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2015年5月18日 (月)

ルーティーンクリニックに参加

昨日は平井俊介氏のディスクドッグフリースタイル・ルーティーンクリニックに
参加して来ました。

平井俊介氏は全米選手権3連覇の大記録や、ヨーロッパチャンピオンをはじめ、
数多くのタイトルを持っている、世界で活躍するプレーヤーであることは、
このブログを読んでいる方はご存知の方が多いと思います。

また彼は、メジャーゲームのチーフジャッジの経験も数多くあり、
ディスクドッグゲームのオーガナイザーとしても活躍しています。


彼が数々のタイトルを獲得してきたルーティーンの考え方、作り方。
ジャッジの再度から見たポイント獲得のためのルーティーン、など。

参加チームごとに今現在のルーティーンをチェック。




まずは自分のルーティーン紙に書き出して、一人ずつプレゼンテーション。
行っているセグメントやトリックの目的、何が目的で何の項目のポイントを狙っているか
など、詳しく説明していきます。

この段階でプレゼンテーションがあいまいでは、
ジャッジやギャラリー伝わるわけがありません。




そして、フィールドに移り、アドバイスをもとに、無駄(意味の不明解)を省き
クリアでスマートなルーティーンにしていきます。


なんとなく出来るトリックを繋ぎ合わせて作ったセグメントが、ほとんど加点にならなかったり、
良いと思ってやっていたことが、トウーマッチ(やりすぎ)になっていたり、
ルーティーに破綻をきたしてしまうセグメントがあったり・・・・・
細かく実践的にチェックしていきます。


「あなたのチームは何を見せたいのですか」

「そのセグメントの目的は何ですか」

などの質問に、明確な答えを導き出せないプレーやーも・・・・



「トリックをやっているだけでルーティーンが見えてきません」

ディスクドッグフリースタイルにとってルーティーンは生命線になります。



「いまのルーティーンでは、ジャッジが分かりにくくなっています
 もっとジャッジに分かりやすくしましょう」

などのアドバイスもありました。

ジャッジングスポーツであるこの競技にとっては大切なことです。





俊介を見ていて思いました
私自身がもっともっと『見る目』を育てていくことが大切ということを。

それが、ジャッジを務める者の責任になっています。


四万十カップを前に、良いアドバイスをもらいクリアになってチャレンジできます。

ありがとうございました。

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