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2016年8月30日 (火)

スタープレーヤーへのインタビュー

もう、ご覧になりましたか?

10月に世界最高レベルのディスクドッグゲーム『ドグタウンカップ』が行われます。
インビテーショナルクラスに参加のチームのインタビューがドグタウンファクトリーの
ホームページにアップされています。



今年から世界選手権になるドグタウンカップ。

ヨーロッパ、アジアなどの予選でチャンピオンになったチームを招待して行われます。

それと共に、国内の予選ゲームのトップ3がインビテーショナルに参加できます。


インビテーショナルに入ることは、ディスクドッグプレーヤーにとって憧れでもあり、
たいへん栄誉なことでもあります。

そして大きな目標でもあります。


そんな憧れの10人のプレーヤーの、ドグタウンカップに向けてのインタビューを
見ることが出来ます。



■ヨーロッパ■



スロバキア共和国
Patrik Szőcs (パトリック ・スァーチ)&Darty( ダーティ)オーストラリアンシェパード





チェコ共和国

Lucie Plevová( ルツカ・プレヴォヴァ) & Megan (ミーガン)ボーダーコリー




■アジア■



中国
Ji Wei (ジィ ・ウェイ) & DoDo (ドゥードゥー)ボーダーコリー




■日本■



2015 USDDNワールドチャンピオン
Mona Hirai (平井萌波) / Laika (ライカ)ベルジアンシェパードマリノア

2015 ドグタウンカップチャンピオン
Kosuke Hirai (平井皇介) / Jake (ジェイク)ボーダーコリー

Takashi Futami (⼆⾒貴⼠) / Sedna (セドナ)ボーダーコリー

Yoshihiro Shimizu (清水慶洋) / CAP (キャップ)MIX

Koichi Nanba (難波輝⼀) / SOL( ソル)ボーダーコリー

Shaun Hirai (平井俊介) / Gats (ガッツ)ボーダーコリー

Yachi Hirai (平井寧 )/ Vega( ベガ)MIX



インタビューではディスクドッグを始めたきっかけや、ディスクドッグの魅力、
チームのアピールポイント、ドグタウンカップへの思い、など見ることが出来ます。

始めたきっかけや、ディスクドッグの捕らえ方も各プレーヤーそれぞれですが、
目指す道は一つ。

同じ到達点(ドグタウンカップ)を目指し、同じ目標に向かって戦っているのだ、
ということを感じました。


トップチームの熱い戦いが今から楽しみです。

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