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2012年7月30日 (月)

ある犬飼いの夢

現在、バウンドバウ・ディスクドッグクラブは、
BBフィールドというプライベートな練習場で、定例会やセミナーを行っています。

約1000坪の土地に、ドッグフィールドと駐車場。
トイレに、電気、水道もあり、恵まれた環境の中で、クラブの活動が行われています。



このドッグフィールドは、8年前、ある一人の犬飼い、Nさんの夢からスタートしています。

当時、Nさんは、ワイマラナーなどの大型犬を多頭飼いしていて、
訓練競技会に参加したり、ディスクドッグとしても大会に出始めたころでした。

『自分と犬仲間の練習場が欲しい』

Nさんが、その夢を現実にしたのが、BBフィールドの前身『マイ・ドッグラン』です。


公園で、よくトレーニングを一緒にしていた私に、
ディスクドッグのトレーナーをやってほしいと、声をかけていただきました。
もちろん、喜んでやらせていただきました。

自分たちで、くいを打ち、フェンスを作り、少しずつ手作りで完成させました。

その時そこにいた主なメンバーは、皆、私より年上で、
いろいろな趣味を本格的にやってきて、
ドッグスポーツと出会い、本気で楽しもうとしている個性豊かな人たちでした。


その後、より良い環境を求めて、今の場所に移って来たのが5年前。


残念ながら、現在Nさんは体調を壊して、ドッグスポーツから遠ざかってますが、
Nさんの夢は、私達バウンドバウのメンバーが引き継ぎ、
今後も、『BBフィールド』という名前で、大切にしていきたいと思います。

ある一人の犬好きが、夢を描き、情熱を持って実現したことが、
今では、
「自分たちのフィールドを持つ」
ということが、ドッグスポーツをやる人たちの、新しいムーブメントになっています。

バウンドバウ会員が、使っている『BBフィールド』にも歴史があるんですね。
最後に、あらためてNさんに感謝をして、終りたいと思います。

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