしまいました。
でもそれが、ZEROStoneです。
会場のギャラリーの方は、驚き、ちょっと固まった空気の中、拍手がありました。
おやじバンドの大半が、思い出の曲や好きなアーティストのコピーを演奏して楽しんでいる中、
オリジナル曲で自分を表現をするバンドがいてもをいいのかなと思っています。
そこには、まだまだ新しいものを作り出していこうとする思考とパワーがあり、
さらなる表現に、こだわり続けをていきたいと思っています。
ZEROStoneとして、長い期間曲作りをやってきたのでたくさんのオリジナル曲がたまっています。
一つ一つを表現するときは来るのだろうか・・・・・?
ZEROStoneの次のライブは未定です。
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