ギャンブーのディスクドッグ・ア・ゴーゴー参戦記
遅くなりましたがHIRO(私)ギャンブーの秋が瀬ディスクドッグ・ア・ゴーゴーの報告です。
天気はは晴れ。
微風の絶好のコンディション。
各チームエクスキューション(キャッチ率)をあげてくることが予想できるコンディション。
フリースタイルは2ミス多くて3ミスで抑えたいところです。
2ラウンド、トス&フェチ(ディスタンス)も20ポイントオーバーが続出することでしょう。
ここも4.5ポイントを入れて20ポイントは超えたいところです。
1ラウンドスタート。
前半のチームが7ポイント台と予想以上にエクスキューションが上がらない展開になっています。
我がギャンブーチームは4ミスのエクスキューション8.33で終了。
決めのリレーのセグメントの失敗や、ミススローもあり・・・、
もう少し上げられたのではと思います
でも、まずまずの1ラウンドです。
ここからが勝負の2ラウンド、トス&フェチへ。
3.5⇒3.5⇒3.0⇒3.0⇒3.5⇒4.0⇒4.5
全投キャッチで19ポイント。
目標ポイントにはちょっとだけ届きませんが、まずまずの2ラウンドを終了。
決勝ラウンドを迎えてもコンディションは上々です。
たまに吹く強風に注意をすればGOODコンディションです。
11位でむかえた決勝ラウンド。
目標のトップ10まではあと一つ。
ミスをしないことと消極的にならないことを目標にコートIN。
結果1ミスのエクスキューション9.60で終了。
ギャンブーもキャッチを続けることでノリノリのドライブになって2分間終了。
今までのベストスコア(113.665)で10位に入ることが出来ました。
今シーズンの目標の115点にはちょっと届きませんでした。
先シーズンはトス&フェチのマージンを生かして決勝ラウンドはどこまで順位を下げないで
どこまで逃げ切るか、
というゲームプランでやって来ました。
今回のように決勝ラウンドで順位を上げたことも初めてでした。
今回のゲームで、この上に行くには・・・・・
藤井&オーリ、ルツカ&ミーガン、川上&ナギ、松浦&ミッシー、内田&テッド、
円谷&モノ、二見&セドナ、ルツカ&ライオ、俊介&ガッツ、
という世界レベルの強いチームがそろっています。
そこに勝負するにはルーティーンがチープです。
もっと難易度の高いルーティーンを決めきることが必要です。
プレーヤーのスキルもまだまだ足りません。
ギャンブーのドライブは良い状態です。
ドロップトラブルもなくなりテンポもよくなって来ました。
ゲームに出ることが目標であった2013シーズン。
チャレンジを始めた2014シーズン。
そして、2015シーズンをむかえました。
ギャンブーにとっての最大の目標、
USDDNクオリファイに向けて2015シーズンがスタートしました。
楽しみです。
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