スタープレーヤーへのインタビュー
もう、ご覧になりましたか?
10月に世界最高レベルのディスクドッグゲーム『ドグタウンカップ』が行われます。
インビテーショナルクラスに参加のチームのインタビューがドグタウンファクトリーの
ホームページにアップされています。
今年から世界選手権になるドグタウンカップ。
ヨーロッパ、アジアなどの予選でチャンピオンになったチームを招待して行われます。
それと共に、国内の予選ゲームのトップ3がインビテーショナルに参加できます。
インビテーショナルに入ることは、ディスクドッグプレーヤーにとって憧れでもあり、
たいへん栄誉なことでもあります。
そして大きな目標でもあります。
そんな憧れの10人のプレーヤーの、ドグタウンカップに向けてのインタビューを
見ることが出来ます。
■ヨーロッパ■
スロバキア共和国
Patrik Szőcs (パトリック ・スァーチ)&Darty( ダーティ)オーストラリアンシェパード
チェコ共和国
Lucie Plevová( ルツカ・プレヴォヴァ) & Megan (ミーガン)ボーダーコリー
■アジア■
中国
Ji Wei (ジィ ・ウェイ) & DoDo (ドゥードゥー)ボーダーコリー
■日本■
2015 USDDNワールドチャンピオン
Mona Hirai (平井萌波) / Laika (ライカ)ベルジアンシェパードマリノア
2015 ドグタウンカップチャンピオン
Kosuke Hirai (平井皇介) / Jake (ジェイク)ボーダーコリー
Takashi Futami (⼆⾒貴⼠) / Sedna (セドナ)ボーダーコリー
Yoshihiro Shimizu (清水慶洋) / CAP (キャップ)MIX
Koichi Nanba (難波輝⼀) / SOL( ソル)ボーダーコリー
Shaun Hirai (平井俊介) / Gats (ガッツ)ボーダーコリー
Yachi Hirai (平井寧 )/ Vega( ベガ)MIX
インタビューではディスクドッグを始めたきっかけや、ディスクドッグの魅力、
チームのアピールポイント、ドグタウンカップへの思い、など見ることが出来ます。
始めたきっかけや、ディスクドッグの捕らえ方も各プレーヤーそれぞれですが、
目指す道は一つ。
同じ到達点(ドグタウンカップ)を目指し、同じ目標に向かって戦っているのだ、
ということを感じました。
トップチームの熱い戦いが今から楽しみです。
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