ヴィッツァー本当はビッツァー
ヴィッツァーの名前は“ひつじのショーン”という、イギリスの
アニメーション作品のに出てくる、犬の名前から取りました。
↑ひつじのショーンに出てくるBITZER
本当は“BITZER”日本語ではビッツァーです。
カタカナの文字にするとぴ“ピッツァ”見たいで、
“ビ”(BI)だか“ピ”(PI)なのか分かりにくいので、
“ヴィ”から始まるようにして“ヴィッツァー”となった訳です。
どうでもいい話ですね
現在ポヨポヨの柔らかい毛がたくさん出ていますが
エアデールテリアが仔犬らしい時を残しておきたいと思い、
初プラッキング(毛を抜く)前に、写真を撮っておきました。
耳が小さく立ち耳になりそうなので、
矯正しようか考えてます。
今日はタグで遊んでみましたが、
反応良く咬んできました。
↑今はこんな感じです
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