SONYのDr.Tm’sトロフィー
Dr.Tm’sトロフィーの続き。
SONYのDr.Tm’sトロフィー参戦記です。
今回のゲームは始めてSONYのみのエントリー。
ギャンブーはお休みです。
SONYは10日間の“フライボールスペシャルトレーニング”の最中のため、
2週間ぶりのディスクになりました。
SONYのドライブ(意欲)はGOODで、スペシャルトレーニングでの筋力アップとともに、
メンタルも鍛えられたようで、熱い中、3ラウンドを問題なくやりきることが出来ました。
SONYのクールダウンの方法も少しずつ理解して、実践できるようになって来ました。
SONYにとって夏のゲームでは、このクールダウンが生命線になってくることも理解できました。
ゲームの内容としては、SONYのスピードとジャンプに私自身が遅れをとってしまう
シーンがあり、風に対応できないことも重なり、エクスキューション(キャッチ率)を
伸ばすことが出来ませんでした。
スペシャルトレーニングで、パワーアップしているSONYに対しての『スキル不足』を
痛感しました。
「反省するよりスキルアップ」
「落ち込む暇があったらスキルアップ」
です。
SONYが私のところへやってきて、まもなく4ヶ月になります。
フライボールは、大きな目標に向かって本格始動しました。
ディスクドッグもいよいよ本格始動です。
今回のゲーム後に、SONYという特殊な犬を生かす、ルーティーンの根本的な考え方の
アドバイスをもらうことが出来たので、早速取り組んでいきたいと思います。
Dr.Tm’sトロフィーはSONYと私にとって有意義なゲームになりました。
改めて実線で学ぶことの大切さを感じたゲームでした。
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