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2013年7月 2日 (火)

ディスクドッグと家庭犬

「酒井さんは犬を家の中で飼っているのですか?」

「家の中では犬達はフリーになっているのですか?」

「ベッドで一緒に寝ているのですか?」

「多頭飼いの場合、犬に餌をやる順番やトイレに出す順番は決まっているのですか?」

など、よく聞かれます。


現在我が家の犬の数は5頭います。
4頭がディスクドッグで、1頭(生後7ヶ月)がディスクドッグになるために
トレーニングをしています。

上の質問は、自分の犬をディスクドッグにしたい人、
あるいはディスクドッグとしてやっている方からの質問です。

他のプレーヤーのディスクドッグの飼育環境に興味があるのは、
私も同じです。
参考になることがあれば取り入れて、よりよい環境を作りたいと思っています。



では私の答えは、というと、

「家の中で飼っています。」

「フリーになっているときもあれば、そうでないときもあります。
 フリーになっている犬もいればそうでない犬もいます。」

「ベッドで一緒に寝ている犬もいれば、そうでない。犬もいます
 といって、必ず毎日一緒に寝ているとは限りません。」

「餌の順番も、トイレ出しの順番も決まっていません。」

という答えを聞くと、結構適当と思った方も多いと思います。
そうです!適当なのです。

5頭いればそれぞれ性格も違って、個性も違います。
犬種もバラバラです。
(エアデールテリア、ビアデッドコリー、MIX、ラブラドールレトリバー、スタンダードプードル)
それぞれにあった環境を与えようとすると、
いつも臨機応変に対応することが大切になってきます。
その結果がルールをあまり作らず、その時の状況で適当(適切に当てはまった)
対応をしています。




ディスクドッグのトレーニングは、犬によって違いますが、
一回せいぜい10~15分くらいです。
そせも毎日ではありません。

その他のほとんどの時間は、家で過ごします。
その家での接し方が大切なのです。

かわいいからと家のなかでは甘やされ、沢山のお菓子をもらい、
いつも犬のご機嫌を取っている犬が、
フィールドに出てディスクに集中できるでしょううか?。
出来る犬もいると思います。
が、フィールドに出ると突然人が変わったように、
厳しい態度をとっても、犬にはいい迷惑です。

甘やかすことと、可愛がることは違うという事です。

私もつい犬を甘やかしてしまうタイプの飼い主だという事を自覚しています。
だからより日常生活を考えて、犬と接するようにしています。
ウチの犬達がディスクドッグであることを意識して、日常で多少の我慢はしています。




『ディスクドッグは、良き家庭犬であるべき』

という考えで、今までディスクドッグを育ててきました。

それは今後も変わりません。
ディスクドッグでも、ディスクドッグとしてディスクをしている時間より、
家庭犬でいることの時間が圧倒的に多いわけですから。

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