ドグタウンカップス2017終了
ちょっと時間がたってしまいましたが、ドグタウンカップス2017の事を書きたいと思います。
ゲームが終了して4日が立ちますが、まだあの感動が心に響いています。
海外からの参加チーム、日本中から集まったチーム。
16回目の歴史あるビッグゲーム。
9月15~17日
前橋市大胡ぐりーんふらわー牧場特設フィールドで行われました。
もう結果は知っている方も多いと思います。
インビテーショナルチャンピオン 『清水&CAP』チーム
ドグタウンカップチャンピオン『難波&ソル』チーム
そして、総合チャンピオンは『清水&CAP』チームに輝きました。
最後の最後、この2チームの戦いは歴史に残る名勝負でした。
このことを文章で書いても伝わりにくいし、あの感動をどう表現したらよいのか分からないし、
言葉も見つかりません。
もう少し時がたったときに冷静になって振り返って書きたいと思います。
チャンピオン争いの他にもたくさんのドラマがありました。
特に私の中で印象的だったのは『円谷&モノ』チームのラストゲームでした。
2007年のUSDDNワールドファイナルのこと。
スカイハウンズ時代のこと。
いろいろなことが頭の中で浮かんできて、円谷&モノチームの演技終了のとき、
コートに飛び出し、彼のところへかけよって行っていました。
2人で肩を組んでコートを後のするとき
「終わった~・・・!」
男泣きで言ったその言葉の重さにさらに感動。
MONO12歳。
ありがとう。
そしてお疲れ様でした。
ドグタウンカップス2017。
終わってしまいましたね。
とても3日間のことは伝えきれません。
私はこのゲームに参加でき、感動を共有できたことを幸せに思います。
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