ギャンブー無事退院しました。
3日(火)にギャンブーが退院しました。
みなさんに、ご心配をおかけしましたが、元気です。
手術のあとの包帯は、まだとれませんが、歩けるし、走れます。
食欲もあり、元気ですが、ちょっといじけた顔をしています。
長期入院だったので、寂しかったのでしょう。
今は、ホッとしたのか、よく寝ています。
ギャンブーが入院していた、1週間、家の中が静かで、
アデルとケイトの老犬2頭だけでは、寂しかったです。
ディスクをしても、もちろん楽しいのは楽しいのですけど、
なんせ、もうすぐ12歳と10歳です。
未来に向かう、エネルギーというか、
期待感みたいなものが、沸いてきません。
「あと、何年できるかなあ・・・・」
みたいな考え方になってしまいます。
若い犬がいるということは、犬と自分たちが、どんどん未来に向かって進んでいけます。
それが、ディスクドッグという競技を通じて、、
将来の、大きな夢にまで繋がっていけたら、本当にステキなことだと思います。
犬は、ずーと元気でいることを、当たり前に思ってました。
今年になり、続けて犬が死んで、ギャンブーの入院と色々経験しました。
犬も飼い主も、元気で、一緒にいられることに、あらためて、感謝しています。
ギャンブー
早く、傷が治って、外で遊びたいな。
おもいっきりディスクのトレーニングをしようね。
↑取り除いたところ。(ちょっとエグイです)
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コメント
今朝エルが息を引き取りました。
覚悟はしていても突然でした。
苦しそうでしたが静かでした。
これからは1犬撮影になりますが又宜しくお願いします。
甥っ子も宜しくとの事でした。
遅くなってしまいましたが・・・
投稿: グレース | 2012年7月 6日 (金) 10時02分
エル君、残念です。
わたしも、エル君とは、10年以上の付き合いになります。
でも、最後まで一緒にいられて、よかったですね。
寂しくなりますが、またお会いできるときを待ってます。
投稿: Hiro@管理人 | 2012年7月 6日 (金) 17時14分
初めてエルの撮影に行く前日に雪が降り順延になった事思いだします。
出鼻を挫かれたものの反面ホッとしました。
エルがおとなしく出来るか心配でドキドキしていました。
案ずるより産むが安いでした。
本当にいつもお世話になってばかりで
今月体調を見ながら撮影をと考えメールしようと思った矢先でした。
最期迄一緒にいさせてくれた孝行犬です。
又撮影お願いします。
本当に長い間有難うございました、
投稿: グレース | 2012年7月 7日 (土) 20時57分