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2013年3月

2013年3月30日 (土)

Yachi'S method

本日は、”Yachi'S method”を受けに
ドグタウンフィールドへ行ってきました。


今、話題になっている、ディスクドッグのトレーニングメソッドです。
ディスクドッグをやっていくのに、何より大切なこのメソッドですが、
実際に受けてみると、”目からウロコ”でした。

分かっているつもり、出来ているつもりでした。
「つもり」と「出来ている」は全く違っていて、
出来ているつもりほど、危ない状態になっています。

詳しい内容は、私がここで書いても正確に伝わらないので、
実際に受けてみる事を、オススメします。


バウンドバウ・ディスクドッグクラブでは、6月2日(日)に、
BBフィールドで生みの親のYachi HIRAI氏をお招きして行います。
人数限定になっていますので、お早目の予約が良いかと思います。


実際にバルカでやってみると、犬が正確に正しく動いてくれます。
当然キャッチもよくなり、バタバタ感がなくなりました。
とはいっても、長年しみ付いた癖は、意識をしないとすぐに出てしまいますので、
しっかりと出来るようにしなくてはと思います。

この、Yachi'S methodは日本だけでなく、
ヨーロッパ、アジア、カナダなどでもセミナーが開催され、
ディスクドッグの基礎のスタンダードとなっています。

その他にも、アドバイスを頂いて有意義なセミナーでした。

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2013年3月29日 (金)

ホール・イン・ワン

先日、古くからの犬仲間のTさんにお会いしました。

私はゴルフをやりませんので、詳しいことはわかりませんがその方は、
ゴルフの腕前は凄いと聞いていました。

「ホールインワンをやりました」

ゴルフに詳しくない私でも、凄いことだ分かります。
私の周りにゴルフを趣味とする知り合いは沢山いますが、
ホールインワンを出したのは、彼が初めてです。


Tさんは、ディスクドッグプレーヤーとしてバウンドバウでのフリースタイルの先駆者で
大きな大会での優勝経験もあります。
体育王国というテレビ番組では、犬と行う競技で全工程クリアして、
日本で2人のファイナリストのうちの一人です。(たしか賞金10万円だったような)
その愛犬は、私の撮影した「ラブラドール大好き」という本に
ディスクドッグとして登場してます。



私から見ると彼はいつも幸運を呼び込む、
不思議なパワーを持っているように思います。

○○の神様とか言いますが、
私は、彼に降りてきたと思う瞬間に遭遇しています。

今回のホールインワンも、ゴルフを思いっきり楽しんでいる姿に、
神様がご褒美をくれたように思えてなりません。



お祝いを兼ねて一杯やりましょうという事で、
早速、昨日飲みましたよ。

何をやっているかは問題ではなく、何でも思いっきり楽しんでいる、
プラスのエネルギーの中にいるのは心地良いもんです。


Tさんと話していて気が付きました。
思いっきり楽しむためには、スキルアップが必要で、
その為の練習をするのが、本来の正しい練習だという事です。


もう一つ思ったのが、
何かを本気で楽しんでいる人は、魅力的に見えるという事です。
自分に置き換えてみると、ディスクドッグをやっている私は、
はたして魅力的に映っているのだろうか、と。
人がどう思おうが気にしないタイプですが、
ちょっとでも魅力的に映ることがあれば嬉しいいですねえ。



「ホールインワン 神様がくれた最高のプレゼント」


お互い、大好きな事を、思いっきり楽しんでいきましょう。

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2013年3月28日 (木)

平日BBDC

平日(へいじつ)とは、平らな日ってなんだ?
祭日(さいじつ)とは、お祭りの日???

良く分かりません・・・・・。

そんなことはどうでもいいのです。

明日29日は、平日BBDC(バウンドバウ・ディスクドッグクラブ)です。
いつもは日曜日か祭日にやることが多いBBDC定例会を、平日にも行って、
いろいろな生活環境の人たちが参加できるようになればと思っています。

平日に時間の取れる方は是非参加してみてください。

詳しくは、BBDCホームページをご覧下さい。



土曜、日曜、祭日が休みじゃない人は沢山います。
大会やセミナーはほとんど、平日に行われることはありません。
大会に出ることが出来ないため、なかなかモチベーションも上がってきません。
トレーニングもいつも一人でやっでいると、煮詰まってしまいます。

その打開策として始めることになった平日BBDCです。


平日にやって人が集まるのか?
平日に行うのに、運営スタッフは確保できるのか?

いろいろ考えましたが、

人を沢山集めるためにやるわけではなく、
一人でも二人でも参加があればノウハウを提供し、
少ないスタッフで、やれる最大限のことを行っていこうと決めました。


要望があったら検討するという、受身の考え方ではなく、
新しい提案をして、積極的な考え方をしていくことも
ディスクドッグクラブのやっていくことと考えています。

何年も前の、半分腐った情報やノウハウではなく、
最新の情報とノウハウをつねに提供できるように、
努力していきたいと思います。

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2013年3月27日 (水)

犬を飼う前の自動車その4 ルノー5AT

先日街中でルノー5を見かけました。
緑色の初期に輸入された(1970年前半)の、丸目のヤツです。
その後、この車に再び遭遇しました。

R5_round_head_lamp_0011
↑街で見かけてのと同一同色車
(当時、排ガス規制のため北米使用を輸入、今見るとこの丸目の顔もいいですね)

おそらく、同じ生活圏の方が乗っているのだと思います。
ちょっと気持ちがハッピーになりました。



私がフランス車が好きなのは、以前書きましたが
(昨年7/8犬を飼う前の自動車ルノー16)、
私もルノー5が欲しくて欲しくて手に入れたのを思い出します。
25年位前の話です。

その時初代ルノー5は生産末期に入っていて、モデルチェンジがせまっていました。
今しかないと思い、最終モデルのルノー5ATを手に入れました。
本当はもっとシンプルなモデルが欲しかったのですが、
トータルで考えてこれにしました。

いろいろ故障しましたが、腕の良い整備士と出会い、
実用車らしく、日常の足としてよく働いてくれました。

ルノー5の魅力は、よき時代のフランス車の乗り味と、
シンプルで完成されたデザインだと思います。
VWゴルフと共に、後の、世界中のFF2ボックスカーのお手本になったことは、
言うまでもありません。

もう一つの魅力は、独創的なメカニズムです。
ここでは詳しく書きませんが、修理に出すごとに、
整備士の方が

「全くフランス人は何を考えているんだか?」

と、驚き、あきれていました。

その後、度重なる故障が、重症になり、
私の元を去っていきました。

今でも、もちろん大好きなルノー5です。


ちなみに、最初に飼った犬の名前の

「サンク」は、

このルノー5(サンク)からとって付けました。


ちっぽけなフランスの大衆車ですか、
私にとっての忘れられない自動車の一台です。

Img_8821

Img_8824

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2013年3月26日 (火)

バルカとフリースタイル

バルカとフリースタイルをやってみました。

とはいっても、まだ10ヶ月半ですので、無理はさせずにやってます。
パッシング、オーバー、マルチプル、ドッグキャッチ、フリップ、
くらいしか出来ません。
それも、完成度は低く全然フリースタイルといえるものではありません。


バルカは妻のパートナードッグですが、ちょっとシャイなところもありますので、
ハッピードッグに育てるために、いろいろな人にディスクを投げてもらってます。

私とバルカはディスタンスは何回もやっていますが、
フリースタイルをやるのは初めてです。

テンポ良く、次から次へとディスクに向かってくるバルカです。
コマンドをを早く出し、セットアップを短くして、焦らずトスアップすると、
綺麗にキャッチします。
逆に、コマンドが発生しない状態を作ってしまうと、
気持ちがディスクから離れてしまい、落ちてるディスクを取りにいったり、
フィールドの匂いをとったりしてしまいます。

バルカが暇で退屈にしないように、
次の作業(トリック)の指示(コマンド)を伝えて、
与えた作業(トリック)を完成させていく事が大切です。



ドライブが高いのはいいのですが、
気を付けないと、トゥーマッチ・ドライブ(過剰な意欲)に
なってしまう可能性もあります。
バルカにとって正しいドライブを作っていくことが、最も大切な事だ感じています。


久々にドライブの高い犬とフリースタイルをやってみて、
ちょっとワクワクして刺激になりました。
もちろん、ギャンブーともトレーニングはしましたよ。

でも今日は、バルカの話でした。

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2013年3月25日 (月)

トレーニングの時間

先日の、Hiro’s Visionのときのことです。
ゲーム、表彰式が終わり、コート開放の時間になり、
各チームがそれぞれにトレーニングを始めました。


そのトレーニングを、ゲストのワールドチャンピオン二見貴士さんと見ていました。

あるチームのトレーニングが終ったときにチャンピオンが声をかけました。

「今の時間の四分の一くらいの時間で充分です」
「練習時間が長すぎですね」

確かに私も、このチームに限らず、いろいろな場面で練習時間が長すぎると、
発言してきました。

長いのがいけないわけではなく、
今の犬の状態や、その日の気温、トレーニングの目的などによって調整して、
時間をしっかり管理して行うことが大切です。

人間の自己満足のための長時間トレーニングになっていたら問題外です。


そして良く見かけるのが、まだディスクドッグとして完成していない犬に、
何とかキャッチさせようと、犬の集中力が切れているのに、
あれこれやっていシーンも見かけます。
何とかしようと夢中になって、長時間になってしまっているケースもあります。



気温の低い日に、トップチームが意図的に犬を追い込んで、
ハードな長い時間のトレーニングをしているのを見たことがある人もいると思います。
このトレーニングは、ディスクドッグとして体も心も出来上がっている犬で、
目的があってやっているという事を理解してください。
そして、犬の状態が適切に判断できる人に限ったことです。




ディスクドッグプレーヤーによくある会話で、

「うちの犬はタフだから、いくらディスクをやっても全然大丈夫です」
「この犬は、いつまでもディスクを追っかけてエンドレスなんです」

なんていう言葉を自慢げに言っているのを聞くと、
ちょっと怖くなります。


ディスクを大好きになった犬には、ディスクは麻薬みたいなものです。
その使い方を、飼い主であるプレーヤーが、コントロールして管理することが、
ディスクドッグチームとしての責任になってきます。



必要以上の長時間のトレーニングを習慣的にやっている人は、
自分が長時間やっているということにまったく気が付いていないのが一番の問題です。

「時間が長すぎる」

の指摘があった場合、犬にとっての危険信号と受け止めてください。

ぜひ、自分のチームのトレーニング内容と、その時間をチェックしてみてください。

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2013年3月24日 (日)

K9名犬カップ

今日は、K9ゲーム名犬カップに行ってきました。
K9ゲームとは、イアンダンバー博士が考案した、ゲームを通じて楽しみながら
犬の躾を教えていくプログラムです。
トレーナーは古くからの犬友達の、諸星先生です。

今回は、参加ではなく、友人の応援で見学でした。
久々に、犬のイベントの見学は、ゆっくりのんびり楽しめました。


友人のモスというトイプードルは、良い子で日常生活では全く問題は無いのですが、
シャイで大人しく、初めての場所では動けず、固まってしまう犬でした。
そして、車に乗るのが嫌い、お出かけ嫌いでした。

それが、K9教室に通い始めて4ヶ月(月二回)。
多くのギャラリーが見ている、音楽がかかり、MCの大きな声の中、
K9競技に参加できるようになりました。

最初に私のギャンブーと一緒に参加したK9教室では、
モスは、30分間、固まって動けなかったことを思い出します。
その時、トレーナーの方が言っていた言葉は、

「この子(犬)は、始めての場所に30分で慣れますね」
「たった30分ですから、待ってやってくださいね」

いや~、この言葉には、びっくりしました。

実際は回を重ねるごとに30分から,どんどん短い時間で慣れて、
動けるようになっていました。

この、”待つ”というのが、なかなか出来ないのです。


ゆっくり時間をかけて、正しいトレーニングをしていけば、
問題を解決できるのだなあ、と思いました。

普段のディスクドッグのトレーニングでは、結果をすぐに求めてしまいますが、
私もちょっと”待つ”ことができるプレーヤーになれればと思います。

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2013年3月23日 (土)

Hiro,s Vision(ヒロズヴィジョン)終了報告

本日、Hiro,s Vision終了しました。

Hiro,s Visionとは、今シーズンからスタートするJDDNの新しいゲームで、
私、サカイヒロシの目から見た、ディスクドッグチームのかっこ良さや個性を、
見つけ出し、メッセージとして発信していくゲームです。


第一回目の今日は、2013年ワ-ルドチャンピオンの、
二見貴士をゲストジャッジに迎えて行いました。
12チームとエントリーは少なめでしたが、
内容の濃い、激しいゲームになりました。


結果は、フリースタイル優勝は永田亮&ヒナチーム。

優勝の永田&ヒナのチームは、ダルメシアンでフリースタイルにチャレンジする、
世界でも数少ないチームで、前から注目をしていました。
ディスクドッグの多犬種化を薦める私にとって、
もっともっと活躍して欲しいチームです。

今回は、前回(BOB犬種別選手権)見たときより格段に良くなっていました。
練習を重ねた結果だと思います。

永田&ヒナのチームを見てみたい人は、
今月の名犬牧場スーパーディスクドッグショーの参加が決まっています。
ぜひ、見に来てください。
(3月31日 12時30分と14時30分)


プロトス&フェチの優勝は、福島&リンのチームでした。
強い風の中、安定したやさしいスローを投げていました。


ワールドチャンピオンの二見貴士&ルシータの、
スーパーデモンストレーションは圧巻で、
強風の中、ほとんどのディスクをキャッチさせ、
かくの違いを見せ付ける演技となりました。



Hiro,s Visionは今シーズンあと3回行われる予定です。
次は5月4日の予定です。




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2013年3月21日 (木)

ディスクの消費

最近ディスクの持ちがいいです。
今の、ギャンブーとバルカはソフトマウスでほとんど穴を開けないので。
アデルは相変わらずハードマウスですが、12歳なのでそんなにトレーニングしませんから。
ケイトはもともとソフトマウスです。

という訳で、以前は一回のトレーニングで4~5枚のディスクがゴミになっていましたが、
今は、新品でおろしたディスクが、数週間使えます。
最後は、ハードマウスのアデルがゴミにしてディスクの寿命が終了します。


その経済的効果はどのくらいになるのでしょうか。
考えたことが無かったので、ちょっと計算してみましょう。

以前は、4頭のうち2頭がハードマウスでした。
競技の種目は一度に複数枚(5~10枚)のディスクを使用する
フリースタイルです。
一週間に2~3回トレーニングをして、毎回5枚のディスクがだめになるとしましょう。
およそ一ヶ月で50枚くらいの消費のなります。
格安のディスクもありますので、一枚平均300円として、
一ヶ月、約15.000円になります。
そして、一年間で、約18万円になります。


整理しましょう
300円(一枚のディスク金額)×50枚(一ヶ月のディスク消費量)×12ヶ月(一年間)
=180.000円


まあそんなもんかなあ・・・、という予想通り数字がでました。

実際は、大会で下ろした新品のディスクを(一大会15~20枚)
練習で使ったり、他の犬が使って穴の開いたものをもらって使ったりしていましたので、
ここまでの金額になったかは定かではありません。

でも、毎週月曜日のゴミ出しの日には、沢山のディスクゴミを出していました。



ハードマウス(強い噛み)と、ソフトマウス(優しい噛み)については、
メリット、デメリットも含めて、直し方の方法など、
今回は長くなるので、またの機会に書きたいと思います。

私はエアデールテリアという、噛みの強さも魅力のテリアとディスクをやっていました。
ソフトマウスにはしませんでしたが、上の数字を見るとちょっと考えさせられます。



ディスクに穴が開かない最大のメリットは、
同じ投げ方で、同じ軌道のディスクが投げられることです。
特にトス&フェチ(ディスタンス)では効果が大きく出ます。
以前は、新品のデイスクが、1投投げるごとに穴がドンドン開いていき、
最初と最後のスローでは、ディスクの軌道が変わってしまいます。
それを考慮して、1投、1投、修正して投げていました。
その結果ミスの起こる確率も上がっていました。

最近ギャンブーとトス&フェチが楽しく出来ているのも、そのせいかもしれません。

いずれにしても、ディスクが長持ちするのは嬉しいことですね。

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2013年3月20日 (水)

スター誕生

先週末行われた、九州鹿児島のJDDNチャレンジゲームで、
新しいスターが誕生しました。

そのチーム名は

『ナラハルカ&ダズンブライト』

20歳ちょっとの女性プレーヤーに、2歳のボーダーコリーのチームです。


ナラハルカさんは昨年の夏、
九州から一人でドグタウンファクトリーに住み込みで泊り込んで、
犬の世話をしながら、ディスクドッグのことを勉強していました。
その姿を見ていて、そのうち大きな結果が出るとことは感じていました。
が、こんなに早く結果が出て驚くとともに、たいへん嬉しく思っています。


JDDNのゲームで優勝することがどんなに難しいかは、
参加している方なら、分かると思います。
偶然勝てるようなものではありません。
技術はもちろん、プレッシャーとの戦いになる最終ラウンド。
強いメンタリティーが要求されます。


そんな中、若いチャンピオンが誕生しました。
参考までにゲームに出ていた他のプレーヤーはというと、

2005年USDDNワールドチャンピオン、2009USDDNワールドファイナリストの
『ヤスダシンジ、』

過去4回USDDN世界選手権にに行っている、ワールドファイナリストの、
『ヨシオカミオ』

2007年USDDN世界選手権D2チャンピオン、
2009年、2012年USDDNワールドファイナリストの
『ヨシオカコージ』

などの、そうそうたるメンバーの中での優勝です。


決勝3ラウンドフリースタイルは”54.390”の高得点をたたき出しています。
(リザルトはドグタウンのホームページにアップされています)
その点数の細かい内容からも、ダズンブライトの良さを出し切った、
ダイナミックな迫力で押し切った演技だったと想像できます。



南の国に誕生した若きチャンピオンに敬意を表します。
おめでとうございます。

一緒にコートに立つ日を楽しみにしています。
そして、世界で活躍する日を・・・・・。

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2013年3月19日 (火)

HETA-UMA(ヘタウマ)

『ヘタ・ウマ』
どういう意味なのでしょうか。
下手だけれども上手い・・・・・
良く分かりません。



何年か前、バウンドバウでディスクドッグを楽しんでいる仲間のあいだで
良く使われていた言葉です。
本当の意味は分かりませんが、
その仲間の間では、結構な褒め言葉として使われていました。

ふつうの場合
「ヘタ(下手)=ダメ(×)」
「ウマイ(上手)=良い(○)」
というようになります。


ところが、ディスクドッグフリースタイルという競技は、
パフォーマンスを見せる要素の強いスポーツです。
そして、人間の評価だけではなく、犬という重要な要素が加わってきます。

 「あのチームは、上手いけど面白くない」

 「あのチームは、上手いけれど目立たない」

 「あのチームは、ヘタだけど個性的で面白い」

 「あのチームは、でたらめだけど存在感がある」

など、複雑な評価になってきます。



それでは『ヘタ・ウマ』を分析してみましょう。

この場合の最初の「ヘタ」は、技術や完成度のことを言っています。
後の「ウマ」は上手いという事なのですが、
この場合の「ウマ」は、カッコイイ、素敵、個性的などの感情的な事を言ってます。

『ヘタ・ウマ』とは、
技術的に訴えるものより、感情的に訴えるものが勝っている状態のことです。

そして、さらに細かく分けると下記の4つの分類できます。

 ①ウマ・ウマ = 上手でカッコ良い
 ②ウマ・ヘタ = 上手だけどカッコ悪い
 ③ヘタ・ウマ = 下手だけどカッコ良い
 ④ヘタ・ヘタ = 下手でカッコ悪い

①が一番良くて、④が良くないのはすぐ分かります。
問題は②と③はどっちがいいの?ということです。

この場合の”カッコ良い””カッコ悪い”は、外観の見てくれではなく、
人を引き付ける魅力だったり、存在感だったり、個性だったりします。

そう考えると、③の『ヘタ・ウマ』は、私の中ではやっぱり褒め言葉になります。


そういえば、バウンドバウには、
「究極のヘタ・ウマ」
「ヘタ・ウマの極致」
といわれていたチームがいました。
強烈な個性で押し切って、上手くいったときは結果を残していました。

ちなみに、私のことではありません。違いますよ!違うってば!



ディスクドッグ・フリースタイルでは、
その人の人生が個性となって現れます。
そして、犬という強烈な個性が合わさって、チームが完成します。
天文学的な、無数の組み合わせの中から、
たったひとつ誕生した今のチームの魅力をもっと探ってみてください。
個性は自然に出てくるものですが、
チームの魅力は作っていくものだと思っています。



『ヘタ・ウマ』
私は今までの人生、この”ヘタ・ウマ”の発想で乗り切ってきました。
「発想が勝負だ」
「独自性が売りだ」
などと、言ってきました。

でも本当は”ウマ・ウマ”が良いのは分かってます。
コツコツ練習を重ねるのが得意ではない私ですが、
大好きなディスクドッグの世界だけでも、”ウマ・ウマ”になりたいと思います。

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2013年3月18日 (月)

芸術の春

土曜日は、古くからの犬友達の画家である、
上杉一道画伯の個展に行ってきました。
ぐんまで開催のときは見に行ってますが、
いつもながら、作品のパワーを感じます。

20130307_1430041

上杉氏とは、もともとラブラドールレトリバーつながりでしたが、
お互い愛犬のラブラドールレトリバー数年前に死んでしまいました。
それから3年たって、うちにバルカが来て、
上杉氏の所にも新しいラブラドールレトリバーがやってきます。

カヌーとキャンプをライフワークにしている、
アクティブな上杉家にはぴったりの犬ですね。

私の撮影した本にも何度も登場してもらっていますので、
一緒にカヌーに乗っている、ラブラドールのケビンをご存知の方もいると思います。

お互い新しいラブラドールレトリバーとの生活を楽しみましょう。





日曜日は、こちらも古くからの音楽仲間のコンサートに行ってきました。
クラッシックギタリストの加藤和二氏の音楽ユニット『ペガサス』です。

加藤氏は私とは現在『ゼロ・ストーン』という、
コンテンポラリー・ミュージックのユニットをやってます。
彼のギターはもちろん、彼の作り出す楽曲がインパクトがあって気に入ってます。

コンサートは満席で、大盛況でした。

加藤氏の場合、ナチュラルに音楽と生活している感じです。
気張ったり、意地になったりしないで、空気を吸うように音楽と暮らしてます。
そして、そのレベルは常に高いところにあり続けています。

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今回この二人に感じたことは、
二人とも
「人生を楽しむプロフェッショナルである」
という事です。
プロとしての、絵画や音楽は自己表現そのものなのですが、
その根底には、好きな事を存分に楽しんでいる、
開放的なプラスのエネルギーを感じ取ることができました。

刺激的な2日間でした。

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2013年3月16日 (土)

ギャンブートレーニング日記 JADC秋が瀬へ向けて

春になり、いよいよディスクドッグのシーズンがやってきました。
今年は、USDDNの日本でのクォリファイゲームが一つ増えて、
4回に開催になります。(一回は開催済み)

我がバウンドバウの名前のついたゲーム、ドグタウンファクトリーとのコラボゲーム、
「BB&DT」がクォリファイゲームに昇格されます。


そんな中、今年を占う大切なゲーム、「JADC秋が瀬ディスクドッグ・ア・ゴーゴー」が、
4月7日(日)に行われます。

ギャンブーにとっては、2分間のフルルーティーンを作っての初めての、
3Rフルラウンドのゲームのなります。
そして、ゲームとしては初めての遠征になります。



昨年は名犬牧場スーパーディスクドッグショー、BOB犬種別選手権、
ジャパンオープントーナメント(JOTT)に参加。
今年になって、ランブルスペシャルシリーズ、レイクタウンディスクショー、
MDSFに参加しました。
そして、JADC秋が瀬より新しいチャレンジが始まります。



JADC秋が瀬に向けて、今やっていることは、

①パッシングの距離を少しづつ伸ばして行くトレーニング
②キャッチとキャッチの間を短くしてセグメントの流れをスムースに(マヌーバ)。
③トス&フェチのカービングスロー
④ランニングからのオーバー

などです。

①のパッシングですが、両方向とも今は15ヤードくらいですが、
これを20ヤード以上にもっていければと思います。
そんなの、投げちゃえばいいだけと思いがちですが、
ギャンブーのドライブを確認しながら、少しずつ伸ばしていく作業になってます。
わずか5ヤードもギャンブーにとっては、長い5ヤードです。

②の間隔を詰めすぎると、ドライブの下がる瞬間がありますので、
追い込まないように少しづつ、詰められるところを詰めていってます。
私のアクションで、フォローできることもあるので、
マヌーバについてはもっと考えていきたいと思います。

③のカーブスローはだいぶ完成に近づいてます。
綺麗なジャンプキャッチを決めています。
後は私のスローが確実に40ヤードラインに届くかどうかです。
風向きによって微妙です。

④ランニングからのオーバーは、やり方を工夫することで、
少し出来るようになってきました。
連続で出来るように練習してます。



ギャンブーにとっては、実戦モードでのトレーニングは初めてです。
「ゲームに出られればいいや」、から、一歩を踏み出す決断をしました。
今シーズンがチャレンジ一年目、目標にむかってを焦らないでやっていきます。


何人かに人に、
「ギャンブーは大化けするかもしれない」

といわれたことがありました。

ギャンブーの身体能力の優れていろところを見て、
言ってくれたのだと思います。

ギャンブーを飼い始めたときの、ディスクを追わなかった時から見れば、
私の中では、すでに「大化け」したのではないかと思っています。

今、ギャンブーとのディスクドッグライフを存分に楽しんでます。
本当の「大化け」のときまで、楽しんでやっていけたら最高です。

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2013年3月15日 (金)

MDSFの写真UP

遅くなりましたが、3/2~3に行われた、ミナカミドッグスポーツフェスタ2013の写真を、
ブログのマイフォトにアップしました。

今年は、天気の変化も激しかったので、ドラマチックになってます。
写真を見ていると、ちょっとあの時の感動が甦ってきます。



ディスクドッグのゲームでは、自らプレーヤーとしてゲームに出ていますので、
なかなか写真を撮っている余裕がありません。
ゲームに出ないときは、ジャッジをしていることが多く、
この場合は全く撮れません。

そんな中、なるべく多くのチームを記録として残していきたいと考えてます。



私は、あまり自分の過去には興味をもたないタイプの人間です。
時には、「さめていると」思われることもあります。
今を積み重ねていくことが、時がたつと歴史になっていくという考えです。
ディスクドッグの写真も15年位撮影してますが、
今をただ記録していることが、長年続けているとディスクドッグの歴史になってきてます。


現在、バルカで9頭目の犬になります。
この世にはすでに存在しなくなった犬もいます。
そんなディスクを楽しんで、頑張ってやってきた犬たちの写真は宝物です。
思い出というより、その時、その犬が、存在したことへの感謝みたいな感じです。



写真の面白いところは、今撮った写真は、過去になっても、過去の中の今に存在して、
その写真を見ると、見た人は過去の中の今に行くことができます。
写真の中では常に今しかないのです。(ちょっと複雑)
タイムマシーンのような感覚です。


これからも、ディスクドッグの写真を撮り続けていきます。
日本でも、20年を超える歴史のあるディスクドッグです。
その歴史を記録に残して、次に伝えることができればと思っています。

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2007USDDN

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2013年3月14日 (木)

十割又は100%

『十割』
と、聞いて何を思い出しますか?。
十割蕎麦でしょうか・・・・・



私達ディスクドッグプレーヤーは、犬にディスクをキャッチさせる確率を、
上げようと努力しています。
スローイングのスキルを磨いたり、犬のグリップ(咥える)を強化したり、
トスの精度を高めたりと、日々いろいろやってます。

そして、投げたディスクを犬がすべてキャッチできることは、
ディスクドッグプレーヤーとしての理想の一つであることは間違いありません。



昨日のギャンブーとのトレーニングで、ディスクドッグ人生初の、
2分間フリースタイルで、ノーミスの十割(100%)のキャッチ率を達成しました。
その後の、トス&フェチ(ディスタンス)でも、6投を投げて6投のキャッチ。
この日のトレーニングは、一つのミスも無く、なんと十割のキャッチ率で終了しました。


今のギャンブーのフリースタイルのルーティーンは、トリックスローも少なく、
難易度の高いトリックも少ないです。
今日は風も弱かったです。
それでも、ミスが無いという事は、本当に気持ち良いものです。


ギャンブーは、キャッチの上手い、いつも冷静にディスクを出来る犬です。
こちらが、ミスをしなければ、100パーセントのキャッチもありえる犬です。
でも、実際に出来るとは思っていませんでした。

ギャンブーという犬が、ディスクドッグとしては問題もある事は、
このブログで書いてきました。
ところが、その弱点を上回るすばらしい能力を持っていたということに、
気が付くことができました。
いつかは、大会で100パーセントのキャッチ率を達成するのも、
不可能な事ではない、現実の目標になりました。



まだまだ始まったばかりの、未完成のギャンブーですが、
しっかりトレーニングをしていって、
立派なディスクドッグになっていければと思っています。


未来に繋がる、嬉しい一日になりました。

Photo
↑ギャンブー ジャンプキャッチ

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2013年3月13日 (水)

9分の8の確率

何の確立かといえば、
私が18年間にいろいろ飼った犬の中で、ディスクドッグになった確率です。


ではならなかった一頭はどうしたのでしょう。
その犬は、ディスクドッグに出会う前に飼っていたMIX犬でした。
2頭目に飼ったタバサ(ラブラドールレトリバー)が最初のディスクドッグです。

その後、エアデールテリア(アデル)
         ↓
     ビアデッドコリー(ケイト)
         ↓
     ウィペット(ラスタ)
         ↓
     エアデールテリア(マトラ)
         ↓
     エアデールテリア(バゲーラ)
         ↓
     スタッフォードシャーテリア×AシェパードのMIX(ギャンブー)
         ↓
     ラブラドールレトリバー(バルカ)

と、みんなディスクドッグになっています。

レベルは、いろいろですが若くして(10ヶ月)この世を去ったバゲーラ以外、
メジャー大会に出てディスクドッグを楽しんでいました。
この犬も、ディスタンスでのキャッチは出来ていて、
クラブ大会やローカル大会に出始めていました。
新入りのバルカは4月のJADC秋が瀬でフリースタイルデビューの予定です。


世界で戦ったり、チャンピオンになるのは、別の話になりますが、
ゲームに出て、楽しむレベルまでは何とかなるものです。
特に、フリースタイルでは、その犬の持っている弱点をカバーして、
良い部分をアピールするルーティーンを考え、作っていくことで、
上に行く道を見つけることが出来ます。


私の飼ったこれらの犬が(犬種が)、
ディスクドッグに向いているのか、という話は今回はしません。、
このブログ読んでいる各人の判断にお任せしますが、
しいて言えば、ディスクドッグとして著しく無謀な犬選びはしてませんね。



今では、ディスクドッグにするためのトレーニングのノウハウも確立されています。
新しい犬を選ぶときも、良い情報もたくさん入ってきます。


ディスクドッグにするのは難しい、
ディスクドッグは特別な犬のやること、
など、考えてしまいますが、そんなことはありません。
その犬にあった正しいトレーニングと、根気と、目標があれば、
道は開けてきます。

一緒にディスクドッグを楽しみましょう。

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2013年3月12日 (火)

新しいチャレンジ

今から5年位前のことだったとと思います。
長年やっていなかった、音楽活動を再開することになりました。

昔の音楽仲間はプロとして活動を続けていて、活躍していることは知っていました。
私もプロにはなってみましたが、ちょっと自分のやりたい事と違ってきて、
5年ほどでやめてしまいました。
全く悔いも無く、その後写真の仕事を始め、
そして今の、犬の世界にのめりこんでいきました。

その後、音楽活動から離れて20年。
楽器を手にすることも無く過ごしていました。

言うのを忘れましたが、私はベースプレーヤーでした。

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それから時がたって、
東京で活動していた昔の音楽仲間が、地元に帰ってきて、
新しいバンドを作ったり、
群馬の温泉応援歌のアレンジや、レコーディングに参加したり、
コンテンポラリーダンサーとの競演など、
立て続けに、音楽の世界からお誘いを受けました。

20年以上もたっているのに、誘ってくれるなんて嬉しいじゃありませんか。


その時・・・・・思いました。

せっかく音楽活動を再開するなら、過去やっていたことではなく、
新しい何かをやってみたいと・・・・・。

その時思いついたのがこれ!

Rbell
「エレクトリック・アップライトベース」
ようはウッドベース(コントラバス)のエレキ版です。
(写真は昆虫みたいなデザインが気に入って買ったR&BELL)

それまでは、普通のギター型の(表現が難しい)を引いていました。

ちょっと憧れだったそのスタイルや、
表現の未知の可能性など、
ワクワクさせるものがありました。

今では、エレクトリックアップライトベースを中心に、
まだまだ在るであろう、この楽器の表現の可能性を模索しています。

Bass_017_studb1一番お気に入りSTUD B



復活というのは、過去に戻るのではなく、
新たにチャレンジする事だと思います。
過去に引きずられた復活では、復活することの意味がありません。
思い出の蒸し返しになってしまいます。


バウンドバウの昔のメンバーが、新しい犬を飼って、
ディスクドッグプレーヤーに復活する話を聞きました。

ぜひ、新しいチャレンジをしてみてください。
期待しています。

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2013年3月11日 (月)

BONZAI BANZAI

BONZAI(ボンザイ)
アメリカ人は小型犬のディスクドッグのことを、
日本の盆栽にたとえてBONZAIと呼びます。

日本では、マイクロドッグ、スモールドッグなどの名前で呼ばれています。

私は、このBONZAIという響きが好きです。
小さくて凝縮した犬の魅力が詰まったディスクドッグって素敵です。



バウンドバウ・ディスクドッグクラブでも、小型犬でディスクをやっている方もいます。
ジャックラッセルテリア、トイプードル、をはじめ、キャバリアキングチャールズスパニエル、
MIXブリードなど、10数チームになります。
その数は、バウンドバウのディスクドッグチームの1/3以上になります。


昨年のドグタウンカップでメリッサ・ヒーター賞を受賞した、トイプードルの
「NINOMIYA&ハッピー」や、
名犬牧場スーパーディスクドッグショーや芸わんグランプリで活躍する、
ジャックラッセルテリアの
「MURATA&シェイク」は有名です。
ハッピーというトイプードルが、トス&フェチで、
最高ポイントゾーンに投げ込んだ、40ヤードのロングスローを、
次々とチャッチしているのをみて、驚いた方も多いと思います。


私の大好きなプレーヤーの一人で、ティム・ガイヴというアメリカ人がいます。
長年エアデールテリアでフリースタイルをやっていて、
現在は、ジャックラッセルテリアで、USDDN世界選手権に参加しています。
この大会唯一のBONZAIです。
その演技は、大型犬にも引けをとらないコートいっぱい使ったダイナミックなものです。
トス&フェチも40ヤードはらくらく超えて、50ヤードのスローもどんどんチャッチします。

「ティム・ガイヴ&アギィー」
小型犬でディスクをやっているプレーヤーのかたは、ぜひ見てみてください。



小型犬だから、遠くに投げたディスクは追いつかない。
小型犬だから、チャッチが上手くいかない。
小型犬だから、○○が出来ない。
小型犬だから、△△は無理。

そんな発想になりがちです。
その考えがどんどん可能性を小さくしています。

小型犬ならではの注意点はありますが、
ディスクドッグを作っていく発想は、大型犬も小型犬も同じです。
同じ犬だという事を理解してください。


小型犬の良さを生かした、大型犬では出来ないトリックも沢山あるはずです。
それを、見つけるのも楽しみのひとつです。
小型犬でディスクにチャレンジしているみなさんの活躍を期待しています。


がんばれ!
『BONZAI BANZAI!』

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2013年3月10日 (日)

爆風バウンドバウDC

本日は、バウンドバウディスクドッグクラブの定例ゲーム。

朝は暖かく風も穏やかで絶好のディスク日和かと思われました。
が、午前中のプログラムを終った時点で爆風になっていました。
この爆風の状況では、参加者と犬の安全が確保出来ないと判断、
午後のプログラムは中止にしました。

今回は、遠方より久々の参加の方や、初参加の方も3組いて、
最後まで楽しんでもらいたかったです。
午後は、ファミレスに避難して、ディスクドッグ談義になりました。
それはそれで楽しい時間ですが、やっぱり外でディスクをしたかったですね。


家に帰ってテレビのニュースを見ると、各地で強風の被害が出ていました。
やっぱり中止の決断は正しかったとおもいました。


こんなことは初めてで、クラブの運営マニュアルにも無いことです。
そんな中、主催者の中止の決定に関して理解をしていただきありがとうございました。
今後、自然災害発生や安全確保についての規約の作成が必要です。
そして、予想外のことや、突発的におこったことに関して、
すばやい適切な対応が出来るようにしていきたいと思います。

今回は、ケガ人、ケガ犬が出なくて本当によかったです。
一歩間違えば、倒れたスピーカーがぶつかってケガをしたかもしれません。


これからの季節ににおこる落雷時の避難体制、台風、集中豪雨などの情報収集など、
犬と参加者の安全確保を強化して行きたいと思ってます。

爆風の中、参加の皆さんお疲れさまでした。

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2013年3月 9日 (土)

Hiro’s Vision 

今シーズンから、JDDNディスクドッグゲームに、
新しく、『Hiro’s Vision』というゲームがシリーズ戦で加わります。

どんなゲームかというと、私、酒井寛がチーフジャッジを務め、
私の目から見た、もう一つの評価をしていくゲームになります。

とはいっても、共通のJDDNルールで行いますので、
私のジャッジングで順位が大きく異なることはないと思います。

でも、私にどんな印象に見えたかの評価は、
他のゲームとは違ったものになって行きます。
参加チームの新たな魅力が発見できればと思っています。

Hiro’s Vision♯1は、3月23日(土)
Hiro’s Vision♯2は、5月11日(土)
Hiro’s Vision♯3は、9月1日(日)

の予定です。

場所はBBフィールドになります。

『ランブルシリーズ』
が、セミナーゲーム的に行われるのにたいして、
『Hiro’s Vision』
は、ちょっとお祭り的な、ディスクドッグを思いっきり一日楽しむゲームになります。

第一回目の3月23日は、2013年ワールドチャンピオンの二見貴士さんを、
ゲストジャッジに迎えて行います。

JDDNの新たなるゲームをお楽しみ下さい。
皆さんの参加をお待ちしています。

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2013年3月 8日 (金)

好きな空間で暮らす

私がその昔インテリアコーディネーターワークスにいた頃、
毎日忙しく、モデルハウスやハウスカタログのインテリアプランニングをしていました。

私の人生の中で、一番忙しかったのは間違えありません。
朝から終電近くまで、毎日働いていました。

カタログの撮影のプランや現場立会い、現場の下見と採寸、
家具やテキスタイル、照明や小物の選定や搬入立会い、
カメラマンやスタイリストとの打ち合わせ、
家具メーカー、照明器具メーカー、のショールームの視察、
インテリアセミナーの助手をしたり、さまざまでした。

今のように情報が無い時代、フランス人の巨匠テレンス・コンランの考え方や、
彼の著書を参考書代わりに勉強をしていました。
          
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そして時がたち、自分の家を建てるときがきました。
自分の家を建てるときは、100%好きにやりたいと思っていたので、
妻にその旨を伝えると、

「何でもいいよ・・・好きにすれば」

と、なんとも投げやりとも取れる答え。

それでは、好きにさせてもらいましょう。
という事で、思い通りの家を建てさせてもらいました。

ところが、私がプランニングした家を建ててくれるところが、群馬ではなかなか無く、
やっと見つけた業者にお願いしました。
その経緯はまたの機会にするとして、

夜な夜な、プランニングに没頭して、出来上がったのがこれ。

Photo
リビングルームにて撮影

Photo_2
表紙は窓で撮影

この写真は、わたしの心の師匠、写真家 岩井猛氏の撮影。
ラブラドールレトリバーのカレンダーの表紙に使ってもらったものです。
モデルは、うちの初代ディスクドッグのタバサです。

いや~部屋がきれいですね~。

ほとんど使わなかった薪ストーブもあります。

床にはワックスがかかってます。
下の写真に写っているのが、現在の床です。
使い込んだ味わいが出ていて、私は今のほうが好きです。

2003年のカレンダーという事は、2002年の夏前の撮影になります。

10年以上前とは、生活のスタイルも変わりました。
犬も増え、音楽活動も復活して(楽器がゴロゴロ)、物も増え今に至る、です。
ちょっと、片付けて見ますかねぇ。

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2013年3月 7日 (木)

MDSFの写真

MDSFの初日の写真をFasebookにアップしました。
このブログのマイフォトにもアップしますのでお待ち下さい。
二日目の写真も、近いうちにアップします。


初日は、極寒の吹雪の中での撮影になりました。
視界が悪い中、うっすらとシルエットのようにしか写ってないものもあり、
ドラマチックな写真になっています。

スーパースプリントの3200mでは、橇もマッシャーも雪で真っ白になって、
その過酷な条件が見て取れます。


自然をの中で行われるスポーツなので、想定内のことですが、
悪天候の中、淡々とレースをしている参加者にたいして、
撮影に来ていた、カメラマンの皆さんは苦戦していたようです。
初めて撮影に来ていた方は、橇のスピードについていけないといっていました。

私のカメラもレインジャケットに、カメラ本体の防温のケースのフル防寒使用です。
カメラについた雪もサラサラパラパラで気温の低さを感じます。



それにしても寒い。
吹雪で、目を開けていられないときもしばしば。
競技の合間のインターバルで、本部のストーブにあたって暖をとっていました。
ストーブがありがたかったです。



2日目は、雪はやまないものの、気温も上がり視界もきいて、明るく、
絶好の撮影日和になりました。
外にいても辛くありません。
沢山のカメラマンの方も来ていて、
ディスクドッグフリースタイルのときは、カメラマンの列ができて、
撮影会のようでした。


MDFSには、毎年撮影に来る常連さんが沢山います。
ドグタウンカップにも来ています。
その常連さんと話をしていて、
その方々が、参加のディスクドッグプレーヤーのことに詳しいのでびっくりしました。

私が、ギャンブーと出ていると

「酒井&マトラの方ですよねえ。」

と聞かれたり、

「矢口さんは犬が変わりましたね。」
「今度の犬はすごい絵になります。」

など、よく見ていてくれてます。

よい写真を撮るための知識なのでしょう。

「写真的には、雪の上では雪に映える服でやってもらえると嬉しいです。」

と、感想を言っていました。

確かにそうですね。
人に見せるスポーツのディスクドッグには大切な事です。




MDSFは、ドグタウンカップとならんで、
カメラマンの方々にとっても一大イベントになっています。

大会をオーガナイズする人々、参加する人々と犬たち、
楽しみにして見にきてくれるギャラリーの人々
そして、第四の人、撮影を目的に集まるカメラマンの人々。

MDSFが一般の方々に広まっていっていることを実感します。

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2013年3月 5日 (火)

MDSFギャンブーとバルカ

昨日のブログで報告した、ミナカミドッグスポーツフェスタ2013ですが、
今回は、ギャンブーとバルカについて書きます。

まずはギャンブーから。
ギャンブーはディスクドッグフリースタイルにエントリー。
2分間のルーティーンを作っての初ゲームになります。
心配だった雪の上でのパフォーマンスですが、ジャンプも走りもOKでした。
2分間集中して冷静に技をこなして、エクスキューションは8.0ポイントで、
自分としては、満足のゲームでした。

終った後Hirai氏に、
「これで、フリースタイル完全復活だね」

と、嬉しい声をかけていただき、
いよいよ1年ぶりのディスクドッグフリースタイルのシーズンの始まりです。

Mdsf1

Mdsf2
2日目 ギャンブー フリースタイル(撮影デニークラフト)



バルカは、
トス&フェチ(ディスタンス)と、ルアーコーシングにエントリー。
初日、吹雪の中、数投のキャッチを決めることが出来ました。
1投でも多くキャッチさせるのを目標に望んだゲームで、
目標は達成することが出来、次につながるゲームになったと思います。

ルアーコーシングは、予想を超えたよい結果に驚きました。
初めての参加で走るのだろうか?。脱走はしないか?
などの不安もありましたが、予想を超えた良い結果に驚きました
のびやかで、ストライドの大きな走りで、
俊足のボーダーコリーにも、引けをとらないタイムでした。
走りきった後のテンションの上がった顔が、いい表情をしてまし

1

2
初日トス&フェチ 吹雪で視界の悪い中、ナイスキャッチのバルカ(撮影酒井寛)



来年のMDSFでは、犬ぞり2Dogsに出たいと思っています。
犬との生活、そしてドッグスポーツをもっともっと楽しんでいきたいです。

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2013年3月 4日 (月)

ミナカミドッグスポーツフェスタ大成功

2日(土)~3日(日)行われたミナカミドッグスポーツフェスタ2013(MDSF2013)は、
大盛況をもって無事終了しました。

初日は吹雪のような、一時的に視界に悪くなる状況の中の開催になりましたが、
翌曜日は、雪はやまないものの、おだやかな一日になりました。


私は、今年残念ながら、犬ぞりに出場することは出来ませんでしたが、
来年は、ギャンブー、バルカでぜひ出場したいと思ってます。

競技への参加は、
ギャンブーは雪上ディスクドッグ・フリースタイル
バルカは、トス&フェチと、ルアーコーシングに
参加しました。
このレポートは次の機会に書きますね。


今回のMDFSで私の感じたことの一番は、
普段ディスクドッグを一緒に楽しんでいる、ランブルドッグスの方々が、
犬ぞりもどんどん上達して、アンリミテッド(何頭犬をつないでもOK)や、
スプリントレースなどのトップクラスのレースに参加しているのを見て、
本当に、凄いと思いました。

8年位前、ディスクドッグ初心者で犬の基本からやってきたメンバーが、
今は、ディスクドッグでは日本でトップクラス、
いやいや、世界選手権で戦っているチームも沢山いる、
スーパーなドッグスポーツクラブに成長しました。

また、大会運営のスタッフとしても積極的に参加して、
その、献身的な行動には頭が下がります。
お疲れさまでした。


今回も私は、PA、写真班として参加でしたが、
大きなトラブルも無く終了することが出来ました。
集まった、ギャラリーやカメラマンの方々に、
競技の説明や、進行のプログラムを伝えるのも私の役目ですが、
はじめて見るギャラリーの方々は、犬ぞりのスピードと迫力に驚いていました。

スタートのときの緊張感、そしてゴールまで走りきった達成感。
その時、犬も人も、最高の笑顔。
「ナイス ラン!!!」
の、声と共にわきおこる拍手。

私の、一番好きな瞬間です。

楽しい2日間をありがとうございました。


      P,S,
      ただいま写真の整理中です。アップしたらお知らせします
          
                                 撮影 酒井寛

Photo
↑初日 吹雪の中のアンリミテッド

Photo_2
↑初日 トス&フェチ パルサーのジャンプチャッチ

Photo_3
↑2日目 3ドッグスーパースプリント スキージョアリング
                          初日 ベガ トス&フェチ↓

Photo_4

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2013年3月 1日 (金)

ディスクドッグに向いている

ミナカミドッグスポーツフェスタに向けて、
バルカのトス&フェチ(ディスタンス)のトレーニングを、
3日続けて短時間で行いました。

キャッチは上手いものの、手渡しのリレーの前に、正面からずれるので、
リレーにこだわらず、しっかり手元までレトリーブさせる練習をしました。

問題は、しっかりスピンの効いた20ヤードのミドルスローが投げられるか、
プレーヤーのスローイングにかかってます。
デビュー戦なので、一つでも多くキャッチさせられればと思います。


バルカはもうすぐ9ヶ月になります。
順調に育って、ディスクドッグになりつつあります。
17年ぶりにラブラドールレトリバーを育ててみて感じることは、
今までの他の犬で苦労した、レトリーブが簡単に教えられることです。
さすがレトリバーです。
手元まで持ってきてのドロップも出来てます。
他の犬で経験した、噛んで離さないことはありません。
空中キャッチもすぐ覚えました。
これで、成長と共に体が出来ていけば、ディスタンスドッグとしては完成になります。


「この犬は、ディスクを投げたらとってきたんですよぉ」

「ボールを投げたら取ってきて、次を投げてほしくて足元のボールを離すんですよぉ」

とか、話を聞きます。


初代ディスクドッグのタバサも投げたら取ってきて、足元で離しました。
そんなのは特別な事だと思っていましたが、
まわりにいるラブラドールレトリバーたちを見ていても、
結構ナチュラルにすぐに出来るようになっている犬たちがいます。


ラブラドールレトリバーがディスクにむいているかは分かりませんが、
少なくともレトリーブの能力はディスクを教えていく上で、
役に立っているのは、疑う余地はありません。
過去にラブラドールレトリバーを作出したころには、ディスクドッグなどありませんでした。
思いもよらなかったであろう、想像を超えた能力の使い方になってます。
犬種特性っておもしろいですね。

どうやら、○○はディスクドッグに向いている、
などの話は、キャッチ&レトリーブの能力で判断しているようです。



何年か前、PD(警察犬協会)の集まりで、アデル(エアデールテリア)で、
ディスクドッグの模範演技(デモンストレーション)をやりました。
そのとき模範演技を見たPDの大先輩に、

「エアデールテリアでここまでの、持来欲をよく育てましたね。」

と、褒められました。



私が、ディスクドッグをはじめた15~6年前は、
ボーダコリーは少数派で、ラブラドールレトリバーも多くでていて、
今では見かけないジャーマンシェパードなども出ていました。


ディスクドッグは○○ではないと、や、よい成績を上げるには○○でやらないと。
みたいな、犬種を限定した発言を聞く事があります。

そんな話が出るごとに、あまりにもディスクドッグが、小さい考え方になってしまって、
ちょっと悲しくなってしまいます。

ディスクドッグが大好きで、いろいろな犬種に登場してもらいたいと思っている考え方が、
すでに、少数派の考え方になっているのは実感してます。

でも、このスポーツのの発展には、ディスクドッグの多犬種化は必要と思っています。

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