« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月31日 (火)

バウンドバウのキャラクター

このキャラクターは、今から12~13年前に作ったものです。

Bbdc

作者は、画家の上杉一道氏です。

ラブラドール仲間で、バウンドバウのメンバーだったので、
無理を言って、書いていただきました。
テンションの上がった表情と、なんの犬種か特定できないところが気に入ってます。

上杉さん夫婦には、公私ともお世話になっていて、
愛犬雑誌のアウトドア特集や、カヌー犬など、たびたび撮影をお願いしています。
グラビアにも何回か登場していただきましたが、なかなか「絵」になる夫婦です。

”犬との生活を楽しむ”という事では、この二人の右に出る人は、
いないのではないかと思えるくらい、アクティブなドッグライフを送ってます。

画家としての活躍は、私のホームページより、リンクしてありますので、
そちらをごらんてください。(PAWTRAIT by Kevipa)



このキャラクター、全国のJDDNのディスクゲームや、
MDSF(ミナカミドッグスポーツフェスタ)などで、
大きなバナーになっていますので、知っている人も多いと思います。


今回、バウンドバウ・ディスクドッグクラブのオリジナルディスクを作ることになり、
このキャラクターを復活させることにしました。
咥えているホネがディスクに変わってますが、こちらはディスクドッグクラブ用です。
出来上がったデイスクは、バウンドバウらしい、他にない個性的なものになってます。
クラブメンバーの評判も、なかなか好評です。



15年目をを迎えた、歴史あるのバウンドバウの、歴史あるこのキャラクターを、
バウンドバウの宝物として、これからも、大切にしていきたいと思います。

Bbdc2
出来上がったオリジナルディスク↑

| | コメント (0)

2012年7月30日 (月)

ある犬飼いの夢

現在、バウンドバウ・ディスクドッグクラブは、
BBフィールドというプライベートな練習場で、定例会やセミナーを行っています。

約1000坪の土地に、ドッグフィールドと駐車場。
トイレに、電気、水道もあり、恵まれた環境の中で、クラブの活動が行われています。



このドッグフィールドは、8年前、ある一人の犬飼い、Nさんの夢からスタートしています。

当時、Nさんは、ワイマラナーなどの大型犬を多頭飼いしていて、
訓練競技会に参加したり、ディスクドッグとしても大会に出始めたころでした。

『自分と犬仲間の練習場が欲しい』

Nさんが、その夢を現実にしたのが、BBフィールドの前身『マイ・ドッグラン』です。


公園で、よくトレーニングを一緒にしていた私に、
ディスクドッグのトレーナーをやってほしいと、声をかけていただきました。
もちろん、喜んでやらせていただきました。

自分たちで、くいを打ち、フェンスを作り、少しずつ手作りで完成させました。

その時そこにいた主なメンバーは、皆、私より年上で、
いろいろな趣味を本格的にやってきて、
ドッグスポーツと出会い、本気で楽しもうとしている個性豊かな人たちでした。


その後、より良い環境を求めて、今の場所に移って来たのが5年前。


残念ながら、現在Nさんは体調を壊して、ドッグスポーツから遠ざかってますが、
Nさんの夢は、私達バウンドバウのメンバーが引き継ぎ、
今後も、『BBフィールド』という名前で、大切にしていきたいと思います。

ある一人の犬好きが、夢を描き、情熱を持って実現したことが、
今では、
「自分たちのフィールドを持つ」
ということが、ドッグスポーツをやる人たちの、新しいムーブメントになっています。

バウンドバウ会員が、使っている『BBフィールド』にも歴史があるんですね。
最後に、あらためてNさんに感謝をして、終りたいと思います。

| | コメント (0)

2012年7月29日 (日)

不自然が自然に見える不思議

先日の、『ぶらり途中下車の旅』の収録は、無事終りました。
協力してくださったみなさん、暑い中ありがとうございました。

今回の収録のスタートは、旅人が、街を歩いていると、コンビニの駐車場に止めてある、
私達の、ドッグトラック(犬を20匹以上乗せられる特殊な車)を発見。
買い物を終えて、車に戻ってきた私達に、声をかけるシーンからのスタートです。

今回の旅人は、俳優の 石丸 謙二郎氏です。

コンビニで買い物から戻ると、自分の車を 石丸 謙二郎さんが見ていたら、
そうとうビックリしますよねえ。それも群馬県の田舎町で。

私達は、ビックリした、リアクションもなく、普通に話をします。

「こんにちは~、この車は何なんですか~?」

「ドッグトラックといって、犬を運ぶ車です」

「え~、犬はのっているんですか~?」
         ・
         ・
         ・

そして、駐車場でしばらく会話した後、石丸 謙二郎さんが私の車に乗って、
ディスクドッグのトレーニング場まで行くというシーンです。

初対面の、どこへ行くのか分からない、見ず知らずの人の車に、
有名芸能人が、一人で乗ってしまうのです。



ここまでのシーンって、どうみても不自然ですよねぇ。


ところが、テレビ番組になって、テレビを見ていると不自然に感じないのです。
テレビと言うものの、非常に不思議な部分です。




以前、『ポチたま』と言うテレビ番組に出たときのことです。
私の自宅スタジオに、旅犬『まさおくん』が、お見合い写真を撮りに来る、
と言うストーリーでした。

玄関のチャイムがなって、私がドアを開けるとき、
飼っている犬(タバサとアデル)と一緒に、お出迎えをするのです。
(誰が来たか分からないとき、犬は玄関に出しませんよね)

それもリードを付けてです。
(日常、家の中ではリードはしていませんって)

この時も、不自然に思いましたが、オンエアーされた番組は不自然に見えませんでした。



テレビは見るもの。
普通テレビに出るという事は、非日常な事です。
ディスクドッグをやっていることで、たまに、テレビに出る機会があります。
ディスクドッグをやっている中の、非日常な楽しい出来事でした。



     番組名    日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』
     放送予定日 8月11日(土)
     時間     AM9:30~10:30

| | コメント (2)

2012年7月28日 (土)

ブログって何?(ブログを始めて二ヶ月)

ブログを引き継いで、2ヶ月経ちました。

2ヶ月間のうち、更新できなかった日がが6日間ありました。
めんどくさがりやの私にしては、上出来ということにしましょう。

ロケでの泊り込み撮影や、大会や、クラブミーティングなどの日は、更新してません。
今は、色々なインターネット端末が出ていますので、出来ないことはないのですが、
その時、その場所での、時間を大切にしてます。



「ブログって何なんでしょうね?」

と、いう話題になりました。

「個人の日記でしょ」

「だったら、世間に公開しなくてもいいんじゃないですか?」

「個人の持っている情報を、発信することによって、
必要な人にとっては、情報を得る一つの手段になっているのでは?」

また、

「○○の公式ブログって言うのがありますが、公式ってどういうことなのでしょう。
公式って事は、正式になにかに登録してるって事ですか?」

「公式ブログも、個人が書いているわけですから、個人のブログと同じでしょ?」

「じゃ、公式ブログって何?」

           ・
           ・
           ・
           ・
           ・

こんな会話が、しばらく続きました。

ようは、私も含め、誰も詳しく分かっていなかったっという事です。




私の話になりますが、
ブログを書くとき、いつも考えていることは、
プライベート(個人)と、パブリック(公共)のバランスです。
ノートに書く日記は、プライベートのものですが、
ブログは、必ずパブリックな面も持ち合わせています。
そして、読む人が、増えれば増えるほど、パブリックの面が強くなっていきます。
いつも、不特定多数の人が見ているという事を、考えて書いているつもりです。

たいした数ではありませんが、このブログも一日300~500アクセスあります。
しっかりと、自分の考えを、伝えていきたいと思います。

今後とも、よろしくお願いします。

| | コメント (0)

2012年7月27日 (金)

レトリーブについて

先日、バウンドバウの会員の方に、

「レトリーブが上手くいかない」

という質問を受けました。
ここのところ、同じ質問を複数受けましたので、わたしの考え方を書きます。


レトリーブとは、ボールやおもちゃなどを、投げて、犬に取ってこさせる作業、
または、離れた所にあるものを、犬に持ってこさせる作業の事です。

本来の意味は後者のほうなのですが、
ディスクドッグでは、前者の意味で使われることが多いです。

レトリーブは、ディスクドッグの基本中の基本です。
ディスタンスはもちろん、フリースタイルでも、
レトリーブ無くして、ディスクドッグは成立しません。


「ウチの○○は、ボールを投げたら取ってきたんですよ」

と言う話はよく聞きます。


では、そうではない犬は、どうしたらいいのでしょう。


”ボールを投げたら、取ってきた。“
を、どんな作業が行われているのか分析してみましょう。

●一つ目の作業  投げたボールを追いかける(チェイス)
●二つ目の作業  ボールを咥える(バイト)
●三つ目の作業  ボールを持ってくる(カム)
●四つ目の作業  ボールを離す(ドロップ)

以上の、四つの複合作業になっています。

ほとんど出来ているのに、この、どれか一つが出来ていなくって
完成していない場合が多いです。
出来ていない作業が、何なのか分かれば、
その部分を強化して、完成させる事が出来ます。


私は、最初のディスクドッグが、ラブラドールレトリバーでした。
たいして教えてもいないのに、投げたボールをレトリーブしていました。
ところが、二頭めのエアデールテリア、三頭めのビアデッドコリーは、
この四つの作業を、一つ一つちゃんと教えないと、完成しませんでした。

でも結果は、出来るようになるわけです。



長い時間と情熱をかけて、作業目的によって、さまざまな犬種が作出されました。
そして、その犬種特性が、現在も受け継がれています。

その中には、レトリーブが得意ではない犬種も存在します。
でも、それは、出来ないという事ではないと思います。

ただ、ちょっとだけ時間と、手間が、必要なだけです。

| | コメント (6)

2012年7月26日 (木)

ギャンブー トレーニング再開

手術後のギャンブーの事を、報告しないままになってました。

後ろ足の腫瘍の手術から、約一ヶ月経ち、順調に回復して、
昨日より、ディスクのトレーニングを再開しました。


心配していた、集中力の問題も、手術をする前と変わらず、
ちゃんとディスクに集中してました。

フリップ、レッグオバー、ドッグキャチ、ミドルスローなど、20投位で終了です。
私のミススロー以外、ほとんどキャチミスはなく(2ミス)、
なかなかキャッチセンスの良い犬です。



ギャンブーは我が家の、他のデイスクドッグたちとは、
異なる環境を与え、違う発想と違う方法で、トレーニングしてます。
まだまだ、実験的な要素も多々ありますが、
少しつ"つですが、ディスクドッグになりつつあります。

このトレーニング方法については、まだ実験的なものなので、ここには書きませんが、
2005年に、デイスクドッグワールドチャンピオンのメリッサヒーターが、来日した時に、
教わったことがヒントになっています。

大会の緊張感の中や、たくさんの犬や人のいる中での反応など、
未知数の部分もこれからの課題です。

まずは、次回の名犬牧場スーパーディスクドッグショウに、
出ることを目標にしたいと思います。



『自分の犬を信じる』

以前、このブログ(6/18)に書いたことを、
これからも忘れないで、やっていこうと思います。

Photo

| | コメント (0)

2012年7月24日 (火)

日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』収録

明日、日本テレビの旅番組、『ぶらり地中下車の旅』が、
BBフィールドにやってきます。


事の発端は、吾妻線の旅を企画するため、
群馬に来ていたテレビのディレクターが
私の、USDDN世界選手権の記事、
『ディスクドッグの達人』が載っている(当ブログ5/31参照)
観光情報誌 『ググっとぐんま夏号』を、駅で手にして、その、記事を見て、
ディスクドッグを取り上げてみたい、との連絡をいただきました。


初回打ち合わせのあと、数日後、BBフィールドで実際にディスクドッグ見てもらい、
先週の、名犬牧場でのスパーディスクドッグショーも、見学にきて下さいました。

わずか、数分の放送のために、三回も足を運んで、
ここまで念入りに準備をするのかと、ちょっと、驚きです。

「良いものを作るには、納得いくまで調べて、努力をおしまず、全力で挑む」

ということですね。


明日、参加の皆さん、よろしくお願いします、
詳しい内容は、また後ほどブログにアップします。

今から、放映が楽しみですね。


放送予定日、8月11日(土)
        AM 9:30~10:30

| | コメント (0)

2012年7月23日 (月)

未来に向かって Ⅱ (仔犬が来ました)

昨日の夜、バルカが、我が家にやって来ました。
京都からの長旅の疲れも無く、元気です。

ラブラドールの仔犬らしく、ヤンチャで、いろいろな事に興味しんしんです。
16年ぶりのラブラドールの仔犬は、なにか懐かしいラブラドールの匂いがしてます。

兄弟のうち、二頭は麻薬犬候補に、二頭はディスクドッグに、
一頭は良き家庭犬になる予定です。


バルカは、妻のパートナーになることは前にも書きましたが、
妻の現在のパートナーのアデル(エアデールテリア)も、来月で12歳です。
まだまだ元気で、ディスクドッグショーでは人気者です。
仔犬を迎えて、現役続行です。
まだまだ、ディスクドッグプレーヤーを続けますよ。



以前、トッププレーヤーのKさんがディスクドッグとして6頭目の犬を迎えたとき、

「こんなに楽しいこと(ディスクドッグ)を、やめる理由なんて、まったく無いでしょう」

と言っていました。
Kさんにとっては、当たり前の行動で、当たり前の言葉なのでしょうね。



残念ながら次のチャレンジをしないで、
ディスクドッグの世界から、離れていってしまうプレーヤーも沢山います。
                
                ・
                ・
                ・
                ・
 
犬という動物の、寿命が10年ちょっとと言われてます。
日々トレーニングして、作り上げたディスクドッグが、
現役で活躍できるのは、5~6年です。
そして現役続行するには、新しい子犬を迎えて、また日々トレーニングになります。
そして、作り上げた新しいディスクドッグも、5~6年で引退になります。

この作業を、継続することができたプレーヤーが、
現役のベテランプレーヤーになっているわけです。

犬とのスポーツなので、上手くいかないことも多々あります。
それらを、解決してして、新しいパートナーと再びフィールドに立ったとき、
次の世界が、見えてくるのではないでしょうか。


犬は、残念ながら年を取り、ディスクドッグとして引退をむかえますが、
その犬を、作り上げたノウハウは、積み重なって
次のディスクドッグを育てる力となり、
プレーヤーとしての現役続行を、後押ししてくれます。



わたしも、『バルカ』で、8頭目(夫婦二人で)のデイスクドッグになります。
現役続行16年になりますが、まだまだ現役を続けていく所存です。




Kさんの言葉を思い出してみてください。

「こんなに楽しいことを、やめる理由なんて、まったく無いでしょう」

そのとおり!同感です。

Barca

胴体のT家の「ぽんず」と「バルカ」(左がバルカ)
Tさん、今回は色々有難うございました。
ぽんずもデイスクドッグになる予定です。たのしみ~!

| | コメント (8)

2012年7月21日 (土)

命名『BALCA』

いよいよ明日、仔犬がやってきます。

仔犬を迎えるとき、いつも名前を考えるのに、いろいろな本や資料を見ては、
あれこれ悩んで、また悩んで、やっとの思いで決めています。


我が家には、命名の法則があって、
カタカナ三文字か、
カタカナでシンコペーションの発音のリズムになる名前と決めています。
シンコペーションとは、バゲーラのように、タタッタ♪や、タッタタ♪、
のように跳ねる発音です。

そして、最初の一文字は母音があ行で、
できれば、濁点が付いているのが良いのです。
「ガ、ザ、ダ、バ、」から、始まる名前です。

さらに、他の犬と絶対にかぶらない名前が理想です。
そんな名前の付け方をしているので、
我が家の犬たちは、変な名前で覚えにくいと、よく言われてます




そして今回は、

『バルカ』

に、決まりました。

『BALCA』です。



カタカナ三文字で、濁点のあ行の「バ」から始まり、
ウチの命名の法則に、バッチリ当てはまってます。


名前も決まり、ほっと一息、
あとは、明日を待つのみです。


『バルカ』って強そうな名前でしょ。
「名は体を表す」と言いますが、そのコトワザを信じて、
心の強い、たくましい犬に育ってもらいたいと願ってまいます。

| | コメント (2)

2012年7月20日 (金)

ラブラドール大好き

16年ぶりに、ラブラドールレトリバーの仔犬がやってきます。
初代ラブラドールのタバサが、この世を去って3年が経ちます。


本棚にあった『ラブラドール大好き』という本を引っ張り出して、
久しぶりに見てみました。(成美堂出版)

懐かしいラブラドールたちがいっぱいです。

このフォトブックは、1999年に私が撮影したもので、
それまでの、おとなしく、お利口なイメージではなく、
アクティブに活動する、ラブラドールをメインに作りました。
グラビア写真をふんだんに使い、ラブラドールの優れた運動性をアピールしました。


もちろん、ディスクドッグも沢山登場しています。
タバサはもちろん、あの、半蔵の父親や母親、叔父、叔母など、
ディスクドッグフリースタイルの創世記に、活躍したラブラドールたちです。
半蔵やまりんが、まだこの世に存在する前の、時代です。


当時、まだボーダーコリーは今ほど多くなく、
ラブラドールと同じくらいの、頭数だったと記憶しています。

ディスクドッグは、「ボーダーコリーVSラブラドール」という図式でした。

この後、急激にボーダーコリーが増えて、
「デイスクドッグ=ボーダコリー」の時代になり

ラブラドールは、いつしか少数派になってしまいました。



この『ラブラドール大好き』という本を見ていると、
ディスクドッグとしての、ラブラドールレトリバーの、能力の高さを再認識させらます。

もう一度、ラブラドールレトリバーでチャレンジ開始!!!

      (ちなみに、仔犬は今度の日曜日引き取り予定です。)
          

Photo_2
『ラブラドール大好き』
発売から13年経ってますので、すでに絶版になっていると思います。
見たい方は、酒井まで。

| | コメント (8)

2012年7月19日 (木)

質問に答えます

「酒井さんは、どんなバンドをやっているんですか?」

と、最近よく聞かれます。
このブログを読んでる方からも、質問されることも多々あります。

お答えします。

現在、3つのバンドをやってます。
掛け持ちというより、それぞれ出演する場所や、活動目的や、音楽性もまったく違うので、
別のことをやっている感覚です。



一つ目は
『ZERO STONE』 ゼロ ストーンです。

ギタリスト加藤和二氏と私の、二人組みのユニットです。
オカルトチックで、コンテンポラリーなサウンドです。
二人のユニットで演奏するときもあれば、音楽家だけでなく、
他のジャンルのアーティストとの、コラボレーションを、することもあります。

ギタリストの加藤和二氏は、クラッシクのプロギタリストで、
ZERO STONEでは作曲も手がけています。
そして、私はその曲をアレンジします。
私のやりたいサウンドを、思い通りに表現してます。

発売のCDや、ライブの情報は、
キサラミュージックのホームページ(犬のいる生活からリンクあり)を見てください。

0_zerostone_0027

0_zerostone_0069_2

コンテンポラリーダンサー「山賀ざくろ氏」とのコラボ



二つ目は、
『じゅん&クァパラダイス』

群馬の温泉の応援歌を演奏してます。

温泉ライターの小暮 淳氏を中心に、集まったメンバーで構成してます。
作詞、作曲は、小暮淳が手がけます。アレンジはわたしが担当。
温泉ライター小暮淳は、このブログを読んでいる方は、すでにご存知かと思います。
何をかくそう、彼とは小学校1年からの友人なので、かれこれ四十数年の付き合いです。
小学三年のとき、一緒にウクレレを始めて、
そして、おやじになっても一緒にバンドをやってます。

編成は

 ヴォーカル  小暮
 和太鼓    栗原
 鳴り物    桑原
 ギター    関口
 ベース    酒井
 踊り&合いの手 オンパラシスターズ

ちょっと変わった編成になります。
ビートの利いたお祭りチャンチキサウンドです。

発売CDは、当ブログ6/16を見てください。

Jacket_31



三つ目は
『KUWAバン』

アートディレクター桑原一氏を中心とする、バンドです。
フリーランスのクリエイティブ集団「プロジェクトK]の代表をつとめる、桑原氏の
製作仲間である、フリーのデザイナー、ライター、カメラマンなどのメンバーで
作ったバンドです。
60年代のグループサウンズやポップス、70年代のフォークソングなどを演奏します。
オリジナルは、桑原一、作詞作曲です。

KUWAバンは現在第5期メンバーになってます。
ちなみに私は第3期からのメンバーです。

発売CDは、当ブログ6/16を見てください。

Mina_jacket1

最近の質問の、答えでした。

     

| | コメント (0)

2012年7月18日 (水)

未来に向かって

新しい仔犬を、迎えることになりました。
いろいろな事が、たて続けにありましたが、
未来に向けて、また進んで生きたいと思います。


犬種は、ラブラドールレトリバー。
フィールドトライアル系のブラックのオスです。
現在、関東で活躍しているディスクドッグとは、別の系列になります。
どんな資質を持っているのか、今から楽しみです。

ラブラドールレトリバーは、私の初代ディスクドッグ『タバサ』以来です。
その時はこんな事を考えてました。

ラブラドールレトリバーとラブラドールレトリバーのあいだに他の飼いたい犬種を飼って、
ラブラドールレトリバーでサンドイッチにしていく作戦でした。
そして、そのサンドイッチを厚くする(犬を増やす)予定でいました。

でもふと気が付くと、ラブラドールレトリバー(タバサ)
                ↓
             エアデールテリア(アデル)
                ↓
             ビアデッドコリー(ケイト)
                ↓
             ウィペット(ラスタ)
                ↓
             エアデールテリア(マトラ)
                ↓
             エアデールテリア(バゲーラ)
                ↓
             スポーティングミックス(ギャンブー)
                ↓
             ラブラドールレトリバー(???)

と、サンドイッチにはさむ具が、多くなり、分厚いサンドイッチになりました。
上の図を見ると、次にエアデールテリアを飼うと、
エアエアデールテリアのサンドイッチのほうが、バランスよく完成しますね。


今回のラブラドールレトリバーは、妻のパートナーになる予定です。
今では、ディスクドッグとしては、少数派となってしまったラブラドールレトリバーですが、
最近の、マーリーをはじめ、レパドの仔犬たちや、ピートなどの、
新世代ラブラドールレトリバーの活躍を、嬉しく思います。



私のいつも思っていることは、
沢山の犬種の中から、好きな犬種を選んで
その犬で、ディスクにチャレンジする。
これが、私のディスクドッグの原点になっています。
(もちろん、好きな犬種の中でもスポーツに適しているかは考えますが)

私にとってのスーパードッグ、エアデールテリアのマトラに出会えたことも、
この考え方があってのことと思ってます。


私は、まだ見ぬ新しい可能性を求めて、また犬探し(犬種探し)の旅に出ます。
第二のマトラに出会うために。

Tabasa

| | コメント (0)

2012年7月17日 (火)

三連休どっぷりディスクドッグ

三連休、皆さんはいかがお過ごしでしたか。

私は、ブログの更新も出来ない状態の、朝から夜までの、犬三昧の三連休でした。
何より楽しい時間なので、あっという間の3日間です。

土曜日の自主トレ。
日曜日の名犬牧場スーパーディスクドッグショー。
月曜日のバウンドバウディスクドッグクラブ定例会。

連日、35度を越す猛暑のなか、犬も人間も熱中症になることなく、乗り切りました。

とくに、一日のイベントが終った後の夜の食事会が、
毎回、非常に有意義なものになってます。

セミナーでは、技の技術やスローイングのスキルアップなど、より実践的な講習を、
定例会では、ゲーム形式での楽しみながらの講習になります。
どちらも、犬を使って、犬と共に行われます。

では、夜の部は何をやっているのでしょうか?。

夜は、犬たちは休息時間。
プレイヤーである人間どうしが、テーブルを囲んでディスクドッグ談義になります。

では、どんな話をしているのでしょうか?。

その日の疑問点の質問をする人もいれば、ルールの疑問を質問する人もいます。
ルーティーンの考え方や、犬の健康管理のことなど、さまざまです。



実は、私も初心者のころ大会の後

「ご飯でも、食べに行きませんか?」

と、誘われました。

わけも分からず、お腹がすいていたので、付いていきました。
そこで話していたことが、フリースタイルを始めた私にとって、
たくさんのヒントになりました。


今思えば、ディスクドッグフリースタイルというものの、
発想や感性の部分を教えてもらった感じです。

『技術は、フィールドで。』
『発想や感性は、テーブルで。』

という事でしょうか。



このフリースタイルという競技は、日々、努力してきた技術というものが、
あなたの発想や感性に乗っかって、初めて完成します。

私が、ブレずに続けてこられたのも、この時間があったからだと思ってます。

私の、大好きな時間です。




| | コメント (0)

2012年7月14日 (土)

災害救助犬アジュガとアルディ阿蘇の捜索に出動

マトラの胴体のアジュガとアルディが、今回の集中豪雨の被害で、
行方不明になった人の捜索で、阿蘇に緊急出動することになりました。
九州で災害救助犬の合同訓練が行われていて、そこからの、緊急出動です。

エアデールテリアの優れた能力を発揮して、頑張ってきてください。

マトラの兄弟はみな素晴らしい犬たちで、各方面で活躍してます。
今回のアジュガとアルディの活躍を、たいへん誇らしく思います。

このブログを読んで下さっている方は、マトラの能力の高さをご存知と思います。
私は、エアデールテリアの訓練性の高さや、万能性が大好きで、
それをもっともっと、活かせる飼い主になりたいと思ってます。

犬を飼う目的は人それぞれです。
犬の能力を生かして、アジュガとアルディのように、
災害救助犬として人の役に立つことが、すごく素敵に思います。

怪我をしないで、帰ってきてください。

Img_6494

| | コメント (0)

2012年7月13日 (金)

犬のトイレ

先日、みなかみの撮影で、散策コースを歩いていると
『犬用トイレ』を発見。

もともと、みなかみは犬にやさしい観光地でしたが、
道の駅周辺の散策コースの、あちらこちらに犬用トイレがありました。
そのおかげか、
散策道には、犬連れもけっこう来ていましたが、ウンチは、落ちていませんでした。


私の場合は、ウンチは、ビニール袋で拾って、持ち帰りますが、
長旅の場合、大型犬の多頭飼いですので、すごい量になってしまいます。

ウンチなので、一般のゴミ箱には捨てられずにいます。
犬と泊まれる宿の場合は、捨て場もあったりしますが、なかなかそうはいきません。
帰りは、大量のウンチのお持ち帰りです。
旅の途中で、ウンチが捨てられる場所があれば助かります。


以前、車で信号待ちをしていたら、
いきなり、見知らぬ人が、あせった顔で、ドアをたたいて何か言ってます。

「後ろ!、かばんが引っかかったまま走ってますよ!!!」

車の後ろに付けていた、ウンチバッグのことを言っているようです。
後ろを走っていた車のドライバーが、信号で止まったので、
車から降りて、わざわざ教えに来てくれたのでした。

「犬のウンチが入っているんです」

この親切なドライバーに、申し訳ないやら、恥ずかしいやら・・・



話を、犬のトイレに戻しましょう。
コレが、みなかみ町の犬用トイレ(ウンチ捨て場)です。

Photo

説明の看板を読むと、

「フンを大きな容器に入れて、棒でよくかき混ぜて下さい。フン以外は入れないで下さい」
「ビニールは小さい容器に入れて下さい」

ようするに、うんちは、袋から出して、大きい容器へ入れるわけです。
ちょっと怖いのがその後。
棒でよくかき混ぜて下さいとあります。
ちょっと私には、ふたを開けて棒でかき混ぜてみる勇気がありませんでした。


使う側の知識があがれば、フンを自然にもどす、エコで、自然にやさしいトイレです。
自治体が、犬のトイレを設置してくれるのは、大変ありがたいことです。
みなかみ町のこの取り組みが、一つのモデルになっていってほしいと思います。

また、このトイレを設置することで、犬のうんちを放置する人に対しての
抑止力的効果もあると思います。


それにしても、このダルメシアンのようなデザイン。
変な犬の顔を書いたりしないで、
ちょっと遊び心があって、なかなかです。

| | コメント (0)

2012年7月12日 (木)

宮ケ瀬 バウワウドッグスポーツフェスティバル

『古代チベット王朝では、犬の乳から作った「ブッフ」というチーズが
高級食材として、もてはやされていた。』

『通常、犬は玉ねぎを食べると良くないとされていますが、
唯一、玉ねぎ堀に使われていた「オニオン・グリフォンス・パニエル」は、
玉ねぎやねぎに対して、免疫力があり、玉ねぎを食べても大丈夫な犬種である。』



みなさんは、どう思われましたか?。

これが、今回の『宮ケ瀬 バウワウドッグスポーツフェスティバル』でやる、
ゲームの一つ、『ワンワン○×ウルトラクイズ』の問題の一部です。

バウンドバウの定例会で、会員の皆さんに、犬の知識を付けてもらおうと、始めました。
そしてそれが、クラブの伝統となり、いまや、伝説になりつつあります(大げさ)。


 宮ケ瀬 バウワウドッグスポーツフェスティバルは、ドッグスポーツの祭典。
 さまざまなドッグスポーツが行われます。
 ディスクドッグ、フライボール、フライアジ、ルアーコーシング、クアトロヘッドなど、
 のほか、クイズやゲーム、フォトコンテストまで行われます。
 日程は9月1日(土)~2日(日)です。
 場所は、宮が瀬湖畔園地 けやき広場です。

詳しい内容やスケジュールは、また後ほどインフォメーションします。



この、ドッグスポーツのビッグイベントに、ワンワン・ウルトラクイズが復活することを、
ウルトラクイズファンとして嬉しく思います。

お待たせしました。全国1万人(笑)のワンワン・ウルトラクイズフリークの皆さん。
日ごろの、勉強や体験で培った知識で、ぜひチャレンジしてみてください。

また、バウンドバウでやってきた、しっぽふりコンテストや、ペパーリードゲーム
などもやりますのでお楽しみに。


もちろん、メインのドッグスポーツは、日本のトッププレヤーや、
世界で活躍するチームの参加もあり、見ごたえ充分です。
こちらも、ご堪能ください。



あっ!
最初に書いたクイズの答えですが、
答えは『宮ケ瀬 バウワウドッグスポーツフェスティバル』で発表します。
お楽しみに~。

Photo

| | コメント (0)

2012年7月11日 (水)

小暮 淳の新刊 グラビア撮影In猿が京温泉

『本館の横にある、急な74段の階段を下りてゆくと、
 突然、池のような大きな露天風呂が、目の前に姿を現しました。
 そこは、源泉温度55度を誇る、湯元長生館大露天風呂です。』

と、温泉ライター小暮 淳のような書き出しで始まりにしてみました(笑)。

先週に続いて、小暮 淳の新刊のグラビア撮影。
昨日より泊り込みで、猿ヶ京温泉にいっていました。

いよいよ今回の撮影と取材で、9ヶ月に及ぶ、全36軒の温泉地での作業は全て終了。
これからは、印刷に向けての追い込み作業に入ります。

私の撮影は、日没前後の1時間と、翌朝、日の出前後の1時間、

天気にも恵まれました。

夕方のシーンは、ライトが反射した露天風呂と遠くの山も日暮れが、
朝のシーンは、露天風呂から湯煙が上がって、幻想的。
夕方、朝ともに、ドラマチックな写真になってます。
先日の、表紙と共にご期待ください。



露天風呂入り口に、飲泉所が在りましたので、撮影前に飲んでみました。
そしてふと、思いました。

飲んでいるのはちょっとだけで、ほとんどが川に流れていってしまいます。

「もったいないな~」

と、私が言うと、
撮影に同行していた、温泉ライターの小暮 淳がこんな事を言いました。

「マグマによって温められた水が地上に噴出し温泉になり、川に流れ、海に流れ込み
 雲になり、雨となって地上に降り、地下に浸透し、マグマに温められてまた温泉になる。」

この間20~50年位だそうです。

ものすごい時間をかけて、戻ってくるわけです。
その、長い、長い、時間の中のちょっとだけ流れを止めて、
お湯を溜めたのが、温泉です。

自然界の輪廻転生を、ちょっとだけ人間のために使わせてもらっている感じです。


飲泉から、壮大な話の展開になりました。

この後、撮影しながら、この続きの、壮大なる温泉話で盛り上がりました。

その夜は、お決まりの温泉&宴会でした。

   P.S. 本の発売日は、9月15日 予定です。

| | コメント (3)

2012年7月 9日 (月)

伝説のディスクドッグ その2 ハヤテ(ボーダーコリー)

伝説のディスクドッグのコナーでは、過去15年間、
日本やアメリカで見てきた、私の心に強く残っている犬たちを、紹介していきます。、

伝説のディスクドッグ、その2は、『ハヤテ』を紹介しますす。
ハヤテは。少し大きめのボーダーコリーのオス。
パートナーのプレーヤーはコージ。
メジャーゲームでの優勝や、国内でのビッグタイトルが無いので、
その名前を聞いても、ピンと来ない人もいるかもしれません。

では何故、伝説のディスクドッグなのでしょうか。
もしかしたら、ハヤテほど沢山の伝説を持っている犬もいないのではないかと思うくらい、
沢山の伝説を作ってきました。


私は、ハヤテを始めてみたのは2002年のドグタウンカップだと思います。
(遠い記憶で書いてます)
遠く、四国の地からのエントリーで、どんなスーパーなチームが出てくるのかと、
バウンドバウ一同、期待をしていました。

何とロングリード。
脱走しそうになるハヤテと、懸命にフリースタイルをやっている姿でした。
でもその姿が、まったくかっこ悪くなく、一生懸命の2分間にちょっと感動しました。
トップのチームのスーパーなプレイと共に、
『ハヤテ』の名前もしっかり記憶に残りました。

翌年2003年も、ドッグタウンカップに来ていました。
まだロングリードでしたが、ほとんどそれに頼らないようになってました。

2004年。首輪から、30センチ位の細い紐が付いていました。
もう、まったく脱走のけはいなど、ありませんでした。

2005年。その紐もなくなりました。

      ・
      ・
      ・
      ・
      ・

そして、一つ目の伝説。

2002年から10年連続、ドグタウンカップ出場という偉業を成し遂げたのです。
同じ犬で、10年間メジャーゲームに出続ける執念と、
うまくいかない時に、あきらめなかった粘り強さが大記録を達成しました。


二つ目の伝説は、2007年。

USDDN、ディビジョンⅡ優勝です。
ハヤテ初の世界選手権。
今、誰しも認めるトッププレーヤー『シュン&シャック』を破っての、優勝でした。
その時の、ハヤテの決勝フリースタイルは、
1ミスの、ほぼパーフェクトの演技だったと記憶してます。


三つ目の伝説は、2009年。

USDDN世界選手権ディビジョンⅠの日本代表に、ついに上りつめました。
世界の、トッププレーヤーの中に入って、
『インターナショナルファイナリスト』の称号を獲得。
ロングリードから、スタートしてここまでやってきた『ハヤテ』は、
まさに、伝説のディスクドッグです。



実は、ハヤテには伝説の番外編があります。
これが、一番の伝説かもしれません。

2009年。世界選手権一日目が終って、トップ15に入り、
翌日の、決勝進出が決まりました。

ところが、その日の夜中、ハヤテが、胃捻転。まさかの緊急入院。
何とか一命は取りとめたものの、翌日の決勝はもちろんキャンセル。
それによって、同じく日本代表で行っていた、リッサのチームが、
16位からの繰上げで、あきらめていた決勝に出られることになりました。

実は、このリッサのパートナーが、コージの奥様で『ミオ&リッサ』のチームでした。
この、不思議な力に後押しされたのか、
ミオ&リッサがすばらしい演技をしたことは言うまでもありません。



ディスクドッグとしては、順位としてのスーパーな結果を多く残した犬ではないけれど、
ハヤテが、パートナーのコージとやってきた10年間こそが、まさに伝説です。

ハヤテも元気で、ウチのアデルと、フリースタイルディスクドッグの、
世界最年長記録を争ってます。

ハヤテの健康と長寿を祈念して、終りたいと思います。

Jl7e7202_11
↑2009USDDNにて

| | コメント (8)

2012年7月 8日 (日)

犬を飼う前の自動車 その1 ルノー16TS

犬を、飼って一番変わったのが、車選びかもしれません。
前にも書きましたが、犬を飼い始めて、ドッグスポーツに熱中する前は、
自動車趣味に熱中してました。

そして2頭、3頭、4頭、5頭と、多頭飼いになり、おのずと買う車の選択が狭ばまり、
趣味とは程遠い、四角いワンボックスになってしまってます。

それでも、車も多頭飼いですので、1台だけは趣味の車にしていましたが、
ついに、それも不可能になりました。
今は、玄関前にオブジェと化した、MINIが置いてあります。



話は、犬を飼う前。
今から、25年以上前にさかのぼります。

私は、結婚したばかりで、新しい生活にはどんな車が相応しいのかを、考えていました。
私の、おんぼろボルボは、故障ばっかり。
妻のスターレットは、まったく面白くない。
そんな状況の中、選んだのはコレ。

ルノー16TS(1968年)↓

Img_8780

この時すでに、20年近く前の年代物。
ルノー好きだった私が、前々から乗ってみたかった車。
リアエンジンのルノーは、もちろん大好きですが、
実用的にはこちらかな。

長野で見つけて、スターレットのかわりに、やってきました。

当時の、フランス車独特の、フカフカのシートに包まれ、
雲の上のような乗り心地を、満喫してました。
フランス車らしい、渋いボディーカラーも気に入ってました。

このTSのエンジンが、ロータスヨーロッパSⅡに積まれていたことで、
「16のTSですか。ロータスヨーロッパのエンジンなんですよねえ」
などとよく聞かれてました。


いつも行っている、修理屋さんに、点検に出したとき、
ボンネットを開けるのに30分かかってしまったとか。

「まったくフランス人は、何を考えているのかねえ。」

と呆れ顔で、言ってました。


妻も、気に入って、外国車(特にフランス車)が好きになってくれました。
以後、私の自動車趣味は思い通りに展開してゆくことができました。

本当に、実用車として、よく働いてくれました。



その後、栃木県のフランス車マニアの元で、大切にされ、
数年後、現役を引退(故障不動)したとの、手紙をいただいた時には、
ちょっと感動しました。



遠い、フランスからやってきて、30年の歳月を、
いろいろなオーナーの思い出と共に、日本の道を、
走りきったこの車に、あらためて、

『ありがとう』

を、言いたいと思います。

Img_8786

| | コメント (0)

2012年7月 7日 (土)

好きなギタリストはだれ?(ディスクドッグ編)

わたしは、バウンドバウディスクドッグクラブの会員の
プレーヤーに、唐突に質問します。

「ところで、○○さんの、好きなギタリストはだれ?」

聞かれたほうはビックリ!!!

「?・・・・・ギタリスト???」

犬とは、全く関係ない質問ですから。


では、何でそんな質問をするのでしょうか。

別に、誰が好きでも、好きなギタリストがいなくてもかまいません。
答えは、ディスクドッグのフリースタイルは、プレイヤー自身のバックボーンが如実に現れ
それが、個性となってそのチームのスタイルに大きな影響を与えるからです。

では何故、ギタリストなのかと言うと、
私が、その人のバックボーンを知るのに、非常に分かりやすいからです。

どんな、音楽を聴いてきたかで、大体その人の趣味思考が分かります。
ましてや、好きなギタリストがいたりしたら、かなりのめり込んで何かをやる人です。
そのギタリストが誰なのかによって、マニアック度を判断します。

私の場合は、この方法によって、相手のバックボーンを確認しているわけです。
これが、けっこう当たるんですよ。

人によっては、好きな映画監督を聞くかもしれません。


ようは、セミナーなどでは、見えてこないそのチームの可能性を、
見つけ出すのが目的なわけです。



初代バウンドバウ会長に、そっくりその質問を、返されたことがありました。

「ところで、ヒロは誰が好きなの?」

この、不意を付かれる事で、つい本音を言ってしまうわけです。

「ロイ・ブキャナンとエイドリアン・ブリューですかねえ。」

このとき、初代会長は、大喜びで納得してました。
なんか、それだけで、私のことを、理解してもらえたような気がしました。


私に、唐突に、犬以外の質問が出たら、こんな意図があると思ってください。
その時は、変な人だと思わず、付き合ってくださいね。

| | コメント (8)

2012年7月 6日 (金)

『ラブ』って、ラブラドールレトリバーのこと?

普段の、会話の中で、当たり前に使っている、犬種名の短縮形。
たしかに、長い名前の犬種だと、短縮して言わないと、会話が続きません。

『グラン・アングロ・フランセ・ブラン・エ・オランジェ』
長い犬種名とされている、犬のうちの、ひとつですです。
そして、非常に発音しにくい。

ちょっと、飼い主同士の会話を、聞いてみましょう。
  (あなたも、一緒に声を出して読んでみてね。)

A 「あなたの、グラン・アングロ・フランセ・ブラン・エ・オランジェは、何歳ですか?」

B 「3歳です」

A 「本当に、グラン・アングロ・フランセ・ブラン・エ・オランジェは、魅力的な犬ですよね。」

B 「グラン・アングロ・フランセ・ブラン・エ・オランジェを飼うと、なかなか他の犬が
  飼えないですよね。」

A 「今度、グラン・アングロ・フランセ・ブラン・エ・オランジェだけの、
  オフ会をやりましょうよ」

B [賛成、グラン・アングロ・フランセ・ブラン・エ・オランジェのはなしを
  たくさんしましょう。」

もう、しゃべるのに疲れてしまいそうです。



犬種名はそれぞれの意味があって、その名前になっています。
『プチ・バセット・グリフォン・バンデーン』
という、フランス原産の、犬がいます。

 プチ(小さい)
 バセット(低い)
 グリフォン(剛毛)
 バンデーン(バンデーン地方)

という意味なので、短縮すると何の犬種か分からなくなってしまいます。

そこで、愛称で呼ばれるようになります。
コレが、日本独特の、ものになっています。
プチ・バセット・グリフォン・バンデーンは、「プチバセ」になります。



タイトルの、『ラブラドール・レトリバー』の話になりますが、
短縮して、『ラブラドール』といわれたり、
さらに短縮されて、『ラブ』といわれます。
この『ラブ』こそ、愛称になるわけです。

『ラブ』=『LOVE』みたいで、ちょっとカワイイですね。



この、日本独特の短縮方法は、さらに進化しています。
この愛称に○○ちゃんの、ちゃんがつきます。

「あ!コギーちゃんがいる」
「ラブちゃん飼っているんですか?」

などの会話は、普通に聞かれます。



最近、この愛称が、さらに、さらに、ものすごい進化を遂げています。
それは、ここ数年の、MIX犬ブームから生まれました。

チワワ X ダックスフンドのMIXを 『チワックス』
ダックスフンド X トイプードルのMIXを 『ダップー』

A 「何を飼っているんですか?」

B 「チワマルとシュナックスです」

A 「うちは、シュナマルとチワプーです」

C 「???・・・・・」

みなさん、何のことかわかりますか?
「???・・・・・」
の人も、多いいと思います。



昔、小学生のころ通っていた英語の学習塾で、先生が

「美容院で使う『パーマ』は何の略か知っているか?」

と質問されました。

答えは、
「本当は、パーマネント・ウエーブズで、パーマネントになり、パーマになった」

だったように記憶してます。(古い記憶なので正しいかわかりません)
コレも全く意味は通じませんが、短縮形として定着したものです。

日本人は、昔から独特の言葉の短縮文化を持っていたんですねぇ。


犬に携わる仕事をしている私は、
公の場では、なるべく犬種名をちゃんと言うように心がけています。
(仲間内の会話では、なかなかそうはいきませんが。)

それが、犬種を作り出して、ネーミングをした過去の偉人にたいしての、
礼儀と思っているからです。


ギャンブーの愛称は
(アメリカンスッタフォードシャーテリアXオーストラリアンシェパードのMIX)

『スタッシェー』かな、
『スタッパー』でしょうか。

いずれにしても、そんな言い方は絶対しないな。

Taba1
↑我が家のラブちゃん(笑)タバサ

| | コメント (2)

2012年7月 5日 (木)

ギャンブー無事退院しました。

3日(火)にギャンブーが退院しました。
みなさんに、ご心配をおかけしましたが、元気です。

手術のあとの包帯は、まだとれませんが、歩けるし、走れます。
食欲もあり、元気ですが、ちょっといじけた顔をしています。
長期入院だったので、寂しかったのでしょう。
今は、ホッとしたのか、よく寝ています。


ギャンブーが入院していた、1週間、家の中が静かで、
アデルとケイトの老犬2頭だけでは、寂しかったです。
ディスクをしても、もちろん楽しいのは楽しいのですけど、
なんせ、もうすぐ12歳と10歳です。
未来に向かう、エネルギーというか、
期待感みたいなものが、沸いてきません。

「あと、何年できるかなあ・・・・」

みたいな考え方になってしまいます。



若い犬がいるということは、犬と自分たちが、どんどん未来に向かって進んでいけます。
それが、ディスクドッグという競技を通じて、、
将来の、大きな夢にまで繋がっていけたら、本当にステキなことだと思います。




犬は、ずーと元気でいることを、当たり前に思ってました。
今年になり、続けて犬が死んで、ギャンブーの入院と色々経験しました。
犬も飼い主も、元気で、一緒にいられることに、あらためて、感謝しています。


ギャンブー
早く、傷が治って、外で遊びたいな。
おもいっきりディスクのトレーニングをしようね。

Img_8856
↑取り除いたところ。(ちょっとエグイです)

| | コメント (3)

2012年7月 4日 (水)

小暮淳の新刊 表紙撮影inみなかみ温泉

昨日から、みなかみ温泉に泊まり込みで、
温泉ライター小暮淳の、9月に発売の新刊の、
表紙とグラビアの撮影をしてきました。


前作『あなたにも教えたい四万温泉』
に次いでの、表紙撮影です。
前作は、この表紙の写真がポスターになり、
四万温泉じゅうに、貼られました。
そしてなんと、新聞の一面広告に、デカデカと使われました。


今回は、どんな写真になるのか?・・・・楽しみです。


午後、みなかみに到着すると、あいにくの雨。
散策しながら、メインイベントの表紙の撮影の時間を待ちます。


今回は、川沿いの、夜の露天風呂。
日が暮れて、川がライトアップされるのを待ちます。


夜7時、撮影開始。
雨で光る露天風呂と、ライトがあたって輝く川面が、
なんとも、ドラマチックな世界を作り出しています。

撮影開始より1時間。
「ハーイOKです!」
私の掛け声と共に、撮影終了。


その後は、撮影に立ちあっていた、
温泉ライター、アートディレクターと共に、
美味しいお酒を求めて、夜の温泉街へと消えてゆきました。



       発売日等分かり次第、またブログにてお知らせします。

          ↓前作、『あなたにも教えたい四万温泉』Shima

| | コメント (0)

2012年7月 3日 (火)

ディスクドッグの神様

『ディスクドッグの神様』が、
本当に、いるかいないかは、私には分かりませんが、
時として、『ディスクドッグの神様』が、降りてきたんではないか、と思うくらい、
すごいプレーを、見る瞬間があります。


一般的には、『勝利の女神』などと呼ばれているものなのかもしれません。


その瞬間、会場が、独特のなんともいえない雰囲気になります。
緊張感にも似た、高揚感、ドキドキ感なのか・・・
プレイヤーと、犬と、空間(会場)が一体になったような感じです。


そして、2分間の演技が終った後の安心感にも似た、満足感。
自然に沸き起こる、歓声と拍手。
そして、プレイヤーの心が、歓声の中にゆっくり溶けていきます。
そして、私の心が幸福に満たされてゆきます。


ちょっと大げさですが、この瞬間が大好きです。




実は私も、2011年USDDN ワールドチャンピオンシップで
マトラとコートに出て行った瞬間、
一瞬、『ディスクドッグの神様』が降りてきたのを感じました。
もしかしたら、勘違いかもしれませんが・・・・・
たしかに、普段にはない、犬と、自分と、会場の一体感を感じ、
自分のプレーを、後押ししてくれた感じです。
もちろん、結果も満足いくものでした。



「一生懸命やていれば、必ず良いことがあるよ。」
「頑張っていれば、必ず結果がでるよ。」

などとよく言いますが、あまり好きな言葉ではありませんでした。

でも、もしこの言葉の本当の意味が、
今回の『ディスクドッグの神様』のような話なら、
一生懸命、頑張ってみようかなあ、とあらためて思います。


私に、素晴らしい体験をさせてくれる、犬たちと、ディスクドッグに、感謝します。

Ij3k7488
↑USDDNワールドチャンピオンシップ HIRO&MATRA

| | コメント (0)

2012年7月 2日 (月)

日テレZIPPU収録(ZIPPEIとディスクであそぶ)

本日「世界に名犬牧場」にて、
朝の人気番組、日本テレビ、ZIP!の収録がありました。

サモエドのZIPPEIに、ディスクを教えるという企画を私が担当です。
詳しい内容は、TVで見てください。
(オンエアーされなかったらゴメンナサイ)


それにしても、驚いたのが、この番組の人気の高さ、
そして、タレントの、だいすけさんの人気。
そして一緒に旅する、サモエドもZIPPEIくんの人気もすごいです。

朝、現場についたら、すでにのファンの方が来ていました。
実際、撮影が始まる頃には、50~60人のファンが集まってました。
撮影の合間に、サインを求めたり、ZIPPEIと写真を撮ったり、
わたしの、ディスクを教えるコーナーの時も、
ドッグランの上から、たくさんの人が見ていました。


今回、ピートとハルに応援に来てもらいました。
ピートとハルに、デモンストレーションをやってもらいましたが、
テレビクルーの人も、ピートのことをカッコいいいと言ってました。
ピートは、ディスクをはじめて、一年たっていないことのも、驚いてました。


毎回、テレビのロケがあるたびに、そのスタッフは、大変な仕事だなあ、と思ってます。
そして、5分の番組を作るのに、半日使って撮影していきます。


人気番組を作るスタッフの努力に、ちょっと感動してしまいました。



撮影が終わって、私が帰るとも、出待ちのひとが、まだたくさんいました。
スゴイナ~。



日テレ、平日の朝、7:40頃の放送になります。
日程は、わかり次第発表します。

Ca3i00060001
たくさんのファンが来てました。↑

Img_8851
サインも、もらいました。↑
だいすけさんの書いたイラストの、JIPPEIくんの隣のは、アデルです。

1856165378_1291
↑私とアデルが、JIPPEIとだいすけさんと、ディスクドッグの話をしているところ。

| | コメント (0)

2012年7月 1日 (日)

レトロ道りのなつかしライブ in 四万温泉

6月30日(土)

四万温泉で

『レトロ道りのなつかしライブ』

でした。

事前審査を通過した、
県内外から12バンドが集まり、すばらしい野外パフォーマンスを見せてくれました。

我らがKUWAバンは、ゲストとして招かれ、7曲ほど演奏しました。
もちろんお決まりの、ご当地温泉ソング、
『四万のうた』
『GO!GO!温泉パラダイス』
も披露しました。

なんせ、今回の会場は、あの、積善館前の特設ステージ。
温泉街を行きかう、たくさんの人々が足を止め、聴いて行ってくださいました。



ライブの後は、もちろん温泉と宴会です。

もともと、あまり温泉に行くことのなかった、生活をしていましたが、
温泉ライターの小暮淳や、温泉好きの仲間と仕事をするようになって、
今では、毎月のように、泊まりで温泉に行ってます。
また、明後日から水上温泉です。

今は、近くに日帰り温泉もたくさんあります。
でも、時間をかけて、泊まりで、ゆっくりと温泉を楽しむのもいいモンです。

P6300399

| | コメント (0)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »