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2012年12月10日 (月)

K9ゲーム教室参加(犬の社会性について考える)

先日の土曜日、世界の名犬牧場『K9ゲーム教室』に参加してきました。
K9ゲームとは、イアンダンバー博士が考案した、犬のしつけを楽しいゲームにして、
犬と暮らすのに必要な基本的なことを楽しく学べるゲームです。

その、教室が世界の名犬牧場で月2回定期的に行われています。

マトラのときも、仔犬のときから半年くらい参加しました。
仔犬の頃から社会勉強をしたマトラは、
どんな状況でも落ち着いていられる犬に育ちました。
K9ゲームにも参加しましたが、一つのコートに、多くの他の犬たちがいる中で、
自分の演技を正確に行うことが身につき、
どんな状況でも飼い主に集中できるようになりました。

そして今度は、バルカを参加させてきました。
落ち着きのないバルカですが、時間の許す限り参加をして、
社会性を身につけていきたいです。

基本的な躾や訓練は、バルカが8頭目の犬なので自分でだいたい出来ますが、
この教室のように、他の犬や人間がいても、落ち着いて行動できるようにするには、
その環境が必要です。
でも、日常のディスクトレーニングの時には、なかなか出来ません。
そのために、毎回他の飼い主に協力してもらうことは不可能です。

よく他の犬たちと仲良く遊べることを、犬の社会性と勘違いしているのを見かけますが、
ここでいう社会性とは、人間社会で犬と暮らすうえで、起こりうる環境や状況に対して、
犬と飼い主が適合力を身につけることを言います。
          
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15年位前、タバサを飼ったときに、訓練教室に3年間通いました。
その時、団体訓練の競技会に参加するために練習していました。
今思えば、それが社会性を身につけることが出来た環境だったと思います。


そんなことを考えていたら、
昨年の、ナゴヤドームのディスクドッグショーのフィナーレを思い出しました。
狭いショーのコートに、参加した全チーム(10チーム以上)が、同時に入って、
入り乱れるようにフリースタイルの演技をしました。
エリアを指定するわけでもなく、その時の状況でスペースを見つけて行います。
ディスクドッグたちは、他のチームに気をとられることなく、
もちろん、犬同士のトラブルもなく、安全に演技を終了して最高のフィナーレを向かえました。
もちろんマトラもしっかりと演技できました。


ただディスクが上手ければそれでいい。
ディスクドッグの大会でよい成績が取れればいい。
とかく結果を重視しすぎて、どうしてもディスクドッグジャンキーに育ててしまう
傾向にあります。
もちろん結果は大切で、モチベーションの維持や、
この競技の発展に必要なことはわかって書いてます。


前記のナゴヤドームのフィナーレのようなことが出来たら素敵だと思いませんか。


私達のBBDC(バウンドバウ・ディスクドッグ・クラブ)でも、
ディスクの上達はもちろんですが、今回の社会性のことも含めて、
素敵なディスクドッグチームになるのを目的として活動しています。
それは、約15年前バウンドバウを作った時の初代代表の意思でもあります。

話がドンドン展開してしまいましたが、K9ゲーム教室に参加して思ったことです。


   P.S.ギャンブーは落ち着いて正確に課題をこなすことが出来ました。
       けっこう向いているかも。

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コメント

土曜日のK9教室に誘って頂きありがとうございました。
モスは動かないっとい思っていましたが…動けた事がとても嬉しかったです。
出来るだけK9教室に参加して社会性を身に付けられたらと思っています。
これからもよろしくお願いします。

投稿: ここちん | 2012年12月10日 (月) 19時41分

ここちんさん
K9教室は、基本的な事を丁寧に教えてくれるのでいいですね。
犬にとって、とても良い体験が出来ます。
こちらこそよろしく。

投稿: Hiro@管理人 | 2012年12月10日 (月) 20時53分

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