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2013年10月18日 (金)

帰国しました

昨日の夜遅くにUSDDN世界選手権より帰国しました。
このブログもNOBUKOの仮管理人にて、更新が行われましたが、
今日から、またHIRO@管理人に戻ります。

ドグタウンカップからUSDDNまで、たくさんの感動とドラマがありました。
少しずつ報告したいと思います。


USDDN2013の結果は速報で、もうご存知の方も多いと思います。
ワールドチャンピオンは平井寧&ベガ。
2位は皇介&ジェイクでした。
優佳&ティンクがフェイバレットエンターティナーを受賞。

2011年の高岩&カイ、2012年の二見&ルシータに続いて
3年連続の日本人チームのワールドチャンピオン達成になります。
ここ数年、圧倒的な強さの日本チームです。


今回は、参加した全チームのうちの1/3近くをアジアのチームが占めていました。
日本はもとより、中国チームがD1に2チーム、D2に1チーム、スーパープロT&Fに2チーム
の参加がありました。
一昨年のUSDDNに視察に来ていたジミーチェンが持ち帰ったディスクドッグが、
今年は自らチームの参加を含む、5チームの参加をするに至りました。
アジアのディスクドッグの発展を感じます。

また、アメリカの新しいチームの参加も多くあり、
高いスキルと、表現力の豊かなチームが誕生しています。
さすがディスクドッグ発祥国の選手層の厚さを感じました。

USA、カナダの北米。
ヨーロッパの各国。
そして、アジア。

まさに「インターナショナル」なゲームでした。


私も新しい犬を迎えて、再び世界にチャレンジ出来ることにワクワクしています。
USDDNは人生をかけてチャレンジする価値のあるゲームであることを、再認識しました。
(USDDN2013の詳しい報告は後ほど)

Bega
↑2013ワールドチャンピオン『YACHI&VEGA』

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