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2014年2月17日 (月)

た・す・け・あ・い

住民での雪かきが、連日行われています。

昨日は、どうにもならない状況の中、
ボランティアで小型ブルドーザーを出動させてくれた方がいて、
我が家は、何とか1本だけ生活道路が確保されました。
感謝、感謝です。

Photo
↑どこが道だか分からない状態です(16日夕方)

Photo_2
↑1本だけ確保された道路

と言っても、大きな車は通れない巾ですが、
徒歩による外出が楽に出来るようになりました。

1キロほど歩けば、バス停までたどり着けます。
(バスはまだ動いていませんが)

それでも、いまだに身動き取れない孤立状態の家もあります。

こちらの地域では、スーパーは閉まっていて、コンビにすら開いていません。
外出できたとしても、食料が調達できるか分かりません。

物資の補給ルートも立たれているため、食料品が届かないのはもちろん、
灯油やガソリンもどうなることか。



県内では7人の死者が出ています。
停電も2000世帯を超えている状況です。
いまだに国道では車に取り残された人が、
臨時の避難所で夜を明かしています。

まさに災害といえる今回の大雪です。



私の住んでいる地域では、自治会で除雪車の要請をしても、
幹線道路優先という事で断られ、(ごもっともです)
行政の援助がまったく無い中、住民が一つになって、
今回の危機を乗り切ろうとしています。

動きが取れない高齢者などには、食料や灯油についても、
自治会の代表がまとめて買出しに行ってくれています。
雪かきもみんなで、協力してやっています。


住民同士の

『た・す・け・あ・い』

が、大きな力になっていってます。

心強く感じています。



土日で職員が休みだったこともあったのでしょうが、それにしても
今回の大雪に対する市の危機感の無さに驚いています。

雪がたくさん降ったという認識ではなく、一つの災害としてとらえて、
職員一丸となって、迅速な復旧への対応をしてもらいたいものです。

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