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2015年9月 8日 (火)

スタッツランキング♯14で思ったこと

昨日の続きになります。
スタッツランキング♯14で思ったことを書いていきます。

現在JDDN(ジャパン・ディスク・ドッグ・ナショナル)では、
いろいろなタイプのディスクドッグゲームを開催しています。

フリースタイルゲーム最大級の『ドグタウンカップ』をはじめ、
USDDNワールドファイナルの選考会をかねるメジャーゲームの
『四万十カップ』『ハッピードッグライフ・トロフィー』『BB&DTジョイントマッチ」『北海道カップ』

PODG(パシフィック・オーシャン・ディスクドッグゲーム)や、ダブルトロフィー。
秋が瀬ディスクドッグアゴーゴー、リージョナルリーグ戦、
宮が瀬バウワウドッグスポーツフェスティバル、BOB犬種別選手権、
チャレンジシリーズ、BBカップ、クラブ交流戦などなど。

そして今回のスタッツランキングシリーズ。

1年を通じて、いろいろな目的を持った、いろいろな種類のゲームが行われています。



関東だけでも4月からの今シーズン8回のゲームが行われています。
(内スタッツランキングは3回)

私自身今シーズンは、四国や京都の遠征を含む9回のゲームに参加しています。
残念ながらスケジュールの都合で出られないゲームもありました。


前置きが長くなってしまいましたが、今回思ったことを書いていきます。



いろいろな目的を持った、いろいろな種類のゲームが行われていると書きました。
目的に応じてゲームを選んで参加することは大切です。

でも最近はビッグゲームのみ年間1~2回参加のチームも結構いることに気がついていました。
年に1回ドグタウンカップのみの出場の方も結構います。

選択してゲームを出ることに関してはまったく問題ありません。
勇気をもってビッグゲームへのチャレンジには敬意を表しています。


私は日々トレーニングをつみ重ねて、その努力と成長が、
年に数回のゲームだけではもったいないと考えています。

ましてやその一回で自分のチームが評価されてしまうのはリスクが大きいです。
上手くいけばOKですが、残念な結果の場合それが評価になってしまいます。

上手くいった評価も、進化のスピードの速いディスクドッグでは、
あっという間に過去のものになってしまいます


ゲームのあとに

「本当はもっと出来るのに緊張してダメでした」

などの話は毎回毎回良く聞きますが、年に数回のゲームでは単なるゲーム経験の不足
というだけなのではないでしょうか。


それではなぜそうなってしまうのか・・・・・?


それは、プレーヤーである人間が自分優先で考えている場合が、
あまりにも多いということに気がつきました。

緊張しているのは人間だけではなく、ゲーム経験の少ない犬は
精神状態もいつもと違ってきます。

犬も緊張や興奮しているということです。


ゲーム経験の少ないプレーヤー(人)の緊張も犬に伝わり、
犬がコート内でおかしくなっていくのを何度も見ています。

まったく不思議なことではありません。
起こるるべきして起こっていることです。



ディスクドッグはアニマルスポーツです。

ディスクドッグは犬1頭とプレーヤーでチームになっています。
プレーヤーの経験は、パートナーである犬の経験にダイレクトにつながっています。

そして、常にプレーヤーである人がリーダーです。


自分の都合や考えだけで選択するのではなく、大切なパートナーである
犬の立場でもっと考えて、犬に多くの良い経験をさせてあげてください。

犬が自分で選択することは出来ませんからね。



もう一つ。
ゲームに定期的にでることで、

今の自分のチームの実力はどのくらいなのか?

今のルーティーンが決まったとして、最高何ポイント出るのか?

現在のディスクドッグのムーブメントは何なのか?

前回のゲームから、何がどのくらい良くなったのか?

など、いつもチェックできます。
それが成長につながっていると思います。


それとともに自分のチームの知名度も上がり、
ディスクドッグシーンでのポジションが出来上がっていきます。

コレはディスクドッグをやっていく中でで結構大事なことで、
ディスクドッグを楽しく続けられる原動力にもなっています。



「○○チームはスゴイいいよ~!」

「△△チームはドンドン上手くなってるよ~」

などの噂は良く聞きます。

その○○チームや△△チームがほとんどゲームに出ないで状態では、
正しい評価のしようがありません。

自分のチームの実力を証明するのはゲームが一番です。

噂の○○チームにもどんどんゲームに出て実力を証明してもらいたいものです。
単なる噂に終わらないように。



頑張って作り上げたディスクドッグが活躍できる時期は、せいぜい5~6年くらいです.。
その短い時間を悔いのないようにしたいと思います。

私の前パートナー犬のマトラのように、活躍し始めてすぐこの世を去ってしまうことも
あります。



人間のわがままやエゴではない、チームとしてのパートナーである
愛すべき犬の事を第一に考えて、チームリーダーである人間が、
正しい選択をしていくことが大切です。


今回のスタッツランキングで多くの経験を積んだチームの安定度はさすがでした。
経験が全てとは言いませんが、経験値を上げていくことの大切さを感じました。


HIRO&ギャンブーチーム。

まだまだ経験不足です。

私自身のディスクドッグのキャリアは長いですが、
今のギャンブーとのチームではまだまだです。

USDDNワールドファイナル(アメリカ)、アジア選手権(中国)を含め、
ゲーム経験を積み重ねていきたいと思います。

最後まで長文にお付き合いありがとうございました。

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