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2014年9月22日 (月)

続けることの意味

きのうのBBDC(バウンドバウ・ディスクドッグクラブ)の定例会のこと。


トイプードルのベニという犬の話です。

ベニは布ディスクのキャッチはできたものの、プラスチックのディスクになるとなかなか
キャッチができない状態が続いていました。

ディスクに靴下を巻いたりするなどの思いつく方法をいろいろやっていました。

この犬のオーナーは、うちのアルプ(スタンダードプードル)が、
プラスチックの固いディスクを、キャッチできないときにいろいろヒントをいただいた方です。

アルプはそれから数ヶ月で、プラスチックのディスクをキャッチできるようになりました。



そしてそれからさらに数ヶ月。

ついにベニがプラスチックの硬いディスクをキャッチできるようになりました。
ドライブ(意欲)も上がってきて、20ヤードを超えるスローを連続キャッチしていました。


何の苦労もしないで、いきなりキャッチができる犬も沢山見てきました。
現にうちのタバサもマトラも簡単にディスクキャッチを覚えました。

たかがスロー&キャッチですが、この一歩を克服するために努力を続けている
オーナーも沢山います。


ベニもディスクドッグを目指して、ここまでトータルで約2年くらいかかっていると思います。
それでも続けることで、結果は出ました。

またしばらくの時間の経過の後、次の目標のフリースタイルにも参加してくることでしょう。




今のディスクドッグの世界は、早く犬を完成させ、より早く活躍が出来るようにすることが、
目標になっているようなシーンに出くわすことがあります。

「○○(犬の名前)はウチのより若いのにもうデビューしている・・・・」
と落ち込んだり、

「うちの△△(犬の名前)はディスクドッグに向いていないかも?」
と、一歳にも満たない数ヶ月の月例の子犬を前に言ったり、

ちょっと悲しくなってしまう話です。

デビューの速さや、早くトリックを習得することが目標になってしまって、
1歳にも満たない犬に危険の可能性のあるボルトを繰り返しやっているシーンが
目に入ってくると、ちょっと恐怖感さえ感じてしまいます。



ちょっと話がそれてしまいましたが
今回の定例会のベニを見ていたクラブ員たちは、心より祝福の拍手を送っていました。
そして、プレやーの笑顔と一緒にベニが輝いていました。


自分の犬としっかり向き合って、目標を持って、そして信じて、
トレーニングを続けることの大切さを改めて感じました。

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コメント

凄いね。ベニも、彼女も。ほんとに凄い。

投稿: やち | 2014年9月23日 (火) 01時38分

やちさん
続けてきたことが結果になって現れるとうれしいです。
これからが楽しみです。

投稿: HIRO@管理人 | 2014年9月23日 (火) 09時45分

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