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2013年2月 7日 (木)

理由のある投げ練

以前このブログで書いた、『犬の見える投げ練①、②』(昨年9/7、9/8)
を覚えていますか?
読んでない方は、ぜひ読んでみてください。


今回は、『理由のある投げ練』 について書きたいと思います。



先月の成人式の前の日、私達夫婦はみっちり投げ練をしました。
そのせいで、大雪になったのでは、という話も出ました。
ふだんあまり投げ練をしない、投げ練嫌いな私達が、
なぜそんなに投げ練をしたか、というと
それには、理由があったわけです。

その理由とは、ギャンブーが長い距離を走ってディスクキャッチ出来るようになったので、
40ヤード超え(JDDNでは40ヤードが最高ポイント)のスローをライン狙いで、
投げ込む練習をしてました。
一人でも投げ練は出来るのですが、40ヤードラインをギャンブーが、
キャッチして超えたか超えないかを、正確に見てもらっていました。

ギャンブーはジャンプキャッチもでき、キャッチも上手い犬なので、
最高ポイントの22.5ポイントを狙うための投げ練だったのです。
フリースタイルは、まだまだ良いポイントは望めませんので、
当面は、トス&フェチ(ディスタンス)でアドバンテージを作る作戦にしました。
その為の投げ連でした。

もう一つの理由は、バルカという犬をディスクドッグに作っていくときに、
20ヤードくらいのミドルスローをしっかり投げることが大切な時期です。
スピンの効いた、ホバーした、犬にとって捕まえたい(キャッチしたい)と思う、
美味しいディスクを投げ続けることが、バルカの気持ちを作っていきます。
そのスローが、まったくヘロヘロでは困るので、投げ練していました。

以上がいつもはやらない、先日の長時間(たいしたこと無い)の投げ練の理由です。




先日のナゴヤドーム・ディスクドッグ・エキシビションゲームで、
2連覇を達成した、宇佐見トシ枝&コニスは、
ナゴヤドームの狭いスリッピーなフィールドと、風の無い環境、
などを想定して投げ込みをしてきたそうです。
これこそが、『理由のある投げ練』です。

狭いからちょっと短く投げてやることは、簡単そうですが、
その練習をしっかりしなければ投げられません。
ただの、弱いヘロヘロディスクになってしまいます。




以前、小型犬のディスタンスのトッププレーヤーが言っていました。

「キャッチの許容範囲が狭い小型犬は、より精度の高いスローが必要です」
「その精度を上げる目的のために、投げ練を人よりも多くやっています」

まさに、『理由のある投げ練』です。



小型犬やドライブが低い犬ででディスクをやっていて、
普段の投げ練で40ヤードを超えるスローを、気持ち良さそうにドンドン投げ込んだり、
ディスクスピードの速いトリックスローを投げたりするのを見かけます。

もちろん、自分の犬とディスクをやるときは、犬がキャッチできませんので、
そんなスローは投げません。
では、犬に投げるスローの練習はどうなっているのでしょうか???

投げ練の理由が見えてきません。



投げ練はプレーヤーのスキルアップになるので大切です。
その時、今日の投げ練はなんの目的でやるのか、
ぜひ、『理由のある投げ練』を考えてみてください。

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