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2012年9月

2012年9月30日 (日)

ギャンブー ディスタンスゲーム デビュー

本日は、新体制による、BBDC定例ディスクドッグゲームでした。
台風が近つ”く中で、ギリギリの開催になりました。
終了後、まもなく雨になり強風が・・・・・


ギャンブーは予定どうり、ディスタンスチャレンジにエントリー。
ついに、大会デビューしました。

結果は、エントリーが少なかったため、メデタク優勝することが出来ました。
内容は、台風の風の影響を受けて、目標の全投キャッチにはなりませんでしたが、
2ラウンドとも、集中を切らすことなく、やりきりました。
私としては、頑張ったチャンブーを褒めてやりたいと思います。
これで、チャレンジクラス卒業して、皆さんと同じところに立つことができました。


JDDNのゲームのデビュー戦は、BOB犬種別選手権を予定してます。
フリー-スタイルのゲームデビューにもなります。
その後の、JOTTOで3ラウンド制のゲームに出られれば、今年の目標は達成です。


目の前の目標をひとつひとつクリアーしていけば、時間がかかっても、
結果はついてくると思います。

ギャンブーが、少しつつですがデイスクドッグになっていくのを、嬉しく思います。

   P,S,
   詳しい結果はBBDCホームページでご覧下さい。

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2012年9月29日 (土)

ケイト10歳

9月28日はケイトの10回目の誕生日。
ケイトは、ビアデッドコリー。
アデルの次に、向かえた犬です。
昔から、ビアデッドコリーは好きな犬種のひとつで、ぜひ飼ってみたいと思っていた。


ディスクドッグとしては、私のパートナーとしてスタートしました。
俊足とジャンプの高さを活かしたフリースタイルを目指しました。
身体能力は高く、申し分ありませんでしたが、
当時の私の技術ではシャイで、ビビリなケイトの、
メンタルな部分を作りきれませんでした。

今のノウハウと技術があれば、もっともっと活躍させられたと思います。

その後、マッチングの良かった妻にパートナーチェンジして大会に出ていました。
数年大会に出ていましたが、大会嫌いなケイトは早めの引退をさせました。

10歳の今でも、俊足でディスクを追っかけてます。
大きな病気もしたことなく、元気に生活しています。


毎日のブラッシングなど手のかかる犬ですが、
モコモコの容姿に、オバカなキャラクターに癒されてます。
私のことは、あまり好きでないようで、しつこくするなオーラをいつも出してます。


毎年1回、ケイトの兄弟姉妹会をやってます。
誕生日の近辺に、犬と泊まれる宿に泊まって、
元気で1年過ごせたことをお祝いしたり、ゆっくり、たくさんビアデッドコリーの話をしたり、
犬たちと名所めぐりをしたりします。
ディスクドッグだけではない、そんな犬の楽しみ方も好きなHiroです。

Photo
 ケイト兄弟姉妹会にて↑

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2012年9月28日 (金)

BBDC定例会 新体制でスタート

今まで、月一回行ってきたBBDC定例会を、
BBDCディスクドッグゲームとして、毎月一回行う事になりました。
今月は、30日です。

午前中、やっていたスローイングレッスン当が無くなり、
新たに、2分間のフリースタイルのゲームを行います。
会員の皆さんの、フリースタイルのレベルも上がってきて、
10Sフリーからステップアップしたいチームも増えてきました。
みなさん、気軽に参加してくださいね。

ジャッジシステムはJDDNルールを基本にした、BBDCルールです。
基本は、10Sフリーと変わりません。

その他、10Sフリー、レトリーブ大会、ディスタンス大会などは、
今までどうり変わらず行いますのでお楽しみに。
閉会式後、質問等の、参加者のフォローの時間をなるべく多くとって行きたいと思います。

レッスンに関しては、月一回のディスクドッグセミナーで行っていきます。
是非そちらも、参加してみてください。

BBDCも3年が経ち、ドグタウンカップに16チームのエントリーを数えるようになりました。
多くのチームが、参加してくれたことを、嬉しく思います。
少しずつですが、成果が上がってきているのを、実感してます。

今後とも、もっと良いクラブになるように努力していきます。



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2012年9月27日 (木)

これからの季節はコレ

『暑さ寒さも彼岸まで』
といいますが、今年の残暑は厳しいですね。
それでも、私の住んでいる赤城山の中腹は、
すっかり秋らしきなって来ました。


これからの季節は、コレが好き。

Nunokawa_mother1
布川桂子の『MOTHER』
(キサラミュージック)


ほとんど、邦楽は聴かない私が、秋から春の間に、時々聞いています。
澄んだ声と、語りかけるような歌い方に、
ちょっと危険な香りのする情景描写が、心地いいです。

秋の長雨の時や、けだるい休日に聞くとベストです。


実は、製作を手がけた”キサラミュージック”は、
私の古くからの音楽仲間がやっているレーベルです。

その関係もあり、ジャケットその他の写真を、私が撮ってます。

デモCDを聴いてイメージする、森に棲む精霊の不思議な世界感を出してみました。

音楽から受け取ったものを、一枚の写真に置き換えていきます。
写真の本来持っている”記録の力”とは違った、”絵画を描く”ような感覚です。
普段の撮影では、あまり使わない違う脳みそを使っての、刺激的な時間になりました。


”キサラミュージック”はホームページにリンクしてあり、
このアルバム『MOTHER』も視聴もできますのでどうぞ。

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2012年9月26日 (水)

メリッサヒーター ルーティーンクリニック 

14日(月)は、メリッサヒーターのセミナーに参加。
バルカのパピートレーニングを見てもらいました。


メリッサヒーターについては詳しい説明はしませんが、
フリースタイルディスクドッグを一定以上のレベルでやっていろ人なら、
説明はいらないと思います。
1997年のワールドチャンピオンで、USDDNのトップをつとめる女性です。


今回は、ドグタウンカップのチーフジャッジで来日しました。
火曜日に帰国するので、前日の月曜日にクリニックを開催していただきました。
日本にいながらにして、こういうセミナーを受けられることを嬉しく思います。


バルカのパピートレーニングですが、タグを使った
リコールトレーニングを中心に教わりました。
今のこの時期(4ヶ月)しっかりこのトレーニングをやっていく理由など説明してもらえました。

その後、8ヶ月までのトレーニングメソッドをつくってもらいました。
ローラーやテイクなど正しいやり方など、
バルカにとって大切なこの時期に、詳しく丁寧に教われたことを幸運に思います。


ギャンブーの他の犬とは違うトレーニング方法も、2005年にメリッサが来日したときに、
北海道のセミナーで教わったことをヒントにしていることは、以前に書きました(7/26)。

犬の持っている性格などのメンタルな部分と、骨格や筋肉などのフィジカルな部分を
見極めて適切なアドバイスを伝えくれる、数少ない、ドッグトレーナーです。


ルーティーンのクリニックでは、”ジャッジの目”から見た、アドバイスももらえました。
もちろん、技術面のアドバイスもありますが、
プレイヤー側からの見せ方や、ジャッジ側への見え方など、たいへん参考になりました。


ドグタウンカップの打ち上げのときや、月曜のパーティーでも、
沢山のヒントをいただきました。


メリッサ 
ありがとうございました。
また来月、USDDNでお会いできるのを、楽しみにしています。

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2012年9月25日 (火)

ドグタウンカップ報告

9月22日(土)~23日(日)に開催された、第11回ドグタウンカップが終了しました。

優勝は、平井寧&ベガ
1Rフリースタイルでパーフェクトキャッチを達成しました。
その後、2Rのトス&フェッチもミスなく終わり、
逃げ切り体制に持ち込み、1日目をを終了しますます。

そのあとを、高岩&クー、皇介&ジェイク、二見&ルシータ、俊介&シャックが追う展開です。

2日目を終ってみれば、平井寧&ベガはまったく崩れることなく、
136ポイントを超える、ありえない高得点で、完璧な勝利を物にしました。

このベガという犬、今年の春に見たときに、今回の結果を誰が想像したでしょうか。
まったくノーマークで、今回の優勝が今年最大のドラマではなかったでしょうか。
わずか数ヶ月で、べガの才能を発掘して、
ドグタウンカップチャンピオンにまでに作り上げた事に、心より敬意を表します。

ミックスブリードのベガという犬の登場によって、
ディスクドッグのまた新しい1ページが開かれました。



話は変わりますが、今回のドグタウンカップには、
我々のクラブ”BBDC”から、フリースタイルに16チームのエントリー。
その一部を報告をします。

●ルーキー・オブ・ザイヤーを”神保&ちぃー”組が獲得
●審査員特別賞のメリッサ・ヒーター賞を”二宮&ハッピー”組が受賞
●ベスト15に”清水&ニキ”12位。
●チームコンペティションで、”BBメンズチーム”が6位入賞。
●”鳥海&リンゴ”組が、スーパープロトス&フェッチで4位入賞
  USDDNスーパープロT&Fクオリファイ

という、良い結果でした。


最後に、アデルの報告をします。
12歳になるアデルは、今年10年目のドグタウンカップ。
体力的な心配もありましたが、無事3ラウンドやりきりました。
今のアデルの出きる事の、ベストだったと思います。
そして今、10年の重みを感じています・・・。


北海道や、九州、四国などの遠距離より参加のチームは、
まだ、帰宅していないチームもあると思います。
お疲れさまでした。
また、来年ドグタウンカップでお会いしましょう。

Dt

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2012年9月21日 (金)

ドグタウンカップ 明日から開幕

今年も、いよいよ始まります。
『ドグタウンカップ』

昨日の夜、メリッサ・ヒーター(USDDN主宰)が、来日しました。
1年ぶりの再会をして、気分はMAXです。
ドグタウンカップでは、チームエレメント&チーフジャッジを務めます。

心配していた、ジミー・チェンも、今夜遅く、日本に着く予定です。
ジミーはプレイヤーズエレメントをジャッジします。

そして、昨日出発して、群馬に向かっていた遠距離から参加のチームも、
ぞくぞく到着してます。

明日の朝までには、参加65チームすべてが会場に集まります。


今年のドグタウンカップも見所も満載です。
トップチームの紹介を兼ねて、見所を書いてみます。


●平井俊介&シャック

Photo_3
ドグタウンカップ2連覇なるか?。
達成できれば、2004、2005年の竹原昌子以来になります。
そして同時に、初の、ドグタウンカップ3回目の優勝の、大新記録も生まれます。
シャックの年齢を考えると、最後のドグタウンカップになるかもしれません。
大記録を達成して、シャック伝説になるのか・・・



●二見貴士&ルシータ

Photo_4
USDDN世界選手権 2010年3位、2011年2位の実績をもつチーム。
2002年、第一回ドグタウンカップチャンピオン。
いつメジャータイトルを取っても不思議ではありません。
復帰後、メジャータイトルに見放されていますが、
優勝すれば、10年ぶりのドグタウンカップチャンピオンになります。



●平井皇介&ジェイク

Photo_6
QC+カップ、BB&DT、PODGなど、ドグタウンカップ以外の
メジャータイトルをすべて獲得してます。
それも、たった2年間で達成してます。
あとは、ドグタウンカップチャンピオンだけです。
実現すれば、平井俊介&シャックに次いでの快挙になります。



●平井寧&シスコ、ベガ

Photo_7
過去10年のドグタウンカップは、チーフジャッジを務めてきました。
 (2009年は緊急入院のため不在)
今回、初めてプレイヤーとして参加。
11回目のドグタウンカップで、やっとチャンスがやってきました。
初めての、ドグタウンカップチャンピオンを目指します。



●小西萌波&ライカ

Photo_8
2006年ドグタウンカップチャンピオン
USDDN世界選手権で最高2位を獲得。
狙ったゲームは必ず勝つという強さを持っています。
JOTT(ジャパンオープントーナメント)では、
エントリーしたゲームでは必ず優勝している印象です。
6年ぶりの、チャンピオンを狙います。



●高岩万里&クー、カイ

Photo_9
昨年度の、USDDN世界チャンピオン
天才的な才能を持つプレーヤー
ミスがほとんどないチームで、安定度はナンバーワン
初の、国内メジャータイトルを狙います。

紹介しきれませんが、他にチャンピオンをねらえるチームはまだまだいます。



ディビジョン1フリ-スタイルのオーダーを見てると、
トップ15チームのうち、13チームがUSDDN世界選手権経験者です。
残りの2チームも、今年クォリファイして、世界選手権に行くチームです。

全65チームのうち、30チームがUSDDN世界選手権を経験したプレーヤーのチームです。
(二頭出しもあり、犬も次世代になっている場合もあります)

やっぱり、ドグタウンカップは、すごい大会です。

中盤の順位は、0.1ポイントで入れ替わる、厳しい戦いになることが予想されます。
その団子状態なかで、どのチームが抜け出てくるのかが、
2003年シーズンを予測する、大きなカギになります。
この中には、トッププレーヤーの次世代の犬も多くいて、
どんなプレーを見せてくれるのか楽しみです


興奮と緊張の中、第11回ドグタウンカップが始まります
今年は、どんなドラマが生まれるのでしょうか。

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2012年9月20日 (木)

アデル 10年目のドグタウンカップ参戦決定

いよいよ今年も”ドグタウンカップ”がはじまります。
この日本で、最も歴史のある、最もレベルの高いとされるカップ戦です。
今年も、日本全国から60チームをを超えるフリースタイルディスクドッグが集まり、
二日間にわたり、熱い戦いが繰り広げられます。


そんな、ドグタウンカップに今年もアデルが出られることになりました。

2003年に初めてドグタウンカップに出てから、
今年で、10年になります。
先月、お腹に出来た腫瘍の手術を行ったので、
体調の回復を見ながら、エントリーを考えていました。
トレーニングを再開して、体調も問題ないので、おもいきってエントリーしました。


現在アデルは12歳。
数年前から、

「今年が最後のドグタウンカップかもしれない」

と思いやってきましたが、
今年も出られることになって、嬉しいと共に、ほっとしています。



2003年、初めて参加したドグタウンカップ(第2回大会)から、
2008年までは、私(Hiro)とパートナーを組んで参加していました。

その後、私は、若いマトラとチームを組むことになったので、
2009年からは、妻Nobukoとパートナーを組むことになりました。
そして、Nobuko&アデルのチームは、今年4回目のドグタウンカップを向えます。



ただ、元気で、生きてるだけでも大変な年齢になってきました。

ディスクドッグにとっては、ディスクは年を取っても刺激的なモチベーターのようで、
体力が付いていかない部分もありますが、
ディスクに食らい付いていく気持ちは、まだまだ年を感じさせません。

ディスクドッグフリースタイルでは、ドッグキャッチ、フリップ、オーバー、マルチプルなど、
犬が遠くに走らなくっても良いトリックが、沢山あります。
走るスピードは、落ちてもパートナーである人間が、頭を使って考えて、
ルーティーンを作っていけば、衰えたスピードも充分カバー出来ます。
トス&スローの数を減らして、ノンディスクパフォーマンスなどを入れて、
負担を軽減する方法もあります。

ディスクドッグフリースタイルの魅力と奥深さを、あらためて感じます。


長くやることが、良いこととは限りません。
が、しかし、前年、ドグタウンカップに参加していたチームの1/3~1/4は、
次の年には出てきていません。
これは、毎年のことです。そして、これが厳しい現実です。
ビッグゲームになればなるほど、続けて参加することが困難のようです。

そんな中、ドグタウンカップに、1回でも長く出続けることを、
目標にしているチームがあってもいいと思います。

それは、ドグタウンカップが、日本一の大会であるとともに、
出たいと思っている、すべてのチームに、”参加の門を開いている”大会だからです。

開いている門は、今後も、閉じることはありません。
ぜひ、門をくぐってみて下さい。
あなたの ”ドグタウンカップ・ストーリー”、が始まります。

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↑2008年 私とチームを組んだ最後のドグタウンカップ(アデル8歳)

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2012年9月19日 (水)

ダブルトロフィー報告

ダブルトロフィー無事終了しました。

優勝は、小西&ライカ、
2位、二見&ルシータ、
3位、宇佐美&コニス

他の結果は、ドグタウンのリザルトに出ていますので、そちらをご覧下さい。


終ってみれば、USDDN世界選手権クォリファイチームが上位を独占。
トップ10のほとんどのチームが、トス&フェチで20ポイント越えてきています。

その中でも、宇佐美&コニスの安定度はバツグンで、
1R 8.89
3R 9.63
のエクスキューションをたたき出しています。
難しいフィールドコンディションの中<フリースタイル2Rやって、
たった3ミスしか、していないことになります。スゴイ!!!


今回は、
シスコ、ベガ、シャック、ジェイクはエントリーしていませんでしたが、
デモンストレーションでは、キレキレのすばらしい演技を見せていました。


今回私は、プレーヤーズエレメントのジャッジでした。
いつもの、クラブのタープから見ているのとちがって、
感情的なものに引っ張られず、冷静に見ることができました。

ほとんどのチームが、昨年と比べて、
ディフィカルティー(難易度)を上げたルーティーンに進化させてきています。
さらに、エクスキューション(完成度)も上げる取り組みもしています。

しばらくゲームに出られない状態が続きますが、
進歩の速さについていけるようにしていきたいと思いました。

夜の部の、ビデオセッションは、たいへん有意義な時間でした。
ドグタウンカップに向けた実践的なアドバイスや、
プレイヤーのメンタリティーの話など、など、いろいろでした。



今週末は、いよいよドグタウンカップです。
毎年、出続けてきたこのビッグゲーム、今年は出ることが出来ませんが、
全国から参加の、60を超えるチームの、
進化したルーティーンが見られるのを楽しみにしています。

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2012年9月18日 (火)

祝 Merry スーパーディスクドッグショーデビュー

BO&Merryのチームが、世界の名犬牧場スーパーディスクドッグショーにデビューしました。


実はこのチーム、2年くらい前に、世界の名犬牧場に遊びに来ていて、
たまたま、私達のやっているスーパーディスクドッグショーを見て、ディスクを始めました。
そして、昨日ついに、このショーにデビューしました。

ディスクを始めた頃の、BO&Merryのチームは、Merryの脱走との戦いでした。
MerryはサルーキーとボーダーコリーのMIX。
どちらかと言えば、サルーキーに近く、走り出したら止まらないタイプの犬でした。
それが、まったく囲いがなく、周りから犬をつれたの観客が見ているショーのフィールドを、
集中を切らさずやりきりました。

プレイヤーのBOさんも、堂々としていました。
変わった犬が、スーパージャンプを見せると、観客から大きな拍手をもらってました。


先にデビューしている、T&ハルのチームも、このショーを見て、あこがれて、
ディスクを始めました。
アイリッシュセッターという、変わった犬種です。
その美しい容姿で、いつも会場をわかしています。
その後、ピートという、スーパーラブラドールがきて、
派手なパフォーマンスが、これまたウケテマス。



このチームたちを見ていて、気が付いたことがあります。
それは、このチームのプレーヤー(人)が、
スーパーディスクドッグショーの、ファンであって、
このショーを見て、楽しんでいた人たちなのです。

『見る人』 から 『見せる人』へ、
『観て楽しむ』 から 『観てもらって楽しむ』へ

憧れることからから始まる、自然な進化ではないでしょうか。
このチームたちの、ショーでの楽しそうに演技をする姿は、
こういうところからきていたのですね。


「スーパーディスクドッグショーへ出るのは、なにかオーディションがあるのですか?」

と、聞かれることがあります。

その目的はわかりませんが、
まずは、私達のショーを見に来てください。
そして、ショーを楽しんでください。


そこから、すべてが始まります。


私達は、いつでも、次のスターを待ってます・・・・・!

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2012年9月16日 (日)

ダブルトロフィー

本日、コレよりダブルトロフィーに行ってきます。
ダブルトロフィーって何?
と言う方もいますよね。

JDDNのディスクドッグゲームのひとつで、
JDDNネットワークのリージョナルクラブの、2つのタイトルがかかったゲームです。

その2つとは、我がバウンドバウと、おなじみランブルドッグスです。
他のローカルゲームと比べて、お祭り的な華やかなゲームです。

2つのトロフィーをかけた、ドグタウンカップの前しょう戦的なゲームになってます。


国内のシリーズは2012年シーズンもまもなく終わり、
ドグタウンカップから2013年のスタートになります。
その2013年は、実は、今日のダブルトロフィーから始まっています。
来シーズンを占う、大切なゲームになります。


私は、今回プレイヤーズエレメントのジャッジをします。
参加するプレイヤーの、ドグタウンカップに向けた、
チャレンジングなゲームを期待しています。

USDDN世界選手権に行くチームにとってっは、
ラスト2ゲームの内のひとつの大切なゲームです。


期待と、緊張の、ダブルトロフィーに行ってきます。

    P,S,大会のレポートをお楽しみに・・・

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2012年9月15日 (土)

大会に向けて③

当ブログで、
『大会に向けて』(9/4)
『大会に向けて②』(9/14)
と、大会に出るのに必要な事を、書いてきました。

今回は、『大会に向けて②』の続きとして書いていきます。



さあ、いよいよコートへ・・・!

この時、コートのスターティングポジションまで犬と入っていきます。
ポジションに付いたら、もう一度、風の向きをチェックしましょう。
気持ちを落ち着けて、曲のスタートの合図をします。
この時、深呼吸したり、肩の力を抜くのもいいです。

「ガンバレ~」
「おちついて~」
などの声援がありますが、答える余裕のないときは、そのままでいいです。


あとは、いつものようにルーティーンを遂行します。
緊張して心拍数が上がってますので、テンポも速くなりがちですので、
ゆっくりと、丁寧に、を心がけます。

途中ミスが出ても、あせることはありません。ミスが続くようなら、
セグメントのあいだに深呼吸して、悪い流れを、たち切ってもいいです。
とにかく、次の一発を取らせることです。


何より大切なのが 、
”最後の一投まであきらめない” という気持ちで、やりきることです。
タイムオーバー後でも、あとちょっと(1投、2投)なら最後までやりきりましょう。
ジャッジの判断で、有効の場合もあります。

そして、コートの外へ退場します。
その時忘れてはいけないのが、犬を褒めることです。
上手くいった、上手くいかなかったなど、
結果はどうあれ、思いっきり犬を褒めてください。

私は、このあと最後の1投が、キャッチか、ミスか思い出し、
ミスだった場合には、トスでもショートスローでもいいので、
キャッチさせて、褒めて終わりにします。
次の2Rのトス&フェッチに、続げる為です。

その後、犬のクールダウン、水やりなどのケアをします。
ここまでが、1Rフリースタイルです。
まだ、あと2ラウンド残ってます。



1R目の反省は、後でしましょう。
フリースタイルの1R目が終ってホットしたい所ですが、
すぐに始まる2Rに頭を切り替えて、集中をしましょう。

投げ練時間はたっぷりととってくれます。
(投げ練については、当ブログ9/7を参照)
その時、コートの端っこで投げ練をやってしまいがちですが、
どんどん、真ん中まで出てってやってください。

いよいよトス&フェチ。
コートに入ったら、しっかり投げてください。ミスがおきてもあせらず、
1投1投、投げることに集中しましょう。
タイムコールもしっかり聞きましょう。

そして終った後、しっかり褒めるのも忘れずに。
最後の1投がミスの場合は、1Rの後と同じように、
コート外でキャッチをさせて、褒めて終わります。
その後、犬のケアをして、3Rフリースタイルの準備にかかります。


そして、3Rフリースタイルです。
コレも1Rと同じですが、違う点は、点数の低い順にスタートするという事です。
1Rと同じように最後までやりきって終ります。
犬のケアをして、自分のタープに戻って、初めてホット出来ます。



以上が、大会の流れと注意点です。
あとは大会に数多く出て、なれていくしかありません。

そして、ゲーム中、つねに笑顔を忘れずに、声を出して褒めることを心がけてください。

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2012年9月14日 (金)

大会に向けて②

当ブログ(9/4)で書いた、
『大会に向けて』では、大会に向けての練習方法について、説明しました。

今回は、大会当日の事を書きたいと思います。


「大会に出て、緊張して何が何だか、わからないまま終ってしまった」
とか、
「いつもの実力がまったく出せずに終ってしまった」
など、よく耳にします。

では何故、そんなことが起こるののでしょうか?
起きないように、原因を考えながら、大会での行動をチェックしていきましょう。
(今回の内容は、JDDNの大会をもとに。書いてます。団体により違う部分もあります)



まず、大会会場に着いてからの、行動をチェックしてみましょう。
会場に着くと、犬のトイレ出しや、荷物運び、タープ張り、などの準備があります。
準備が終って、サインアップが済むと、プレイヤーズミーティングまで、
しばらく時間があります。


まず、この時間が大切です。
やることは、チームによってさまざまです。

●その日のコートの、風向きをチェックするための投げ練。
●犬を会場に慣らさせるための散歩。
●犬のアップやコンディションのチェック。
●コートの状態のチェック。
●タイムスケジュールの確認。

他など、色々です。


この時、注意をしなくてはいけないことは、
”犬を出しての練習をやり過ぎない” ということです。
プレーヤーの不安から、ついやりすぎてしまうことが、けっこう多いです。
緊張から来る不安で、犬に逃避してしまい、
すぐに犬のほうに、気持ちがいってしまう状態になります。
その態度や、不安が犬に伝わってしまいます。


私の場合は、投げ練もしますが、
静かなこの時に(始まるとあわただしく過ぎていきます)、
コートを見ながら、ルーティーンのイメージを作っていることが多いです。
その日の、大会に向けての自分のモードを作る時間でもあります。
マトラの時は、犬のチャッチモードを作る時間でもありました。



そして、プレイヤ-ズミーティングです。
ドローイングという、出場順を決める、抽選があり、順番が決まります。
プレイヤーズミーティングでは、疑問などあれば、質問して解決しておいてください。



いよいよゲームのスタートです。

その前に、やっておくことがあります。
出場順のエントリーリストをみて、順番を確認して、
自分の前の、どの選手のタイミングときに、犬を、トイレに出して、アップして、などの
段取りを考えておきます。

JDDNのフリースタイルの場合、プレルーティーンや、ジャッジングの時間を入れると、
1チーム3分~3分半くらいです。
30番であれば、出番は、1時間30分以上も先になるわけです。
他のチームのプレーを見るのも大切ですが、
自分のいぬの管理も、しっかりやって下さい。



そして、いよいよ自分のチームの出番です。
JDDN(USDDNでも)では、インザホール、オンデッキなどのコールがあります。
インザホールは、次の次
オンデッキは、次の出番と覚えておいてください。
インザホールのとき、CDをPAオペレーターに渡してください。

この、インザホール、オンデッキのときの、出番前の時間が大切ですが、
特に大切なのが、オンデッキのときです。
コートに入る前の、最後の時間という事です。
このとき、あなたのチームは、本部横のコートの入退場口にいます。

●前のチームを見ている人、
●クラブの人と話している人
●犬にタグをやっている人
●精神統一をしている人
●ヘッドホンで音楽を聴いている人
●犬をマッサージしている人
●柔軟運動をしてる人
●犬と話をしている人

など色々ですが、ベストな状態でコートに入れるように、
自分の方法を探してみてください。


ちなみに私は、前のチームを見ながら、上手くいく、イメージトレーニングをしてます。
そして、たんたんと、ゆっくりとコートに入っていきます。
私は、気持ちが高ぶって、”ハイ”な状態になりやすいので、なるべく感情をおさえて、
冷静になる時間に使ってます。



そして、いよいよコートへ・・・!


この続きは、『大会に向けて③』でお伝えします。

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2012年9月13日 (木)

VOLVO142 レストア記

今から30年近く前、自動車を趣味としていた頃のこと、
ひょんな事で手に入れた、VOLVO142をレストアすることになりました。


犬関係の話の多いのブログなので、
レストアといってもピンと来ない方も多いと思います。
レストアとは、復元するということです。
車の場合、エンジン、ミッション、足回り、電気系などの、オーバーホールや、
ボディーの修復、塗装、内装の張替えなど、新車に近い状態に復元します。
時には、そのくるまの新車価格を大きく上回る金額がかかる場合も多々あります。

では何故、時間と、大金をかけてそんなことをするのでしょうか?

ほとんどの場合は、ヒストリックカーといわれる、昔に製造された、
名車、旧車、といわれる車です。
現存の車も少なく、レストアして、甦らせるのです。

中には、人生の思い出の車を(初めて買った車、結婚を記念して買った車など)
を、綺麗にして、大切な思い出とともに、手元においておきたいなどの場合もあります。
レストアには、いろいろな想いがこもってます。

もちろん、古い車なので、部品の調達にも一苦労です。
レストアを初めて、完成まで何年もかかることも、珍しくはありません。



話を、私のVOLVO142に戻します。
確か、1971年の車だと記憶してます。(あまり記録を残さない人間です)
レストアするほどの貴重なビンテージカーではありませんが、
私の一番好きな頃の、VOLVOらしいVOLVOです。
現在ののVOLVOの原点になった車でもあります。

レストアした私のVOLVO142は、珍しい機械式のフュエールインジジュション、
電磁式のオーバードライブ仕様の、モデルでした。

エンジンにオイル漏れもなく、まだ元気でしたので、問題の機械式インジェクション
を含めての、調整程度にしました。

ボディー、足回りに中心に行いました。
さすが、スェーデンの車です。ボディーにはサビも少なく、
当時のスェーデン鋼の、品質のよさを実感しました。



レストアが完成した車を見たときの感動は、今でもよく覚えています。
私の元に来たときは、エンジンもかからず,まったく動かなかった車が、
甦って、そこに存在するのですから。


実際に乗ってみると、見た目とはまったく正反対の、
きびきびと、スポーティーに走ってくれます。
7000回転を軽く回る、機械式インジェクションのエンジンは、135馬力。
(当時としては結構ハイパワー)
重そうに見える車重は1トンちょっと。4輪ディスクブレーキ。
バンパーやフロントグリルや他、軽量のアルミを多用してます。
大きな、本皮のシートと、室内長の長い広い室内。
実用的なスクエアな大容量トランク。
VOLVOの特徴の安全性。
大きなサイズの車にしては、小型車なみの小回り。
など、VOLVOの良さを知るには良い車でした。


当時(70年代初頭)に作られた車の中では、斬新で、
VOLVO独特の車に対する考え方が、色濃く出ている車でした。
また、レストアについても、色々経験することが出来ました。
私の中の、思い出深い1台です。

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↑レストア前

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↑レストア後

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2012年9月12日 (水)

仔犬の成長

バルカの体重を計ってみました。

現在9.5Kgです。
1ヶ月前に計ったときは、5㎏だったので、4.5kg増えたことになります。


ん・・・!
平均にすると、1日150グラムつつ増えていることになります。


大型犬は”のび~”をするごとに、大きくなるなどと言われています。
毎日、朝おきると、大きくなっているなどの話はよく聞きます。

150グラムといったら、大き目のハンバーグ一個分です。
ステーキも、150グラムあれば充分です。
コンビニのおにぎりだったら、二個分弱です。


いや~、あらためて数字にするとすごいですね~。
驚くとともに、
その成長に、必要な栄養がしっかり取れる、
毎日の餌の大切さも感じます。

「仔犬はあっという間に大きくなっちゃうね~」

と言われますが、

その「あっという間」が、パピートレーニングも含めて、
最も大切な、時期なんですね。

あらためて、数字にしてみて、成長の早さに驚くHiroでした。

Photo

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2012年9月11日 (火)

ドグタウンカップ&ダブルトロフィー

ドグタウンカップまで2週間をきりました。
その前に、今週末にはダブルトロフィーが行われます。


当ブログ(9/4)で、大会に向けてのトレーニングについて、色々書きましたが、
反響も大きく、ちょっとでも参考になればと思います。



私は、今年マトラが死んで、現在、大会に出られるパートナーがいない状態です。
ギャンブーもまだまだです。
出られる犬がいるのに、出るか、出ないか、悩んでいる人もいます。
出たくても、出られない、私から見れば、なんとも、贅沢な悩みに感じます。
いろいろ、それぞれ、都合はあるでしょうが、
ぜひ、頑張って、出てもらいたいと思ってます。



では、大会に出るのと、公園で練習しているのと、何が違うのでしょうか。

ディスクドッグを楽しむなら、公園で練習していても楽しいですし、
まして、仲間と練習すれば、楽しさ倍増です。


大会は、お金を払って、早起きして、2分間の時間の制約のなかでやります。
練習のように、上手くいかなくても、やり直しがききません。
暑くても、寒くても、風が吹いても、雨が降ってもやります。
ようは、大会は、自分で条件を選べないという事です。

無意識のうちに、練習では自分のやりやすい条件のときを、選んでやっています。
これは、プレイヤーの精神状態や、犬のコンディションも含まれます。
そして、失敗したらやり直しも出来ます。時間の制約もありません。

この差こそが、大会に出ると上手くいかない理由です。
私が、より実戦に近い練習方法をを取り入れているのは、このためです。
緊張して上手くいかないなどもありますが、
そのためにもリハーサルを兼ねて、この練習方法が必要なのです。




ディスクドッグの世界では、
『公園のスーパースター』という言葉があります。
野球で言うところの”ブルペンエース”のようなものです。
残念ながら、”公園のスーパースター”も、数年でいなくなってしまいます。

目指すは、
『公園のスーパースター』ではなく、『大会のスーパースター』です。

2012dtc11
ドグタウンカップ
北海道、九州、四国、関西、他など、日本中からたくさんのチームが集まります。
ワールドチャンピオンの、メリッサヒーターも来日します。
ディスクドッグフリースタイルの日本一を決める、1年に1回のビッグゲームです。

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2012年9月10日 (月)

ギャンブー ディスクドッグへの道

ギャンブーがうちに来て、まもなく4ヶ月が経ちます。
その間、後ろ足にできた腫瘍の切除のための入院と治療期間が、
1ヶ月弱ありましたが、
いまは傷も治って、全く問題ない状態です。
現在の年齢は2歳5ヶ月になりました。



さて、”ギャンブー ディスクドッグへの道” と題して、
トレーニング日記を書いていきたいと思います。


前にも書きましたが、ギャンブーは他の犬たちと違う環境を与え、
別のトレーニング方法でやってきました。
身体能力も高く、キャッチセンスもいいので、ギャンブーの気持ちを作っていく、
メンタルな部分を強化する、トレーニングを中心にやってきました。

そのトレーニングについては、もう少し実績が作れたら、お話します。



うちにやってきた当初は、ふつうの樹脂製のディスクは、キャッチを拒むことも多く、、
あまり追いかけない状態でした。
タグは大好きで、タグトレーニングから、始めました。
Y,H,氏考案の秘密兵器、靴下にペットボトルを詰めた、特性タグが大好きで、
これは、効果絶大でした。



最初の、BBDC定例会(5月)で、レトリーブ大会に参加しましたが、
大会独特の緊張感もあり、残念ながら、全く追いかけず0ポイントでした。

次月のBBDC定例会(6月)では、レトリーブ大会で優勝しました。

その後、ドッグカフェしふぉんのおうち1周年イベントに参加したり(ブログ6/24)、
世界の名犬牧場スーパーディスクドッグショーのデビューも、果たしました(ブログ8/14)。

その間

   特性タグ
     ↓
   円形のロープタグ
     ↓
   布ディスク
     ↓
   通常ディスク

と、変えていき、ようやく通常のディスクを使用出来るようになりました。

いよいよ、ディスクドッグとしての道を歩み始めました。


現在のギャンブー、ディスクドッグとしては、
ディスタンス30ヤード弱を5~10投連続、
フリースタイルは、
フリップ、ドッグチャッチ、グランドオーバー、パッシングが出来るくらいです。
トレーニングは、やりすぎに注意して、ギャンブーを追い込まないように心がけています。


この週末、3日間連続でトレーニングしてみました。
初の試みだったのですが、(ディスタンス、フリー-スタイル1分、各1~2ラウンド)
集中を、切らすことなくできました。
ギャンブーにとっては、すごい進歩だと思います。
私も、ちょっとだけ自信につながりました。


キャッチは上手いので、こちらの投げミスがなければ、ほとんどキャッチします。
ジャンプの美しさも、高さも、たいへん良いものを持ってます。
見かけによらず、走るのも早いです。
その、資質を生かせるように、しっかりやって行きたいと思います。

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2012年9月 9日 (日)

バルカ3ヶ月

順調に成長を続けるバルカです。
動きの速さと、気持ちの強さはには、驚きます。
今回は、オープンマインドでタフな犬を希望してましたが、
まさにピッタリのバルカです。

昨日、ドッグカフェデビューも果たしました。
チェアステイで、ちゃんと大人しくしてました。

宮ヶ瀬BowWowドッグスポーツフェスティバルでは、
2泊3日の長旅(仔犬にとっては)も経験しました。

そのたびに、色々な環境で、いろいろな人に接して、
ハッピードッグに育ってます。

まだ3ヶ月なので、何が出来るというわけではありませんが、
さすが、ラブラドールレトリバーですね。
投げたボールを、ちゃんとレトリーブしてます。

パピーの大切な時期なので、
パピートレーニングを、しっかりやっていこうと思ってます。

Photo
   久々の、スタジオ撮影(9/8撮影)
  顔が長くなってきました。
   耳が大きいです。

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2012年9月 8日 (土)

犬の見える投げ練②

犬の見える投げ練①では、大会の時の投げ練について書きました。

では日常の投げ練は、どのようにやっていけばいいのでしょうか。
投げ練ぎらいな私が言うのも変な話ですが、色々経験してきたことを書いてみます。


よくやるのが、みんなで輪になって投げあいをする練習です。
スローインの種類を覚えたり、
コントロールをつけるには良い練習だと思います。
でも、やっているうちに楽しくなって、まったく犬のことを、
考えなくなってしまうこともよくあります。
気がつくと、海辺でフリスビーで楽しく遊んでいるような感覚と、変わらなくなっています。
コレでは、目的がちょっとズレてしまってます。



2011年のUSDDNでアメリカに行ったとき、
ティム・ガイヴというスローイングの名手に、
50ヤードをコンスタントに投げられるように言われました。
最高ポイントの40ヤードではなく50ヤードです。
その10ヤードのアドバンテージが、ポイントの安定性につながるという事です。
実際に、マトラで50ヤードのスローを6発連続キャッチさせてました。
これなら40ヤードは余裕です。


Y,H,氏はジグザグの投げ練のとき、投げ込む位置に人に立っててもらい、
右、左、とそのターゲットに投げ込む練習をしていました。
これは、いすでもパイロンでもOKです。

また、センドアウトのスローの練習は、セグメントの流れの中で繰り返しやっていました。

10ヤード、20ヤード、30ヤード、と距離を正確に投げ込む練習などもやっていました。

スピンをもっときかせるスローイングやトスの練習などなどいろいろです。


数を投げるのは、もちろん良いことですが、
上記のように、目的のある投げ練をすることが、大切になってきます。



投げ練のとき、ただ投げるのはなく、
今のスローは、犬がキャッチ出来たかどうか?
投げ出しのとき、犬とのタイミングは合っているか?
何ポイントゾーンまでとどいているのか?
風向きや、風の強弱の対応をが出来ているか?
色々考えてみてください。


今日はこんなに投げ練をやったなど、自己満足になりがちですが、
つねに、犬を意識した投げ練を心がけてください。

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2012年9月 7日 (金)

犬の見える投げ練①

ここ何回か、大会に向けてのアドバイス書きましたが、
質問もきていますので、少しずつ答えも含めて書いていこうと思います。


今回は、投げ練についてです。


BBDCのメンバーの皆さんも、熱心に投げ練をしていて、
投げ練が嫌いな私は、頭の下がる思いです。
そして今回は、技術面のことではなく、より実践的な考え方を書いていきます。



以前、大会でトッププレーヤーのT,Fさんが、2ラウンド トス&フェチの前の投げ練のとき、
ディスクを6枚しか持たないで練習していました。
(通常もっと沢山のディスクを持って投げ練んします。)

「どうして6枚しか投げないのですか?」

T,F、さんは
「私は、トス&フェチは6投勝負ですから、連続6投ベストなスローを投げることです」

なんと実践的な投げ練でしょうか。
この6投を、何回か練習します。
6投連続でベストスローを投げた時点で、投げ練を終了してました。

「良いイメージで終ることです」

と言って、T,Fさんはコートを去っていきました。



また、ある大会で、トッププレーヤーのS,Hさんは、
アンハイザースローの練習をしてました。
通常ハイザーで投げているのに、どうしてなのかS,Hさんに聞いてみました。
そして、答えは、

「コレから風がどんどん強くなってきます、さらに強風になったときのためです」



『犬の見える投げ練』と、少し違うかの知れませんが、素敵な話なので書きます。
昨年の、USDDNでのM,T,さんは、時間があると投げ練をしていました。
おそらく、トータルで何百、いや何千と投げたことでしょう。
スローイングスキルの高いプレーヤーなので、
今さらそんなに投げ練は必要ないはずです。

「どうして、そんなに投げるんですか?」

「戦うモードを作るためにやってます!」

という、答えが返ってきました。



私は、何を考えて、何を目的に投げ練しているのかを、
トッププレーヤーに質問してみました。そして、観察してみました。
そして、より効率の良い、より実践的な投げ練を身につけることができました。



私の話をちょっとだけします。
マトラは、通常のナイススローは、マトラにとってはナイススローではありません。
マトラがスカッ跳びするのを、見た方も多いと思います。
そして、極端なカービングスローが必要になったわけです。
大会のとき、コートでの投げ練も、極端なカービングスローです。
人が見たら、ミススローに見えますが、そんなことを気にせず、
マトラにとってのベストスローを、投げ練してました。


以上は、私の経験からの、大会のときの、より実践的な投げ練方法の一例です。
けっして自己満足でない、自分のパートナーである犬のための、

『犬の見える投げ練』

を、もっともっと考えてみてください。

    P,S,日常の投げ練方法については、『犬の見える投げ練②』でお伝えします。

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2012年9月 6日 (木)

小暮淳 新刊 『みなかみ18湯』 まもなく発売

私の旧友であり、バンドのメンバーでもあり、時には仕事のパートナーでもある、
温泉ライターの小暮淳の新しい温泉本が出ます。

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1年間みなかみ温泉に通い、実際宿に泊まって取材した、ガイドブックとは違った、
自身が体験したことを書いた、ドキュメントエッセイになってます。
もちろん、ガイドブックとしてもリアリティーのある実用書として使えます。


前作に続き、今回の本も、私が表紙とグラビアの撮影を担当しました。
(それについては当ブログ7/4、7/11参照)


昨日、本が出来上がったのを記念して、著者、アートディレクター、デザイナー、と
完成を祝して宴の会が行われました。
出来たての新刊をネタに、遅くまで呑んで盛り上がったのは言うまでもありません。


このような時いつも思うのですが、満足感と達成感に満ちた、
みんなの顔がとても素敵で、イイ顔をしていることです。
そんな中に自分もいられることを、嬉しく思います。


『みなかみ18湯』は9月15日に発売です。
税込み1000円です。

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2012年9月 5日 (水)

ジャッジペーパーを読む

宮ケ瀬BowWowドッグスポーツフェスティバルのビデオを見て、
次への目標に向けて、スタートしている頃と思います。


ジャッジペーパーは見てみましたか?

JDDNのゲームでは、ゲーム終了後に、全項目(16項目)のポイントが出ている、
ジャッジペーパーがもらえます。
2Rトス&フェチについても、すべてのスローと点数がでてます。
そしてさらに、参加した全チームの全項目すべてのポイントのリザルトももらえます。


数年前より、全チーム全項目の点数、及び合計点数での順位を公開しています。
ミステリアスな部分をなくす、という事も目的ですが、
もう一つ、大きな目的があります。

それは、トップチームや、他のチームとの、項目別に細かく点数の比較が、
出来るということです。


全チームの項目ごとのリザルトが公表される前、
私はゲームの後、いつもやっていることがありました。
それは、トップチームや、他のチームのジャッジペパーを見せてもらうことでした。
そして、何の項目でどんな点数をもらっているのか、
自分のチームとの差などを、分析してました。



タイトルの
『ジャッジペーパーを読む』
の話をします。


ほとんどのプレーヤーはゲーム終了後、ジャッジペーパーを見ていると思います。
では、『ジャッジペーパーを読む』とは何なんでしょう。


実は、ジャッジペーパーには、あなたのチームへのメッセージが込められていのです。
そのメッセージを理解することが、『ジャッジペーパーを読む』ということです。
(ジャッジについては当ブログ6/13”ジャッジの目で”書いてますので参考にしてください。)


項目ごとの点数が付いていますが、その中で極端に高いものや、低いものはありますか?
極端でないにしろ、その高低が、メッセージです。
高い項目は何が良かったのか、低い項目は何がダメだったのか、分析してみてください。

全体的に低い場合などありますが、
その場合、まだフリースタイルとして完成していないという事です。
ヘタとか、ダメという事ではなく、ディスクドッグというものを理解していない場合が多いです。
犬のドライブの作り方、コマンドの出し方、トス&スローの技術、色々なチームを見る
など一つひとつやっていくことです。

トップチームのジャッジペーパーを見ると、どの項目も全体に高いのはもちろんですが、
そのなかでも、満点に近い点数を、たたき出している項目があります。
それは、チームごとに違っています。
その違いこそが、チームの個性であり、チームの戦略になっているのです。



ゲームでは、ジャッジペーパーに書かれている点数こそが、
今の自分のチームそのものなのです。
低いからといって落ち込むことはありませし、高いからといって有頂天にならないで、
しっかり受け止めて、次に向かって進んでいってください。

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2012年9月 4日 (火)

大会に向けて

宮ガ瀬BOWWOWドッグスポーツフェスティバルも終わり、
いよいよ日本一のディスクドッグチームが決まる
『ドグタウンカップ』
が、9/21~22に迫ってきました。
あと18日です。


ドグタウンカップに向けて、今のタイミングに、どのようなトレーニングをしたら良いか、
考えてみてください。
(ドグタウンカップに出ない人も、大会に出るときの参考にしてください)


もちろん、ルーティーンは完成してますよね!!!


完成してないようでしたら、今すぐ完成させてください。

2分間のルーティーンを、意識しないでも出来るくらい(私は下意識と呼んでいます)の、
反復練習を必要とする時期です。


実際のゲームと同じように、2分間の時間を計って、
ルーティーンが正確に遂行され、時間内に入りきるかのチェックをします。
私は一人の場合、キッチンタイマーを使ってやっています。
出来れば、本番と同じように曲をいれてやれればベストです。


そして、練習のルーティーンをビデオにとって、客観的に分析します。

●どの部分でミスがおきやすいか?

●人と犬に無駄な動きがないか?

●ジャッジシステムに照らし合わせて(16項目)
 どの項目の評価の点数が得られるのか?

●風向きに対して、対応できているか?

●自分のチームのスロー&トスの適正数は?

●見せたいテーマは何なのか?

など、まだまだ色々ありますが、考えてみてください。


これらの作業を”ルーティーンを作る”と言います。
ノープランで出来るようなものではありません。
まして、ゲーム慣れしていないチームは特に必要です。

大会までにルーティーンを完成させることを、最優先する時期です。
完成とは、意識しないでもルーティーンを遂行できることです。


関係性がどうの、ジャンプがどうの、とか言うのは、
ドグタウンカップが終ってからゆっくり作っていく部分です。


今やるるべき事を、見失わないでください。
次のドグタウンカップは、1年後です。
その間に、犬は、確実に年をとるということです。


荒削りでも、完璧でなくても良いです。
自分とパートナーの犬で、2分間やりきった瞬間、
上手い下手や、順位に関係なく、私の中では素敵なティームです。

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2012年9月 3日 (月)

宮ケ瀬Bawwawドッグスポーツフェスティバル報告

宮ケ瀬Bawwawドッグスポーツフェスティバル無事終了しました。
私達は、金曜日に現地入りして、3日間にイベントになりました。

雨が降ったり、晴れて暑くなったり、また雨になったり、
いそがしく変わる天気の中の二日間でした。


ドッグスポーツの総合イベントなので、いつものディスクドッグの大会とは違い、
2つのコートを使って、交互にいろいろな競技が行われます。

フライボール、フライジリティー、ルアーコーシング、クァドロペット、
など次々に行われます。
その合間に、しつけ教室や、いすとりゲーム、ペーパーリード競争、ウルトラクイズ、
しっぽふりコンテスト他、などの、愛犬ゲームも行われます。

次から次へ行われる競技に、ギャラリーの方々も飽きることなく観戦していました。


同じ空間に、さまざまなドッグスポーツを行うには、機材セッティングの時間や、
犬の体のアップの時間など、細かい時間配分と段取りが必要になります。

1分単位の時間管理や、すばやい観客誘導など上手くいき、
また、天候の悪化や機材のトラブルも予想して対応し、
ほぼ、オンタイムで行えたことに、ちょっと感動しました。


もちろん、各ドッグスポーツのレベル高く、
見ごたえ充分だったことは言うまでもありません。



今回のイベントは運営スタッフとして参加させてもらいましたが、
選手として参加したのとは違い、各競技の面白さや、見所などいろいろ勉強になりました。

私達が、情熱をかけてやっているドッグスポーツを、
ギャラリーはもちろん、他のドッグスポーツをやっている人に、
どう楽しんでもらうか、今後、もっともっと考えていかなくてはと、思います。

Bowwo

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