USDDN帰国から10日
USDDNワールドファイナルが終了し、帰国して10日がたちました。
メリッサのこともあり、色々な想いが入り交じり、気持ちの整理が出来ないまま、
10日が過ぎてしまいました。
少しずつ事実を受け止め、現実をしっかり見つめることが出来るようになって来ました。
2016USDDNワールドファイナルは素晴らしいゲームで、速報でご存知のとおり
日本チームの大活躍で終了しましたした。
『MONA&ライカ』のワールドチャンピオン2連覇達成。
そして同時に、日本チームの6年連続ワールドチャンピオン獲得。
『須貝&ディーバ』チーム、フェイバレット・エンターテナー・アワード受賞。
これで、6年連続日本チームがフェイバレット・エンターテナー・アワード獲得。
『吉岡&ロキシー』ディビジョン2チャンピオン。
昨年の須貝&ディーバに続き、2年連続のディビジョン2チャンピオン達成。
トッププ10に日本チームが6チーム。
チャンピオン、3位、4位、5位、6位、10位
スーパープロ・トス&フェチ
日本人初の表彰台2位『kosuke&ジェイク』
私自身は10年目、10回目のUSDDNワールドファイナルになりました。
2007のケンタッキー州ルイビルに始まり、10回のUSDDNワールドファイナルを現地で
見て来ました。
10年間の記憶・・・・・
あまりにもたくさんのドラマがあり、語りつくせないほどのたくさんの感動でいっぱいです。
私のUSDDNの過去の10年、そして次の10年に向けてあらたなビジョンを明確にする、
2016のUSDDNのはずでした。
その10年の区切りがあまりにも強烈に訪れたことに戸惑い、
新なビジョンも無いまま帰国しました。
今はちょっと落ち着いてきたので、時間をかけて、メリッサ・ヒーターのことや、
過去10年の私の感じたUSDDNワールドファイナルのこと。
10年間で誕生した伝説のディスクドッグなど。
そして次の10年のビジョンについても報告していきます。
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