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2012年8月27日 (月)

ディスクドッグ体験

昨日は、群馬動物専門学校の来年度入学予定者の、体験入学会でした。

そのカリキュラムの中に、ディスクドッグの体験講習が行われることになり、
バウンドバウのメンバー(清水、酒井)が講師として参加してきました。


フリースタイルデモンストレーション、スローイングレッスン、ディスタンス体験、
ディスクゴルフ、ディスクドッグとのふれあいタイム、質問コナー、
など盛り沢山で行いました。

ディスクドッグを、見るのが始めての参加者も多く、
フリースタイルのアクロバティックな演技に、みなさん驚いていました。
体験コーナーでは、参加者全員ディスクをキャッチさせることが出来て、
笑顔で喜んでもらうことが出来たとともに、
犬と遊ぶ楽しさを知ってもらえたかな、と思います。



このような、ディスクドッグ体験でいつも思うことは、
オープンマインドで、誰とでもディスクで遊べる犬に育てていく大切さを感じます。
(それぞれ犬の性格や適正もありますので、ならない場合も、もちろんありますが)


今回の、ジップ(ラブラドールレトリバー)は初めての人の投げるディスクを、
楽しそうに追いかけていきます。
そして、手元まで持ってきて、やさしく手渡ししてくれます。
必要以上に、テンションが上がることもなく、(あまりテンションが上がると引いてしまいます)
デモンストレーションディスクドッグとしては、理想な犬に育ちました。
しかも、今年2012年の『USDDN世界選手権』、日本代表に選ばれてます。



競技志向が強くなると、ディスクが上手ければ良い、成績がよければ良いなど、
そのことしか、見えなくなってしまう事も多々あります。

デイスクを見せると、極度の興奮状態になり、ディスクしか目に入らない犬や、
ディスクがやりたくって、バリケン(移動用犬舎)のなかで、吠え続けている犬など、
私達は、そんな犬たちを”ディスクドッグジャンキー”と呼んでいます。


良いか悪いかの話ではなく、
見ている人は、上記のすべてを見て、ディスクドッグというものを判断します。
私達のクラブBBDC(バウンドバウディスクドッグクラブ)発足のときの
”上手なプレイヤーを育てるのではなく、素敵なプレイヤーを育てる”、ということを、
もう一度、見直していく良い機会になりました。







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コメント

ううっ。なんていい話なんでしょう。

ピートと僕。本当に反省しました。

気持ちが改まりました。これから「素敵なプレーヤー」に一歩でも近づけるように精進します。

投稿: Spinach | 2012年8月27日 (月) 11時21分

Spinachさん
ショーでも、ゲームでも、いつも見られています。

私がディスクドッグを始めた15年位前は、しつけもしっかりしていて、
今とは、違ってました。
ディスクしか出来ない犬に、あまり魅力を感じません。
ディスク以外の日常の生活でも、素敵なパートナーでいたいですね。

投稿: Hiro@管理人 | 2012年8月27日 (月) 23時54分

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