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2012年9月20日 (木)

アデル 10年目のドグタウンカップ参戦決定

いよいよ今年も”ドグタウンカップ”がはじまります。
この日本で、最も歴史のある、最もレベルの高いとされるカップ戦です。
今年も、日本全国から60チームをを超えるフリースタイルディスクドッグが集まり、
二日間にわたり、熱い戦いが繰り広げられます。


そんな、ドグタウンカップに今年もアデルが出られることになりました。

2003年に初めてドグタウンカップに出てから、
今年で、10年になります。
先月、お腹に出来た腫瘍の手術を行ったので、
体調の回復を見ながら、エントリーを考えていました。
トレーニングを再開して、体調も問題ないので、おもいきってエントリーしました。


現在アデルは12歳。
数年前から、

「今年が最後のドグタウンカップかもしれない」

と思いやってきましたが、
今年も出られることになって、嬉しいと共に、ほっとしています。



2003年、初めて参加したドグタウンカップ(第2回大会)から、
2008年までは、私(Hiro)とパートナーを組んで参加していました。

その後、私は、若いマトラとチームを組むことになったので、
2009年からは、妻Nobukoとパートナーを組むことになりました。
そして、Nobuko&アデルのチームは、今年4回目のドグタウンカップを向えます。



ただ、元気で、生きてるだけでも大変な年齢になってきました。

ディスクドッグにとっては、ディスクは年を取っても刺激的なモチベーターのようで、
体力が付いていかない部分もありますが、
ディスクに食らい付いていく気持ちは、まだまだ年を感じさせません。

ディスクドッグフリースタイルでは、ドッグキャッチ、フリップ、オーバー、マルチプルなど、
犬が遠くに走らなくっても良いトリックが、沢山あります。
走るスピードは、落ちてもパートナーである人間が、頭を使って考えて、
ルーティーンを作っていけば、衰えたスピードも充分カバー出来ます。
トス&スローの数を減らして、ノンディスクパフォーマンスなどを入れて、
負担を軽減する方法もあります。

ディスクドッグフリースタイルの魅力と奥深さを、あらためて感じます。


長くやることが、良いこととは限りません。
が、しかし、前年、ドグタウンカップに参加していたチームの1/3~1/4は、
次の年には出てきていません。
これは、毎年のことです。そして、これが厳しい現実です。
ビッグゲームになればなるほど、続けて参加することが困難のようです。

そんな中、ドグタウンカップに、1回でも長く出続けることを、
目標にしているチームがあってもいいと思います。

それは、ドグタウンカップが、日本一の大会であるとともに、
出たいと思っている、すべてのチームに、”参加の門を開いている”大会だからです。

開いている門は、今後も、閉じることはありません。
ぜひ、門をくぐってみて下さい。
あなたの ”ドグタウンカップ・ストーリー”、が始まります。

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↑2008年 私とチームを組んだ最後のドグタウンカップ(アデル8歳)

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コメント

犬の加齢に伴い、大会に出続けると言うことはとても大変だとわが家も経験しています。
Hiroさんのおっしゃる通り、パートナーである人間が頭を使えば長く楽しめると思います。
ディスクドックにとってディスクがモチベーターであるように、
うちの13歳の老犬も家では寝てることが多く正しい老犬生活?を送っているのに、
会場に行くとわかるんですね、コートに入りスタートにつくとモチベーションupupです。
レギュラークラスは退きましたが、細く長く無理せずベテランクラスに出続けることが今の目標です。

すべてのチームに参加の門を開いている大会ドグタウンカップもいよいよ明後日ですね!
是非ともアデル&nobukoペアーに頑張っていただきたいと思います。
応援していますhappy01

投稿: ジュニママ | 2012年9月20日 (木) 09時48分

ジュニママさん
13歳で現役とはすごいですね。
やっぱりフラボ大好きなんですね。
ベテランクラスの上があってもいいくらいです。

アデルもまだまだいけます。
NobukOには、1投でも多くチャッチできるように、丁寧にやってもらいたいです。
応援ありがとうございます。

投稿: Hiro@管理人 | 2012年9月20日 (木) 15時54分

酒井さん!いよいよですね!
いや~~、、緊張してぶっ倒れそうです(笑)

我が家も、まさかが起きています。
・・・去年のドグタウンカップを見に行って
まさかまさか、翌年に自分たちが出れるなんて、
その時の自分には想像すらしてませんでした。

もちろん、出れるレベルじゃないのは確かだと思います。
でも、「出たい!」っていう気持ちにさせてくれたのは、
BBDCのおかげです。

アデルも、先日会ったときにとっても元気そうだったから
非常に安心しました。

がんばれ、アデル!!来年も再来年も一緒に出ましょう!

投稿: ルー姉 | 2012年9月20日 (木) 21時40分

ルー姉さん
”まさか”も終ってしまえば現実の一つです。
出ない選択をしている限り、伝説は生まれません。
出る決断が出来たことこそが、ルー姉さんの、
今年1年の努力して得た、成長という結果だと思ってます。
とにかく、ドグタウンカップは、緊張も含めてすべて楽しみましょう。

アデルへの応援ありがとうございます。

投稿: Hiro@管理人 | 2012年9月20日 (木) 23時48分

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