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2013年8月14日 (水)

エアデールテリア物語

毎日あつい日が続いています。
日中は、外でとても犬と遊べないので、
涼しい部屋の中で読書でもしようかと読み始めた本がこれ。
ひさしぶりに読んでいます。

Photo

エアデールテリア会の重鎮、遠藤先生著の
『エアデールテリア物語』


警察犬としての訓練のことや、
イノシシ猟の猟犬としてのエアデールテリアのことや、
血統のこと、ドイツ訓練系のエアデールのこと、
など自らの体験をもとに書かれています。

エアデールテリアの万能犬としての、能力の高さを追求して
自ら努力を惜しまない姿に感銘を受けます。


遠藤先生の繁殖した子孫達は、現在も活躍を続けています。
性能の良く、作業能力の高いエアデールテリアを多数排出してきました。
私のパートナーだったマトラもここの関係になります。



この本の中で、私の最初のエアデールテリアである”アデル”のことが書かれています。
ドイツ訓練系でも、実猟系でもないアデルのことを賞賛してくれています。

2004年の警察犬協会主催のエアデールテリアクラブ夏季講習会のときに
デモンストレーションをするアデルを見ての感想です。


以下、エアデールテリア物語より抜粋させていただきます。

『この研修会ではドイツ訓練系ではないが、エアデールテリアがフリスビー競技に取り組んで
いて、フリースタイルのデモンストレーションで素晴しい演技を見せたのが強烈に印象に残っ
た。フリスビー・ドッグのフリースタイル競技とは、音楽に合わせて五枚ほどのフリスビーをつ
ぎつぎと投げて、犬にジャンプで取らせたり、指導主の身体をジャンプ台にして空中高く飛ば
せたり、フリスビーを介して犬と人とがダンスを踊っているようなパフォーマンスをするのであ
る。そのような大技をたやすくこなすには、犬にも人にも高度な能力が必要とされる。その能
力はドイツ訓練系統でなくても、優秀なエアデールテリアには確実に存在する。要は犬の本
質を見極めて、よい部分を伸ばすオーナーの熱意が大切なのだ。』


重鎮に褒められてちょっと照れくさいです。

次のエアデールテリアのマトラが来る5年も前の話になります。

その頃、エアデールテリアのことも含めて、勉強嫌いな私が、
講習会や親睦会に参加して、犬のことを理解しようと勉強していたのを思い出します。


私は、自分で選んで、自分の好きになったことは、
とことんやらないと気がすまないタイプの人間です。

まだまだエアデールテリアの事も勉強中です。
ドッグスポーツででエアデールテリアの万能性や作業性を少しでも表現できればと、
思っています。

そして警察犬はもちろん、災害救助犬、実猟犬など、それぞれの分野で、
エアデールテリアの能力を生かして、
活躍する先輩オーナーたちに出会えたことも幸せに思います。


今度のヴィッツアーで4頭めのエアデールテリアになります。
先輩方に少しでも追いつけるようにしっかり育てて生きたいと思います。

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