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2017年4月 7日 (金)

RX87 ルーチェ:ロータリークーペ

珍しく国産車の登場。

『ルーチェ・ロータリークーペ RX87』


1969年に発売され、わずか3年間で生産終了。

トータルでたった“976台”しか生産されなかった希少者です。

ロータリーエンジン(13A)にFF(前輪駆動)、三角窓のないピラーレスハードトップ、など他、
当時の先進技術を駆使したマツダの意欲作でした。


『ハイウェイの貴公子』

と呼ばれたルーチェロータリークーペ。

そののびやかなスタイルは美しく、今でも大好きです。

60代の方々は、あこがれた人も多いと思います。




↓私のと同色の写真です

Rx871_500x333

Mazda_luce_rotary_coupe_1969_41_500

いつごろになるのかな。

今から35年位前かな。

自動車趣味に没頭し始めた20代半ばくらいのときのこと。

「ルーチェロータリークーペRX87が、解体やに置いてあったよ」

との情報が・・・・・。



早速見に行ってみました。

エンジンはかかりませんでしたし(半年前はエンジンはかかったそうです)
ボディー周りも、けして程度が良いとはいえないものでした。

15年以上たった自動車なのでピカピカなわけはありませんけどね。



内外装ともよくオリジナルを保っていて、外装の欠品パーツもなく、
レストアベースには最高の1台でした。

即、値段交渉をして、すぐに私の元へやって来ました。




「よ~し! こいつをレストアして、甦えらせてやるぞ!!!」

そう思い、あれこれ調べ、あちらこちらに出向いて、レストアの準備を始めました。


13Aロータリーエンジンや、中々揃わないパーツのことや、
予想以上のレストア費用が必要と判明して来ました。

「今はムリか?」

「そのうちレストアするぞ~」



結局他の自動車に手がかかり(お金も)、このルーチェロータリークーペは走り出すことなく、
私の元をはなれていきました。


自動車趣味の中での、ちょっと残念な思い出として残っています。

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