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2013年2月

2013年2月28日 (木)

みなかみドッグスポーツフェスティバル2013

いよいよ今週末の3月2日~3日は、
みなかみドッグスポーツフェスティバル(MDSF)です。

水上見高原スキーリゾートの特設コースで、
犬ぞりのチャンピオン決定戦が行われます。
全国から集まったチームのナンバーワンが決まります。

犬ぞり初心者の方でも参加できるクラスもあります。
雪上ディスクドッグ大会や、雪上ルアーコーシングもあり、
盛りだくさんなメニューになっています。


このMDSFは今年で3回目の開催になります。
ショーアップした犬ぞりレースは、迫力のパッシングシーンや、
時速40キロの全速スピードで走る犬ぞりをまじかで見ることが出来ます。


私は、2日間ともスタッフで行っていますので、、
気軽に声をかけてください。
写真を撮っていることが多いと思います。

ギャンブーと日曜日の雪上ディスクドッグ大会のフリースタイルに出ます。
バルカは、土曜日のトス&フェチ大会に参加します。
バルカは、ディスクドッグゲームデビュー戦になります。
雪上大会がデビューとはちょっと冒険ですが、楽しみです。



雪を蹴る犬の足音、息使い。

冷たい空気の中、そりの滑リ去る音。

犬たちを励ますように響くコマンド。

そして、雪景色の大パノラマ。



ぜひ、お出かけ下さい。

Photo
迫力のアンリミテッド(頭数制限なし)

Photo_2
猛スピードで滑る スキージョーリング(スキーを引かせる競技)

Photo_3
雪上ディスクドッグゲーム

撮影 酒井寛(2011,2012)

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2013年2月27日 (水)

笑っている

最近、酒井寛が笑ってます。


何を笑っているのかって?


実は、ギャンブーとディスクをするようになって、
いつも笑顔でプレーしていることに気が付きました。
ギャンブーは、褒めて、励ましてディスクをするタイプの犬です。
ディスクのとき、怒る必要がありません。

今までのパートナードッグは、アデルにしても、マトラにしても、
油断するとすぐにづにのって、正しい行動をしなくなっていました。
どうしても、強い口調になり笑顔が消えていました。
出番の前に、キャチモードを作ったり、冷静に行動できるために、
作業モードを作ったりしていました。

ギャンブーは、そんなことは必要なく、
いつも冷静でいてくれます。



犬を褒めるというのは、簡単そうに見えて、なかなか難しいものです。

「グッボ~イ(Goodboy)」
「グッジョブ(Goodjob)」
「グッギャンブー(GoodGyanbu)」

おもいっきり声を出して褒めるのは、ちょっと照れくさいものです。
でもちゃんと言わないと、犬に伝わりません。
まして、褒めるときは、1オクターブ声を上げる気持ちで褒めたほうが、
ギャンブーには効果的です。
これは、恥ずかしさとの勝負みたいなものです。
トレーニング仲間がいるときはまだいいのですが、
一人で公園に行って練習しているときは、なおさら恥ずかしいです。

でも頑張ってやってみると犬の表情が変わっていくのが分かります。



前にも書きましたが(去年9/10)、ギャンブーはディスクがあまり好きではありません。
ディッスクで遊んでいる私が楽しそうにする環境が好きなのです。
つねにギャンブーに声をかけ励まし、褒めていくことが大切です。

コマンド→サイン→アクション→褒める(キャッチ)
コマンド→サイン→アクション→励ます(ミス)

みたいにやってきました。

そのことが、人から見るといつも笑顔で、楽しそうにディスクをやっているように、
見えていたのです。


ギャンブーとディスクをやって、演技のキャラクターも変わりつつある私です。
犬の持っているそれぞれの個性ってすごいですね。

Photo
↑レイクタウンのショーの1コマ 笑ってます

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2013年2月26日 (火)

家紋

今から20数年前のことになります。

県庁を、新しい庁舎に立て直すことになり、
旧庁舎を取り壊した跡地の、文化財の発掘に参加していました。

県庁のあるところは、前橋城(厩橋城)のあったところです。
発掘調査に参加している人はさまざまで、歴史好き、城好きなど、
普段出会うことの無い個性豊かな方々でした。

そのうちのの70歳くらいの方からいきなり質問されました。
その方は歴史の研究をライフワークにしていて、
前橋城が実際はどんな城だったかを確認するため
調査に参加していました。


「酒井さんの門は何だい?」

私「門・・・・・???」

「家紋だよ」

私「剣片喰(けんかたばみ)です」

「剣片喰だと、ここの酒井の殿様の血筋かねえ?」

私「さぁ・・・・・?」


発掘調査している前橋城は、松平家の前に、酒井家が殿様だったそうです。


「祖父の出身はどこなんだい?」

私「東京の神田です」

「じゃあ徳川の○○の××の△△じゃないのかなあ」

私「さぁ・・・・・?」


歴史マニアとはすごいもので家紋と名前と出身地で、
人の家系やその歴史までも推測してしまうものなのです。

その方の話が面白く、家紋の話をを聞くようになり、
私もちょっとだけ、家紋のことが分かってきました。
分かってくると面白く、絵柄のデザインの面白さも含めて、
のめりこんでいる人の気持ちも理解できました。

残念ながら、1年間で発掘調査は終わり、
その方とは会う機会はなくなってしまいました。
そのまま続いていたら、私も犬マニアではなく、
歴史マニアになっていたかもしれません。

そう思うほど、面白い話でした。
人が情熱とポリシーをもって、本気で取り組んでいることは、
どんなジャンルのことでも、人を感動させるパワーがあります。

私のやっている犬のことも、そうありたいと思っています。

Photo
             
         ↑これです 剣片喰

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2013年2月25日 (月)

何も無い日曜日

昨日は、何も予定の無い日曜日でした。
予定が無いというより、予定を入れなかったというのが正解なのかな。

日曜日は、ディスクドッグショー、撮影会、クラブミーティング、セミナー、
などの予定でうまってしまいます。

私は、フリーランスで仕事をしていますので、
平日の時間は比較的自由に調整がききます。
ただ今回のような、他の人に見てもらって、
ルーティーンをチェックできるトレーニングはなかなか出来ません。
他のチームがやっているトレーニングを見るのもトレーニングです。
これが、一人でトレーニングをしていては出来ないことです。
他の人の思いがけない発想がヒントになることもあります。

合トレ(合同トレーニング)が大切なのをあらためて実感します。



ギャンブーの、今シーズンのルーティーンを、作りこまなくてはいけない時期なので、
一日時間をとって、トレーニングに集中しようと考えました。

昨日は、風も強く、寒い一日でしたが、
トレーニングは予定どうりおこないました。
問題点も沢山見えてきて、4月のJADCまでに修正できればと思ってます。


トレーニングはその時その時の目的があります。
今回のようにルーティーンを作りこむためのトレーニングや、
一つのトリックを完成させるためのトレーニング、
犬の体力を付けるためのトレーニング、
パピー時代のトレーニング、
などなど他、いろいろです。
今回のように風が強いと、ルーティーンの風対策のよいトレーニングにもなります。


貴重なトレーニングの時間です。
ただ、漠然とトレーニングするのではなく、
毎回、トレーニングの目的を明確にして、やって行きたいと思います。

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2013年2月24日 (日)

ギャンブーの写真

ギャンブーがディスクドッグになってしばらくたちました。
ふと気が付くと、ギャンブーのディスクをやっている写真が全くありません。

大会に出た数も少ないのですが、
いつもの事ながら自分の写真は自分で撮れません。
大会に出ても後々のことを考えて、
(ルーティーンチェックやトリックの完成度のチェックのため)
ビデオを撮ることがほとんどです。

以前は練習の合間に、時間があくと、けっこう撮っていましたが、
ここのところ、トレーニングに時間をかけているために、
撮影の機会がありませんでした。



それではという事で、思い切って撮影するためだけに、
BBフィールドに出かけました。

天気は良いものの、強風。
トスがうまく上がりません。
撮影者は写真素人の酒井伸子。

私が撮影モードとカメラアングルを設定してカメラを渡して撮影開始。

ギャンブーのことを考えるとなるべく少ない回数で終らせたいところです。
強風のため、あまり高く飛ばすのも危険と判断して、
安全なトスの高さで行いました。
そのため、迫力はイマイチですが、今回はこのくらいにしておきましょう。

約5分ほどの撮影を、3回やって、何とか撮影終了。

出来上がった写真がこれ。
ままあかな・・・・。

Jl7e6120_2

Jl7e6180

Jl7e6283

Jl7e6138

Jl7e6236

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2013年2月23日 (土)

満点

ディスクドッグの大会で自分の出番も終わり写真を撮っていたら、
隣で写真を撮っている方に質問されました。
確かドグタウンカップだったと思います。

「先ほど出ていた方ですよねぇ?}

私「はいそうです」

「この競技の満点は何点なのですか?」

私「142.5ポイントです。」

「あぁ・・・そうですか・・・」

なんとも歯切れの悪いリアクションです。
満点と聞くと、100点満点、などのきりのいい数字をイメージします。
満点に、小数点以下の数字が登場するのは、
USDDN、JDDNのディスクドッグフリースタイルくらいなものだと思います。


このブログを読んでいる方は、ご存知の方も多いと思いますが、
JDDNルールでは、
1ラウンド フリースタイル→40点満点の1.5倍で60点
2ラウンド トス&フェチ(ディスタンス)→22.5点満点
3ラウンド フリースタイル→40点満点の1.5倍で60点
合計で、142.5ポイントになるわけです。



フィギアスケートを見ていて点数が表示されても、
ルールがよく分からない私は、よい点数なのか悪い点数なのか分かりません。
満点は何点で、どの技が何点になるのかもわかりません。
前の選手と比較して、良かった悪かった位の感覚で見ています。
そんな私が見ていても、カッコイイと思ったり、素敵だと思ったりします。

ルールなんか分からなくても、人を感動させることが出来るのが、
見せるスポーツの本来の姿に思えます。


ディスクドッグも見せるスポーツです。

「満点は何点なのですか?」
と聞いてきたこの人も、ルールは分からなくても、
すごいすごいと感動していました。

ディスクドッグというスポーツの原点を見た気がしました。

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2013年2月22日 (金)

朗読のパワー

先日『朗読』と言うものを初めて体験しました。
朗読家で画家の、須賀りすさんの朗読DVDの撮影を、
私のスタジオで行いました。

画家としての須賀りすさんとは、10年前くらいからの知り合いで、
独創的で、まか不思議な、ロマニズム全開の画が大好きです。

そして彼女のもう一つの顔が、朗読家であります。
FM局で朗読の番組を持っているのも先日知りました。


朗読・・・・


私の中では、まったく縁の無い世界で、どんなものなのか分かりません。
小学校のとき、国語の先生が教科書を読んでくれたようなものなのか。
また、吉永小百合が戦争体験を朗読しているのを、
ちょっとだけ、見たことがあります。

そして何よりの疑問が、朗読は音声ではないのか?
なぜDVDなのか?
映像の役目は何なのか?




収録当日がきました。

ライティングのチェック、カメラリハーサルを経て、いよいよスタート。

そして!!!その謎が解けました。


実は、須賀りすさんの朗読のスタイルは、演劇の要素も取り入れ、
ただ本を読むのではなく、顔や体も使って表現していきます。
その、表現力は見るものを引き込むパワーがあります。
私は、この分野には詳しくありませんし、スタンダードな朗読もわかりません。
でも、感動をともなう、すばらしいパフォーマンスだったことは間違いありません。

生まれて初めて"朗読のパワー"を知った瞬間でした。




もう一つ今回のDVDには、サプライズがあります。
朗読の原作が、このブログにもよく登場する、
温泉ライターの小暮淳の10数年前に出版した
『誕生日の夜』
という絵本なのです。

そして、その絵本の画を描いたのが、
今回の主役、朗読家の須賀りすさんだったのです。


その当時、DVDというものもほとんど存在していなかったのではないでしょうか。
10数年たって、全く違った形で作品が生まれてきます。


よい作品は、時を越えて人々を感動させることが出来るのですね。

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2013年2月21日 (木)

ディスクドッグ・クラブについて考える

私が、バウンドバウ・ディスクドッグ・クラブ(BBDC)を運営しているのは、
このブログでたびたび書いていますのでご存知と思います。

日本全国には、沢山のディスクドッグのクラブがあります。


それとは別に、大会を開催、運営をして、営利も一つの目的としている、
ディスクドッグ団体があります。
営利と言っても、今のディスクドッグ人口を考えれば、他の事業と比べて、
利益の見込みは、大きくないのは想像に値します。
どちらかというと、このスポーツが好きで大会を継続して運営していくための
人件費、設備費などの費用と考えられます。

これらの団体がディスクドッグの普及に大きく関っていて、
ディスクドッグがいままで成長してきたのには、
これらの団体のやってきた功績が、たいへん大きい思ってます。
そして何より、私達の最も楽しい時間である、ディスクドッグゲームを、
定期的に開催してくれていることに感謝しています。




さて、それではディスクドッグ・クラブとはどんなものでしょうか。
大体の場合は、ディスクドッグのプレーヤーが集まった愛好会のようなものです。
同じ趣味の人が、休日に一緒に練習したり、情報交換したり、
一緒に大会に出たり、ご飯を食べたり、いろいろです。

特に使用許可も無く、それぞれにに公園に集まって、
練習会をするやりかたをとっているのが多いと思います。

私達のバウンドバウも、月に一度の定例会は許可を取って、
決められたグランドでやっていました。
でも、合トレ(クラブ員が集まっての練習会)は、
以前は許可なしでやっていた時代もありました。

人数が増えてくると、公園を占拠しているような状態になってしまい、
他の公園利用者に迷惑をかけてしまいます。
これではいけないと、今のような専用のトレーニングフィールドを、
探しは始めました。

その経緯は、当ブログ昨年7/30に書きました。



ディスクドッグクラブでは、
初心所の会員に誰がディスクドッグを教えるのか?。
いろいろな人が、個人のそれぞれの意見で言われたのでは、
教わるほうは、たまったものではありません。混乱してしまいます。
トレーニングシステムの構築が必要です。
そして、自分の時間を他人のために使うことの出来る人材が必要になります。

トラブルが起こったときの責任者や対処の仕方なども、
決めておかなければなりません。
会則なども必要になります。


私達もバウンドバウ・ディスクドッグクラブを運営するには、
会則の作成、見直し、。トラブルがあった場合の対処、
継続するための資金集め、講習会やクラブミーティングの開催、
運営会議、フィールドの確保、フィールドの整備、安全確保、
機材の準備、メンテナンス、会計、監査、ウェブ管理、事務、通信、連絡、
オリジナルグッズの製作、自治体との交渉。

などなど、沢山のことが必要になってきます。

現在は清水(2人)酒井(2人)の4人で行ってます。
そして、私達の趣旨を理解してくれて、ボランティアでお手伝いしてくれる
会員のみなさんの協力に支えられています。いつも感謝しています。

「ステッカークラブ」と言われ、
クラブの名前を決めて、ステッカーを作って、
実際の活動はほとんどしていないクラブを見かけます。
(最初は活動していたクラブもあります)
公園に集まってみんなで練習する位の活動のクラブも多いです。
ディスクドッグの世界だけではなく、他の愛好会などでもよくあります。
しかし、その大半は、数年後には消滅してしまっているのが現実です。




ディスクドッグクラブの定義は人それぞれですが、
運営体制がしっかりしていて、長期的に存続でき、技術の向上を目的とし、
社会的に認知される、ディスクドッグクラブを作っていきたいと思います。

もちろんその根底には、『ディスクドッグを楽しむ』 ということがあるのは、
言うまでもありません。

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2013年2月19日 (火)

プロフィール

当ブログのプロフィールをちゃんと作りました。
毎日沢山のアクセスがあり、一体私がどんなことをやっていて、
どんな立場の人なのかが、もっと明確にしなくてはいけません。

プロフィールを考えるでは、昨年のブログ(6/14)でちょっと書きました。

私も、いろいろなブログやホームページを見ますが、
書いている内容も大切ですが、だれが書いているのか興味がわきます。


たとえばよくあるラーメン通ブログを例にとると、
自分の立場を明かさないで、ラーメンの批評や、
味の優越を論じたりしているブログをたくさん見かけます。
この人は、プロのラーメン評論家なのか何なのか、
ただの普通のラーメン好きなのか、
はたまた毎日何杯もラーメンを食べているコアなラーメンマニアなのか、
分かりません。

普通の場合、プロは身分を明かし、プロとしての影響力を考慮して、
プロの責任を持って書いているものが、ほとんどです。
信頼度は、非常に高いと感じています。

また、コアなマニアの方は、身分を明かさなくっても、
食べている数や、ストイックな文章の表現で引き込まれたりします。
人生をかけて取り組んでいる、重さを感じるものもあります。
信頼度よりも、書いている個人の情熱が勝っていて好きです。

良く分からないのが、たまの休日にラーメンを食べた感想を、プロのように評論して、
コアなマニアのように、上から目線で語っているブログを見かけます。
自分の身分を明かしていないし、文章にも全く説得力が無く、
自称、ラーメン通を気取っているのが見えてしまいます。
ラーメン本の記事をそのまま転用したような文章に、信頼性は感じません。


以前、『数が物語る真実』という内容で、ブログを書きました。(11/29)


毎日、毎日、ラーメンを食べ歩いている人と、
ラーメンのガイド本をみて、たまにラーメン屋に足を運ぶ人と、
同じラーメン通にはなりませんよね。



ラーメンのブログの話になってしまいましたが、
ディスクドッグのブログも同じようなものです。


身分を明かし、立場を明確にして書いているブログは、責任が生じます。
名前が出ないから、言いたい放題では困ってしまいます。


ということで、ブログのプロフィールを、分かりやすく作り直しました。
私はこんな人間ですので、よろしければ末永いお付き合いをお願いします。

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2013年2月18日 (月)

公園が狭くなる

普段は自分たちのBBフィールドでディスクのトレーニングをしてますが、
昨日は何年かぶりに、昔よくトレーニングへ行っていた、公園へ行ってみました。

その公園にはディスクを投げる位置から、
40メートルくらいのところに大きな木があります。
その当時、私のスローはせいぜい30メートルちょっと位しか投げられませんでしたので、
その大きな木をターゲットにして、犬とのディスタンスを練習してました。


ところが、昨日行ってみるとその木が邪魔に感じました。
ん・・・・・
なんかへんだな・・・・・?
公園が狭くなっているのか・・・・・?

そんなことはありません。
では何故・・・・・?
感覚の違いなのか・・・・・?



そうです!!!
いつの間にか、私のスローが遠くに投げられるようになっていたのでした。


JDDNのトス&フェチ(ディスタンス)では、最高ポイントの距離は40ヤードです。
安定して最高ポイントを狙うには、
プラス5ヤードくらいのアドバンテージをもって練習しておきたいところです。

気が付くと、40メートル近くを投げられるようになっていたのでした。
犬が安定して取れる、ロングスローです。
もちろん、ミススローーもありますが、
昔の私のスローから見れば、大進歩です。


投げの上手い人は沢山知ってます。
いつも綺麗なディスクを遠くに投げ込むのを見て、
「すごいな~」
「うまいな~」
などと思って見ていました。


トッププレーヤーのスローには到底及びませんが、
投げ練嫌いで、スローがヘタだった私が、
やり続けると結構出来るようになっているんだなと実感しました。

それには、スローイングの理論や技術をしっかり学んだことが、
結果につながっていることは間違いありません。


日常のトレーニングをしていると、
進歩しているのか、していないのか実感できないこともありますが、
一年前、二年前を思い出してみれば、
確実に進歩しているのを実感できるはずです。



私の元へ、マトラという犬が来て、
世界と戦うために練習してきたことが、
結果的に、私のレベルを押し上げてくれました。
1頭の犬との出会いが、プレーヤーを成長させてくれる
そんな、ディスクドッグが大好きです。

今悩みながらやっていることは、
必ず進歩につながっていることを信じてます。
そして、数年後、気が付けばみんなで上手くなっていて、
トップレベルの戦いが出来るようになっていれば最高です。

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2013年2月16日 (土)

今夜は温泉ライブ

温泉ライブ???
温泉とバンドのライブがどうつながっているのか、
不思議に思う人もいると思います。


私のやっているバンドの一つ
『KUWA バン』の活動として、
温泉宿での、ライブをおこなってきました。
温泉ホテルのロビー、大広間、ホテルのレセプション会場、など
いろいろな温泉地、温泉宿でやってきました。
各地で好評のようで、いつも満席状態で気持ちよく演奏させてもらってます。
そしてその後は、お楽しみの温泉&宴会に突入します。


リーダーでヴォーカルの桑原一、(アートディレクター)
同じく、ヴォーカルの小暮淳、(温泉ライター)

ん・・・、
いつもの温泉コンビではないですか。

そして、ベースが酒井寛。
今回ゲストのリードギターは、みなかみ観光協会のKさんです。

おっと!これは・・・、この春出版の温泉ライター小暮淳の新刊
『みなかみ18湯(下)』の制作メンバーではありませんか。



ということで、詳しくは下記にて。

『KUWAバン温泉ライブ2013vo1』

日時 2月16日(土)17:30~

場所 月夜野温泉みねの湯つきよの館
    大広間

○ライブのみの場合
 料金1000円(ドリンク付き、入浴料込み)

○宿泊の場合
 一泊二食付き9000円(ライブ込み)

問い合わせ みねの湯つきよの館 0278-62-1207


なを、ライブのみチケットは、1/14をもって定員の60席分を完売しました。
ありがとうございます。
宿泊のチケットについては、つきよの館にお問い合わせ下さい。
立見席がまだOKかもしれません。(要確認)

プロKホームページで演奏の様子が見られます。
(昨年の上牧温泉辰巳館のライブです)

では、楽しんできます!。

Mina_jacket1
CD「みなかみひとり」も演奏します。

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2013年2月15日 (金)

ディスクドッグを始めた頃

17~18年前、ラブラドールレトリバーのタバサを飼いはじめて、
訓練に通い、犬の勉強しているとき、
他にもっと犬と楽しめることがないのか、探し始めました。
愛犬雑誌などで情報を集めて、色々な競技の見学に出かけました。

訓練競技会や、ドッグショー。
犬ぞりや、アジリティーや、フリスビードッグの大会。
ワンワン運動会、などなど色々見て回りました。


そして選んだのが、フリスビードッグ(ディスクドッグ)でした。
見て回った競技の中で、犬が生き生きとしてカッコよく、
また、設備などもいらず、手軽に出来ることも理由になりました。

今では、競技を開催する団体も増えましたが、
当時は、JFA(日本フリスビードッグ協会)だけでした。
JFAジャパンファイナル(日本一決定戦)を見に行き、
フリースタイルのかっこよさに、感動したのをよく覚えています。



自己流で教え始め、遠征して大会に出るようになると、
群馬から参加している他のプレーヤーと知り合い、交流が始まりました。
みんな情報の少ない中、見よう見まねで頑張ってやっていました。


特にフリースタイルはノウハウがなく、技は人のやっているのをまねして、
なんとか形にしていました。
当時あこがれの技だったボルト
(人間の体の一部を蹴って高く投げたディスクをジャンプキャッチ)
が出来るようになったプレーヤーがいれば、
どのように教えたのか質問して、自分もやってみる。

「やってみる」→「上手くいかない」→「自分で方法を考える」→「やってみる」

を、何回も繰り返して一つの技を覚えていきました。



今では、笑い話になってますが、
ウチの犬にボルトを教えるとき、ディスクだと技に入ってきません。
いろいろ考えて、食い意地のはっている犬なので、
大好きなパンを使ってやってみました。
パンが食べたくて、食べたくて、ジャンプしてキャッチ(食べる)。
それを、ディスクに変えていきました。

今ではもっと簡単に教えられるノウハウがあり、
パンを使うなど、信じられない方法ですが、
考えて、いろいろやってみて、この方法が上手くいきました。

そういえば、マルチプル(連続でディスクキャッチ)も、パンで教えたなあ・・・



情報もノウハウも無い時代、自分で上手くいく方法を模索して、
日々自分の犬が、どうやったら上手く出来るかを考えていました。

上手くいかなかったことが、上手くいく。
出来なかったことが、出来るようになる。
その小さな達成感が何より楽しく、
ディスクを続けるモチベーションになっていました。



そんなこんなの、ディスクドッグ創世記の時代を楽しんでいました。

191
初代ディスクドッグ タバサ

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2013年2月14日 (木)

『プロK』ホームページ

私が入っているクリエイティブ集団
『プロジェクトK』のホームページが出来ました。
といっても、今年の初めから公開してますが、
私、酒井のページが完成したので報告します。

『プロジェクトK』とは、
アートディレクターの桑原氏が7年前に設立した、
デザイナーやカメラマン、ライターやコピーライター、
一級建築士、サインアーチスト、絵本作家、画家、
書家、絵手紙作家、などなど
フリーランスで活躍しているクリエーターが集まるネットワークです。
現在、県内外の20人のメンバーがいます。

活動は多岐にわたり、ポスターやカタログ、カレンダーなどの印刷物や書籍をはじめ、
イベントの企画、運営や、商品の開発企画、販促、看板製作
映像製作、音楽活動、DVD,CDの製作、など他・・・

面白いのが、名前のどこかに『K』の文字が入っていないと、
入会資格が得られないというルールがあります。
わざわざ改名した人もいるほどです。

私は、SAKAI HIROSHIですので、
SA『K』AIのKがはいってます。

月に一回の例会(情報交換、打ち合わせを兼ねたのみ会)
年に一回の総会、新年会などは温泉でお泊りです。

各個人の自由を重んじる集団なので、何も強制はありません。
会の行事も出たい人が、出たいときに出ます。

私は、発想や、刺激を求めて、なるべく参加するようにしています。
大変貴重で、楽しい時間になってます。

プロKホームページ見てみてください。

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2013年2月13日 (水)

日常が大切

私達のバウンドバウ・ディスクドッグクラブでもディスクドッグセミナーを開催しています。
そのほか個人的に、ディスクを教えてもらったりする場合もよくあります。

いずれにしても、限られた時間の中で教えられることは、
色々伝えたいことの一部になってしまいます。


「○○を直したいのですけど、どうしたらいいですか?」

「××のやり方を教えてください」

など、よく質問されます。

「直し方」や「やり方」を教えることは出来ますが、
やるのは、飼い主自身です。

セミナーに出て、覚えたり、直したりするだけではなく、
日常の時間の中で、解決していかなくてはなりません。


「直し方」や「やり方」を教わった時点で、
「直る」や「出来る」になってしまいがちです。

もちろん、すぐ直ることも、すぐ出来ることもあります。

でも、セミナーは『魔法の薬』ではありません。



一例をあげれば、
最近話題になっている、ジャンプと安全な着地です。
ハードルを使ったトレーレーニングを教わったけど、
家にハードルが無い、代用できるものが無い、
など、聞きます。

私だったら、すぐハードルを自分で作ってトレーニングをします。
作れないなら、代用できるものを探します。
そして、習ったことを練習していきます。
そして次のセミナーで、次のアドバイスをもらいます。


着地が安全になるような練習では、
高いところにのせて降りる練習を習います。

その時考えることは、日常の生活で練習できることが無いか探します。
たとえば、家の中でバリケン(ハウス)をどのくらいの高さに置いているか。
今の犬のレベルに対して、高さを考えて設置しているかチェックします。
そして、日常のバリケンの出入りの中で、解決の一つになればと思います。


後ろ足を使う(犬に意識させる)練習で、
フードをやるとき、フードボールを少し高いところに置いて、
前足をテーブルについて、立ち上がって食べるようにするのもありかも。


考えれば他にもあると思います。
どれが正解かは分かりませんが、犬と暮らしている日常の中に、
解決方法が沢山あるという事です。

それを考えるのが、飼い主の楽しい仕事です。



セミナーや講習会に出ていると、それだけで上手くいっているように錯覚することもあります。
今日のセミナー面白かったね・・・・・。
いい事を習ったね・・・・・。
では無く、何がどのくらい進歩しているのかを必ずチェックしてみてください。


それともう一つ、

「○○が上手くいかなくて」
「××ができない」

など、上手くいかないことばかり考えてしまい、マイナスな空気の中に浸かってしまって、
本来、犬と楽しむディスクドッグが、楽しめなくなっているのを見かけます。


「○○が出来ないから、大会に出られない」
「自分のレベルではまだまだ大会は無理」

なども、結構ディスクが出来ている人から聞きます。

完璧主義的な考え方なのか、謙虚なのか、恥をかきたくないのか分かりませんが、
せっかく始めたディスクドッグを、もっともっと楽しみましょう。


あなたの愛犬も、ディスクドッグを楽しんでいるあなたを望んでますよ!

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2013年2月12日 (火)

ギャンブー トレーニング日記 『ディスクドッグへの道』

『ギャンブー ディスクドッグへの道』
と題してトレーニング日記を書こうと思っていて、
イベントが続いたりして、書けないままでいます。


去年の、9/10(当ブログ)に書いて以来、大会の参戦期は何回か書きましたが、
トレーニングの内容などは、書いていませんでした。


ギャンブーがうちに来て腫瘍の切除の手術をして、
その後、ディスクトレーニングを初めて6ヶ月がたちました。
(まだ6ヶ月しかたっていないのか、という感じです。)


以前にも書きましたが、ギャンブーは他の犬たちと、別の環境を与え、
全く違う、発想のトレーニング方法でディスクドッグとしてのドライブを作ってきました。
その発想や、やり方が少しづつ形になって、
何とかディスクドッグの仲間入りが出来ました。

もともとギャンブーはキャッチセンスもよく、ジャンプも綺麗なので、
しっかりしたドライブが作れれば、良いディスクドッグになれる犬です。

そのことを、重点的にやってきました。


同じようなドライブの問題で悩んでいる方の、参考になるかもしれませんので、
少しづつ、伝えてゆく準備をしてますので、興味のある方は聞いてみてください。

文章で伝えると誤解の招きやすいことも多くありますので、
会ったときにでも聞いてもらえればと思っています。


やってきたディスクトレーニングに付いては、去年9/10の当ブログに書いてありますので、
そちらを、参考にしてください。



最後に、現在のギャンブーについて報告します。

ディスクのことを全然好きではなっかたギャンブーが、
少しだけ、好きになってきました。
特に、最初全く走れなかったディスタンスのロングスローが、
好きになってきました。楽しそうにディスクを追っかけています。

フリースタイルは、4月のJADCの大会に向けて、
2分間のルーティーンを作っている最中です。
ディスクドッグショーでは、環境が変わっても、
今は、集中が途切れることなく演技してます。
技と技の間をいかに詰めて、スピーディーなセグメントにできるかが、
今後の課題です。
体重の軽さ(14㎏)をいかした、プラント系の技なども教えていきたいと思ってます。



ディスク欲が強く、ドライブの高い犬が好きな私ですが、
ギャンブーのような、ドライブは、けして高くは無いけど、
冷静に作業としてディスクをキャッチする犬も悪くないなあ・・・・・
と、思うようになりました。

A
うちに来てすぐのギャンブー
今は、ちょっとだけ精悍な顔つきになりました。

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2013年2月11日 (月)

3週連続 ディスクドッグショー

レイクタウン、ナゴヤドームに続いて今週末は、
名犬牧場『スーパーディスクドッグショー』でした。

3週続いたディスクドッグショー、今回は久々の野外。
広い芝生の上で、気持ちよく出来ました。
しかし、風が強い・・・爆風です。
そして、寒い。

レイクタウンは超狭い、人工芝の室内。
ナゴヤドームは、狭い、スリッピーな硬いカーペットの室内。
名犬牧場は、広い、芝生、野外、強風。


どれも難しい条件ですが、出演のチームは、どの環境でも適合して、
素晴らしいプレーを見せてくれました。

まさに、プロフェッショナル魂を感じました。

条件が悪いのを言い訳にするのは簡単です。
が、しかし、その条件を受け入れて、
その時のベストパフォーマンスをするのが私達の仕事です。

参加のチームの誰一人、文句や、愚痴を言わないで、
淡々と自分の役割を果たすべく、準備をしているメンバーを見て、
素晴らしいショーになることを確信しました。



私自身が、12年間やってきたディスクドッグショーのポリシーを理解して、
協力してくれるメンバーに、心より感謝しています。

今後も、ディスクドッグショーは続きますが、
良いショーを提供すべく努力を続けていきます。

まだ、ディスクドッグショーを見たことのない人は、
ぜひ、そのパフォーマンスを、体験してみてください。
お待ちしてます。

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2013年2月10日 (日)

BBカップ終了

年に一度の、私達のクラブバウンドバウのお祭り、
『BBカップ』
が、行われました。

場所はBBフィールド、天気晴れ、風はおだやかな、ディスク日和になりました。
インフルエンザの影響で、チャンピオンの狙えるトップチームのチャンセルもありましたが、
チャンピオン争いは混戦になりました。


BBカップはオビエデンスゲームと、フリスビーディスタンスと、フリースタイルの総合計で
争われるチャンピオンは、ディスクの上手さだけではなれません。
しっかりとした、訓練能力も問われる総合競技です。


見事、優勝は星野&ジャスティーチームに輝きました。
2回目のBBカップチャンピオンになり、
同時に、フリースタイル優勝も手にしました。
おめでとうございます。


スペシャルデモンストレーションには、
清水千春&ジップの他、
先週のナゴヤドームのチャンピオンの宇佐見トシ枝&コニス、
世界のYachiこと、平井寧&ベガの特別参加で大いに盛り上がりました。


終了後、平井氏のワンポイントアドバイスもあり、
中身の濃い、イベントになりました。

リザルトは、後ほどバウンドバウのホームページにアップします。

参加の皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか。
お疲れさまでした。

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2013年2月 9日 (土)

突然の電話にビックリ

昨日の夜、珍しく家の電話が鳴りました。

電話をかけてきたのは、私が大学を卒業して、
インテリアコーディネーターをやっていたときの、6歳年上の先輩からでした。
家に泊めてもらったり、別荘に招待してもらったり、といろいろお世話になった方です。


おたがいが、その後フリーになり、その先輩はもともとのジャンルの、
インダストリアル・デザイナー(工業デザイナー)の道に、
私は、音楽の道に進んでいきました。


その後、自動車好きであったため、時々会っていましたが、
ここ10年近くは、会うきかいを作れずにいました。

そういえば、最初のラブラドールレトリバーのタバサも、
この先輩の従兄弟のうちからやってきました。


「元気~、しばらくです~」

変わらない声でした。

突然の電話に驚いていると、


「今度、お店を初めたんだ~。」


私「なんのお店ですか?」


「飲食店、 西荻窪の駅のすぐ近くだよ」


私「飲食店・・・・???」


というのも、彼は根っからのデザイナーで、
シャンプーのボトルや、ボールペンのデザインで語り、
イスや、テーブルや、ソファーのデザインで熱くなり、
自動車のデザインになると、朝まで語り明かしてしまうほどです。

その彼が、飲食店、接客業。まったく想像の付かないことです。
ただただビックリしてしまいました。

落ち着いて話を聞いてみたら、『おしゃれなカフェ』だったのですが、
『飲食店=ラーメン屋』みたいにイメージしてしまいました。


まだビックリしている私に、

「この歳にになって(60歳)フェードアウトしていくのではなく、
 全く違う新しい事をはじめて、次の自分と生きて見ようかと思った」

と言っていました。

あまりの驚きで、お祝いの言葉も忘れてしまいました。


「こんど、昔のインテリアコーディネーター・ワークスの仲間で集まりましょう」

私「ぜひぜひ、やりましょう」


そう言って、電話を切りました。

なんか、みんな人生楽しんでいるな~。

再開の日を楽しみにしています。

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2013年2月 8日 (金)

BBカップ開催

バウンドバウ・ディスクドッグクラブの年に一回のお祭り、
『BBカップ』が今度の日曜日BBフィールドで行われます。

オビエデンスゲームや、ディスク大会、○×ウルトラクイズなど、
盛りだくさんで行います。

オビエデンスゲームとディスクゲームのディスタンス、フリースタイルの
合計ポイントで総合チャンピオンが決定します。

詳しくは、BBDCホームページにあります。

ディスタンスに関しては特別ルールで、トリックスローで投げた場合、
チャッチに付き0.5ポイントボーナスポイントがもらえます。
オビエデンスゲームは公平をきするため、当日の朝プレイヤーズミーティングで発表します。
ウエイト(待て)や、カム(来い)などを使ったゲームになります。
ハードルレースやしっぽふりコンテスト、一芸コンテストなども、
時間があればやりたいと思ってま

皆さんの参加をお待ちしてます。
それでは、一日楽しみましょう。

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2013年2月 7日 (木)

理由のある投げ練

以前このブログで書いた、『犬の見える投げ練①、②』(昨年9/7、9/8)
を覚えていますか?
読んでない方は、ぜひ読んでみてください。


今回は、『理由のある投げ練』 について書きたいと思います。



先月の成人式の前の日、私達夫婦はみっちり投げ練をしました。
そのせいで、大雪になったのでは、という話も出ました。
ふだんあまり投げ練をしない、投げ練嫌いな私達が、
なぜそんなに投げ練をしたか、というと
それには、理由があったわけです。

その理由とは、ギャンブーが長い距離を走ってディスクキャッチ出来るようになったので、
40ヤード超え(JDDNでは40ヤードが最高ポイント)のスローをライン狙いで、
投げ込む練習をしてました。
一人でも投げ練は出来るのですが、40ヤードラインをギャンブーが、
キャッチして超えたか超えないかを、正確に見てもらっていました。

ギャンブーはジャンプキャッチもでき、キャッチも上手い犬なので、
最高ポイントの22.5ポイントを狙うための投げ練だったのです。
フリースタイルは、まだまだ良いポイントは望めませんので、
当面は、トス&フェチ(ディスタンス)でアドバンテージを作る作戦にしました。
その為の投げ連でした。

もう一つの理由は、バルカという犬をディスクドッグに作っていくときに、
20ヤードくらいのミドルスローをしっかり投げることが大切な時期です。
スピンの効いた、ホバーした、犬にとって捕まえたい(キャッチしたい)と思う、
美味しいディスクを投げ続けることが、バルカの気持ちを作っていきます。
そのスローが、まったくヘロヘロでは困るので、投げ練していました。

以上がいつもはやらない、先日の長時間(たいしたこと無い)の投げ練の理由です。




先日のナゴヤドーム・ディスクドッグ・エキシビションゲームで、
2連覇を達成した、宇佐見トシ枝&コニスは、
ナゴヤドームの狭いスリッピーなフィールドと、風の無い環境、
などを想定して投げ込みをしてきたそうです。
これこそが、『理由のある投げ練』です。

狭いからちょっと短く投げてやることは、簡単そうですが、
その練習をしっかりしなければ投げられません。
ただの、弱いヘロヘロディスクになってしまいます。




以前、小型犬のディスタンスのトッププレーヤーが言っていました。

「キャッチの許容範囲が狭い小型犬は、より精度の高いスローが必要です」
「その精度を上げる目的のために、投げ練を人よりも多くやっています」

まさに、『理由のある投げ練』です。



小型犬やドライブが低い犬ででディスクをやっていて、
普段の投げ練で40ヤードを超えるスローを、気持ち良さそうにドンドン投げ込んだり、
ディスクスピードの速いトリックスローを投げたりするのを見かけます。

もちろん、自分の犬とディスクをやるときは、犬がキャッチできませんので、
そんなスローは投げません。
では、犬に投げるスローの練習はどうなっているのでしょうか???

投げ練の理由が見えてきません。



投げ練はプレーヤーのスキルアップになるので大切です。
その時、今日の投げ練はなんの目的でやるのか、
ぜひ、『理由のある投げ練』を考えてみてください。

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2013年2月 6日 (水)

バウンドバウ・ディスクドッグクラブ 5年目に突入

バウンドバウ・ディスクドッグクラブを立ち上げて4年がたちました。
もともとあったバウンドバウの下部組織として発足しました。
当時は高崎市でやっていましたが、前橋の今の場所(BBフィールド)に拠点を
移したのを期に、ディスクドッグクラブを作りました。

バウンドバウは、初代代表のF氏によって、15年位前に立ち上げたクラブです。
躾やオビエデンスゲームなどを通じて、飼い主の意識レベルを上げ、
より良い犬との生活を楽しむのを目的に作ったクラブです。
そのゲームの一つがディスクドッグだったわけです。


会員も増え(多いときは100人近くいました)ミーティングに参加する人数も
増えていきました。
それと同時に、ディスクドッグを楽しむ人も増えてきました。
それ自体はとても歓迎すべきことです。


当時クラウでは、定例会という集まりを月に一回やっていて、
午前中は躾やオビエデンスゲーム、午後はディスクドッグゲームという
スケジュールでやっていました。

そして毎回、午前中の躾やオビエデンスゲームには会場に来ないで、
午後のディスクドッグゲームだけ参加する人も出てきました。
ディスクドッグゲームさえやれれば、他はどうでもいいわけです。
朝のミーティングも参加してませんから、変更や注意事項も伝わっていません。

そして、
「いつもと違う」
「聞いてない」
「他のディスクドッグ団体ではそんなことは無い」
などの苦情を行ってきます。


当時クラブの運営は、私も含めてボランティアの運営スタッフで行っていました。

後から来たいときに来て、苦情を言われたのでは、たまったもんではありません。



クラブの趣旨を全く理解しない会員の暴走で、
趣旨とは違うものになってしまうのではないかと思い、
規模を縮小して、本来の趣旨にもどって運営したのを覚えています。

「ディスクが上手ければ良い犬だ」
「ディスクが上手い人は偉い」

など、ありがちな誤解が生じないように、
しっかりとした運営をしていかなくてはと思います。

バウンドバウ・ディスクドッグクラブになっても、この趣旨を引き継いで
運営しています。
もちろん、ディスクが上手くなることを目的としてやってます。

が、しかし、身勝手なディスクドッグジャンキーな人間を作らないように・・・・・。

    Bbdc

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2013年2月 5日 (火)

バルカ 8ヶ月 『目に光が入る』

バルカが生まれて8ヶ月になります。
体重は16.5キロです。
久々にラブラドールレトリバーの仔犬を迎えて、
そのヤンチャぶりで家の中がバタバタしていましたが、
そろそろ、しっかりとしたトレーニングモードにしました。


脱走は、ほとんど無くなりました。
8ヶ月にしては、ディスクやボールに対する集中力はあるほうです。
この時期、リコールトレーニングやタグトレーニングも大切なので、
ディスクモードになりがちな人間が、気お付けて基礎トレーニングしています。


ディスクに関しては、10mくらい投げたディスクを、
空中キャッチが出来るようになりました。
フリースタイルは、連続キャッチの練習をしていますが、
ネクストキャッチのドロップの問題が起こりそうなので修正しながらやってます。


走るスピードは速く、その姿もダイナミックなストライドの大きな伸びやかな
走り方をしています。
後は、セーフティーで綺麗ななジャンプができればいうことありません。

といってもまだ8ヶ月、ジャンプに関してはあせらずしっかりと作っていこうと思います。



『目に光が入る』
私は、仔犬から生犬になるとき、犬としての本能が目覚め、自主性が生まれ、
人間の言葉を理解し始めた時期に、犬の目つきが変わっていく瞬間を、
今まで飼ったどの犬でも体験してます。
そしてそのことを『目に光が入る』と呼んでいます。
人によっては『目の膜が一枚取れる』と表現するのも聞いたことがあります。

いずれにしても、犬の成長のなかで、大きな変化のある時期だと思います。

今バルカが8ヶ月で『目に光が入る』時期を迎えました。
しっかりトレーニングしていきたいと思います。

Photo
2013年1月6日撮影

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2013年2月 4日 (月)

ナゴヤドーム ディスクドッグショー終了

2日(土)、3日(日)にナゴヤドームで行われた、
ワンにゃんドーム2013 『ダンシングディスクドッグエキシビション』
終了しました。(詳しくは当ブログ2/1参照)

予想通りたくさんのギャラリーの方に集まっていただき、
開演前から、良い席で見ようと、早くから来て待っていた方も沢山いました。

1日目は、1時間。2日目は2時間のステージを任され、
ディスクドッグショーとしては、異例の長時間のショーとなります。
                       (通常は30分~40分位)

得点を競う、コンテスト形式で行われるゲームになりますが、
ギャラリーの皆さんに楽しんでもらえるよう、
ショーアップして、盛り沢山なプログラムで行われます。


結果は、宇佐見トシ枝&コニス(ボーダーコリー)の
ナゴヤドーム2連覇で幕を閉じました。
一つのチャッチミスも無い100パーセントのチャッチ率で、
観客を巻き込んで、大歓声で終了しました。


世界で活躍するトッププレーヤーの特別ゲストによる、
スペシャルデモンストレーションも見ごたえがあり、
ギャラリーの皆さんにも、大変に喜んでいただきました。

メンバーは、

○2012ワールドチャンピオンの『二見貴士&ルシータ』(ボーダーコリー)

○2012PIDG全米チャンピオンの『Drモナ小西&ライカ』(ベルジアンシェパードマリノア)

○ヨーロッパ、北米、アジア、日本でディスクドッグをコーチング、
 プロフェッショナル・ディスクドッグ・デモンストレーターの
 『Yachi&ベガ』(スタフォードシャーテリア×ボーダーコリーのMIX)


そのほか、体験ディスクドッグや、ディスクドッグの作り方、など行いました。



今年で、3回目のナゴヤドームでのディスクドッグショーですが、
今年から、私、酒井寛の仕切りでやらせていただきました。
参加したプレーヤーはもちろん、沢山のお手伝いのスタッフの皆さん、
テレビ愛知、ドッグスポーツジャーナル、
チャンスをくれたYACHI HIRAI氏、
そして主役の、頑張ってくれたディスクドッグ達に感謝します。

ありがとうございました。

Img_0862

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2013年2月 1日 (金)

いよいよナゴヤドーム

ナゴヤドームのディスクドッグショーが、いよいよ明日になりました。
そして私達は、今日、名古屋に出発します。


年に一度の、一番大きなディスクドッグショー。
今年で、3回目になります。
いろいろなイベントや出展があり、去年は、二日間で5万人以上の入場者が会ったそうです。
その中で、人気のディスクドッグショー。
私も昨年、一昨年とマトラで参加ましたが、
その時の大きな歓声と拍手はよく覚えています。

今年から、この大きなナゴヤドームのショーを私が引き継ぎ、私の仕切りで行います。
いつものナゴヤドームと違った緊張感で迎えています。
今までの質を落とさないようやって行きたいと思います。



今回、ゲストには、
昨年のUSDDNワールドチャンピオン二見貴士&ルシータ、
昨年のPIDC全米チャンピオンの小西モナミ&ライカ
そして、昨年DTCチャンピオン、世界のYACHI&ベガ
の3チームが、スペシャルデモンストレーションで登場します。

ゲーム出場チーム12チームのうちの8チームのプレーヤーが、
USDDN世界選手権の経験者です。
レベルの高いショーになることは間違いありません。

プレーヤーの年齢も下は18歳~上は60うん歳、
参加犬種も、
ボーダーコリー、ラブラドールレトリバー、ベルジアンシェパードマリノア
ダッジシェパード、ジャックラッセルテリア、日本犬MIX、スタフィー×ボーダーMIX
といろいろ出ます。


後は進行やMC、PAのコンビネーションなどショーアップの完成度にかかってきます。
ディスクドッグショーは観客を巻き込んだライブです。
本番では、そのライブ感を楽しみたいと思います。

それでは、行ってきます。

4
ナゴヤドーム HIRO&MATRA
観客の笑顔がショーを盛り上げてくれます

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