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2014年10月22日 (水)

USDDN2014報告③

USDDN2014報告②の続きになります。
今回はトップ6の報告です。

日本人チームが表彰台を独占したことは過去にあり、歴史的快挙とされていました。
今回は優勝~6位まで、全てチームジャパンの独占と言うことで、
また新たな歴史を築きました。

こんな事は起こらないだろう、でも可能性はある。
本当に達成してしまったチームジャパンの底力を感じます。



6位 『ルツカ&ラィオ』
昨年まではチェコのナショナルチームに在籍していた実力チームですが、
今年は俊介との結婚によりチームジャパンじゃらの参戦になりました。

今年のヨーロッパチャンピオンを達成したルツカ&ラィオチームを、
ヨーロッパチームは打倒ルツカを目標に望んできました。
この戦いも、今回の見所の一つでした。

1日目終了時」、ルツカ&ラィオチームは12位に。
チェコのライバルたちは、6位のアリーナを筆頭に、7位、8位、という好順位につけました。
最終ラウンドでルツカは最高のプレー(いつもの強いルツカ)で、
なんと6ポジションのランクアップを果たしました。
結果チェコのライバルを全チーム抜き去り、6位の順位を獲得しました。

チームジャパンとしての責任と、ヨーロッパチームのターゲットとされるプレッシャーの中で、
素晴らしい結果を残しました。本当に強いチームになりました。

ゲーム終了後(YACH主催)にヨーロッパチームを招待しての食事会でとった、
ルツカのチェコチームへの心配りは素晴らしかったです。
(コレだけで長文になってしまいますのでここでは書きません。会った時にでも話します)
感動しました。



5位 『吉岡浩二&ブフォン』
SDDCの代表として四国を引っ張ってきたリーダー。
2007年のD2チャンピオン。
ハヤテとは数多くの伝説を作ったベテランプレーヤーです。
(当ブログ2012年7月9日伝説のディスクドッグハヤテを参照)

パートナーをブフォンに変えて3年連続、3回目のUSDDNワールドファイナル。
1回目、2回目と大きな結果が残せないゲームが続き、ついに今年、本来の実力を発揮し、
自己ベストリザルトの5位を獲得。
素晴らしい結果を残しました。

いつも冷静に淡々と行動するコージですが、今回はのゲームでは強い闘志のようなものを
感じました。
オンデッキのウエイティングでも、空を見上げコンセントレーションを高めているようでした。
いつもツイやってしまう、照れ笑いなどまったくありませんでした。

そして、3ラウンドとも決めきって、大きな結果を残しました。
「強いコージが見たい」
「3ラウンド全て決めてもらいたい」
など、みんなの願いをUSDDNという大舞台でやってしまうのが、
いかにもコージらしいと感じました。
長年(10年以上)一緒にやってきた仲間の大きな結果を、本当にうれしく思います。
おめでとうコージ!



4位 『川上&ナギ』
今年JDDNに初参戦のチームですが、ディスクドッグ暦は10年を超えるベテランプレーヤー。
初年のチャレンジでUSDDNワールドファイナルの切符を手にした、実力派チームです。
私と同室だった彼は、プレッシャーで自分を見失うことなく、常に冷静な行動をしていました。
ナギという犬もONとOFFがしっかり出来ていて、部屋の中でも騒ぐことはありませんでした。

ゲームでは、ワールドファイナルという大舞台でもチームのよさを出し切り、
トス&フェチでも危なげなく22.5ポイント(満点)を決めていました。
そして、世界にその実力を証明して見せました。

今回のUSDDNワールドファイナルのルーキー・オブ・ザ・イヤーを選ぶとすれば、
間違いなく『川上&ナギ』のチームになるでしょう。

素晴らしい結果を残したっこのチーム、ノンプレッシャーで戦えた最後のゲームが
USDDNワールドファイナルになりました。
来シーズンより追われる立場になりますが、もっと上を目指して
結果を残していってほしいです。

2014年のUSDDNワールドファイナルで、もっとも注目を集めたチームであることは明確です。
素晴らしいゲームを見せていただきありがとうございました。期待しています。


またまた長文になりましたので、トップ3は次回にします。

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