老犬のいる生活
永遠に年を取らないいような錯覚さえしてしまうほど、ずっと子犬のようだったタバサですが、12歳半になりました。
ここのところ、「ああ、年を取ったんだな~」と感じる場面が多くなりました。
アデルのマウントも頻繁になってきたし。
ここでは、かけ足で生きていく犬達の記録を残していこうと思います。
そもそも、ウチはオールフローリングなので、犬には良くないんだけど。
タバサは5歳くらいの頃?階段から落ちて、それ以来、「一人で」階段から降りられません。
これは、抱っこして降ろすとか言うんじゃなくて、お尻をちょっと触ってあげると降りられるので精神的なものみたい。
現に、にゃんが来ると降りられる(笑)
このごろは、それに加えて、後ろ足が弱くなったようで、ずるっと後ろ足がすべります。
後ろ足が弱っているのも理由だろうけど、もしかして、肉球の脂?が年をとって少なくなってるのかもしれないな~と思って、パウワックスを塗ってみました。
しっとりとして良い感じ。
肉球の間のムダ毛もカットしました。
あと、涙が出ることが多くなった。
涙焼けすると、年寄りげなので、若い時から、気付くと拭いてるけど、最近、食餌の後は、涙が出てることが多い。何でだろ?
2008.2.13撮影。なぜかスヌーピーと
| 固定リンク
« フリスビー、その後 | トップページ | 春の合トレ »
コメント