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2014年2月10日 (月)

犬のいる景色

私が今の場所に引っ越してきて18年になります。
田舎で犬を飼って暮らしがしたくて、赤城山の中腹のこの地にやってきました。

一番近い隣の家までは数10メートル離れていて、犬を飼うにはとても良い環境です。



引っ越してきてまず驚いたのが、犬が放し飼いのように繋がれていないことでした。
もちろん、庭につながれている家もありましたが、結構な数のいぬが自由にしていました。
散歩の時間のみ自由にする家も多かったみたいです。



ウチの犬がヒートになると、数頭のオス犬が庭にやってきました。

ウチは家の中で飼っていましたので、接触はありませんでした。
アデル(エアデールテリア)を飼ってからは、庭に来ていたそんなオス犬たちを、
アデルが蹴散らしていました。

まさに、昭和30年代です。



今では、住民も次の世代になって犬の放し飼いはほとんどなくなりました。

今の時代、犬の放し飼いは条例違反になっていますが、
私の小さい頃は当たり前の光景で、
『日本の犬の原風景』
だったのでは無いでしょうか。




今は、犬がイヌから家族になりました。

大半の犬たちは、健康管理も行きとどいて、人間の管理下で飼われています。
犬にとっては良い時代になりました。




今でも、牧草地の中で自由に遊んでいる放し飼いの犬を見かける事があります。
犬らしい良い顔をして遊んでいます。

そんな光景を見ると、ホッとしたような、ちょっとだけ幸せな気分になります。

人もほとんどいない、家も少ない、車もあまり通らない、田舎ならではの光景です。



でも、いけないことなんですよね・・・・・。

分かってますって・・・・・。

Photo_2
↑15年位前に撮影 日本中から消えてしまう景色なのでしょう

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