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2017年3月 7日 (火)

初めての一眼レフ

フリーカメラマンの私ですが、最初に手に入れた一眼レフカメラは何だったのでしょうか。


当時1970年代前半は、日本にも数多くのカメラメーカーが存在しました。

メジャーなニコン、キャノン、ペンタックスはもちろん、
ミノルタ、オリンパス、コニカ、フジカ、ヤシカ、トプコン、ペトリなどなど。
マイナーな、マミヤ、コーワ、リコー・・・・・他。

そんな中、当時からメジャーなものに反応しない、ひねくれた性格だった私は、
先進性、性能面、デザインを徹底的にチェックして一台のカメラにたどり着きました。


忘れもしません。

それは・・・・・

Sensorex_c1
『ミランダ・センソレックス』

というものでした。

手に入れたのは、中学3年のときだったかな。


ここでは詳しくは書きませんが、他のメーカーにはない強い個性(灰汁とも言う)と、
先進性で何とも魅力的に輝いていました。




でも売れなかった。

私がミランダを手に入れて数年後にはメーカーは倒産。
あわてて、アクセサリーやレンズを買い足したのを思い出します。



その後、このカメラは大学を卒業してしばらく使っていました。

ある夏の日、海水浴の砂浜で気持ちよく寝ていたら、満ち潮の波にさらわれ水没。
劇的な最後を迎えました。


今でもリビングにオブジェとしておいてあります。




カメラ黄金期の時代に、熱狂的なマニアによって愛されたミランダカメラ。

『ミランダ・センソレックス』

写真の楽しさを私に教えてくれた、私の中の思い出深い名機です。

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