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2017年8月30日 (水)

私のお気に入り レンズ編(SIGMA120mm~300mmF2.8)

今回は珍しく写真ネタです。

写真を仕事にしているので、もちろんカメラを何台も所有していますが、
レンズもあれこれ持っています。


そんな中でお気に入りのなかの1本がこれ。

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SIGMA120mm~300mmF2.8


フィールドカメラマンの常用レンズ、サンニッパ(300mmF2.8)をズームにした、
驚きのレンズです。


サンニッパを持ち出すときは、他の望遠ズームとセットで持ち出すことがほとんどで、
そのサンニッパをズームにすれば,これ1本で撮影の範囲がグット広がります。

そして何よりレンズ交換が必要なくなってきます。

一時期ファッション業界(ファッションショー)などでは定番のレンズでもありました。



今では、200mm~400mmF4などの大口径ズームレンズが純正として出ていますが、
何年か前までは、大口径望遠は短焦点のものしか存在しませんでした。

そんな時代に、特にこのレンズの存在価値は大きかったと思います。


今でも300mmF2.8のズームは世界でこれ1本だけで、未だに魅力の薄れることなく、
存在の意義を主張し続けています。



レンズの重量バランスが悪かったり(レンズ自体は3kg以下で重くはありません)、
ズームリングが重かったり(大口径の大きなレンズ群を動かすため)使い勝手の
よくないところもあります。

発色やボケも純正のサンニッパに比べるとイマイチです。


それでもズームということを考えれば必要にして充分なレベルになっています。

私にとっては、120~300mmと開放F2.8のアドバンテージの魅力が勝っています。



こんな驚きのレンズの、価格が安いのも魅力です。

安売り店の実売価格は30万円~35万円くらいです。
純正のサンニッパの半額以下です。



こんなレンズを商品化してしまう、独創的発想を持ったSIGMAというレンズメーカーに
エールを送ります。

Img_7925_500x355
私のはレンズフードやストラップフックなど使いやすく改造してあります

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