HIme記録
8/18DTFC
ヒメ→キャンディ→ブーム
パッシング問題なし。
LTL 3.98、3.95、3.93
30fよりリリース
リリースの時、前足があがらないようにハンドリング
2022.8 ディスクキャッチ~ディスクタグ
ドッグキャッチの練習、サイドアーム、オーバーハンドのキャッチの練習
2022.9 Flyball Hit it~ボール(まだ、ボールをくわえるのが苦手)
4ジャンプは、2インチで9フィート
車検のあるほうのルノー4。
わがルノー4。
ルノー4にしては珍しくリアにヒッチメンバーが付いています。
小さなルノー4で、はたして何を引っ張るのだろう。
フランス人なら非力をものともせず、キャンピングトレーラーを引っ張ってバカンスに出かけていくのかな。
リヤカーみたいな小さいトレーラーに採れた野菜を積んで市場にもっていくのかな。
いろいろ便利なヒッチメンバー。
ヒッチキャリアを取り付けてみました。
私のルノー4、キャリアに荷物満載で出かけることはまず無いと思います。
日本ではあまり見かけないヒッチキャリア。
あれば便利とは思いますが、アクセサリー的な見た感じの雰囲気向上が主な目的です。
どうです。
なかなか良い雰囲気を醸し出しています。
フランスの庶民がキャリアに荷物をいっぱい積んで、バカンスに出かける様子が浮かんできます。
実際キャリアは丈夫にできていてミニバイクくらいならOKです。
普段は写真のようにたたんでおきます。
この状態だとバックドアが開きません。
まあ趣味に車なので不便は感じません。
ルノー4の後ろ姿がちょっとだけワイルドで個性的になりました。
いよいよ一週間後に迫った『みなかみドッグスポーツフェスティバル』
ドグタウン水曜マッシングに通い、BBフィールドにもスクータードッグコースを作りトレーニングをしてきました。
先日は高野さんを招いてマッシングスペシャルを開催。
本日、この冬6回目の犬ぞりトレーニングでした。
今年に入って
犬ぞりブートキャンプで2日間。
犬ぞりスクールに2回。
ディスクドッグデモ&犬ぞり1回。
今回はディスクドッグデモ&犬ぞりでした。
このディスクデモンストレーションは、スキージョーのゲレンデで行います。
雪の上、ギャラリーも近いし、いつもと違った環境です。
ギャラリーに拍手や歓声。
犬たちも雪の上で楽しそうです。
そのあとは犬ぞり。
前回と同じバルカ、ヒメ、SONY、ゾナー。
4ドッグで1000m。
NOBUKOマッシャー、スタートからゴールまでトラブル無しで走り切りました。
『アーバン犬ぞり』
ドグタウンが定義して行ってきた新犬ぞり物語。
犬ぞり専用の犬ではなく、普段はディスクドッグやフライボールドッグなどほかのスポーツを行っている犬たちで犬ぞりを楽しむ。
これにより全く犬ぞりを経験したことのなかった我が家の犬たちも、トレーニングを重ねて犬ぞりを楽しむことができています。
もちろんドグタウンのバックアップがあってのことです。
正しいノウハウをゼロから教わることができ、犬も人間も成長しています。
我が家の犬たちがチームとなり、数年かかってサポート無しでレースの出られるようになるとは。
距離は短い(1000~1500m)ですが走れるようになりました。
犬と生活する中に、楽しみが一つ増えました。
冬も、雪も、楽しんでます。
2月26日(土)
今月2回目のMKセミナーでした。
前回はBBフィールド
でしたが今回はインドアドッグトレーニングJIM『カボッチャ』にて開催。
午前中フライボール、午後はディスクドッグというスケジュールでしたが、午後は特別プログラムで開催。
場所をBBフィールドに移してYACHIと合流。
YACHI+MK (モナ&皇介)のワールドチャンピオン3人によるディスクレッスンとなりました。
午前中のフライボールからレポート。
DTFC(ドグタウンフライボールクラブ)、FBランブル、BBFT(バウンドバウフライボールチーム)での、
合同トレーニングのようになりました。
3月のレースに向けてレース形式のトレーニングを行いました。
DTFCは2チーム。
我がバウンドバウからはSONY⇒HIMEのパスを2on2のレース形式で行いました。
相手チームはカタナ⇒キャンディー。
ほぼ同タイム同士なので、パスの差はほぼタイム差になります。
良いトレーニングになりました。
ゾナー&ガッシュは1on1でのトレーニング。
共にノーミスでした。
テッサーのトレーニング(BOXターン&リコール)もやりましたよ。
テッサーパワフルです。
午後はBBフィールド。
トス&フェチの強化トレーニングを行いました。
その後は日没までMKのアドバイスを受けながら各自トレーニング。
贅沢な時間でした。
濃い内容の1日でした。
ありがとうございました。
レース形式でトレーニング
スタジオ☆タバサのホームページを新しくします。
今まではホームページ用のソフトを使い、自前で行ってきました。
どんなに頑張っても素人の域を出ません。
ということで外注で制作を依頼しました。
まもなく全コンテンツがそろい公開の運びとなりました。
シンプルで見やすいをテーマに制作していただきました。
コスト以上の完成度です。
さすがですね。
これを機にハイスペックなノートパソコンも購入しました。
これで機動力アップ。
私自身、毎日のようにいろいろなホームページを見ています。
企業のホームページから個人のものまで見ています。
個人的なものはSNSで済んでしまうのかもしれませんが、まだまだホームページの意義は大きいです。
ホームページで自分の情報を公開するのでSNSと比べて責任もある反面、信頼も得られます。
いろいろ情報を得るためにホームページを見ますが、責任者(場合によっては代表者)の情報がプアなものが結構あります。
住所を公開していないもの(地域だけ)
電話番号が未公開(携帯のみが多い)
今の時代それでもいいのかもしれませんが、私の中ではいまいち信用度は下がってしまいますね。
趣味のホームぺージならいいのですが、商売として金銭のやり取りが生じている場合ちょっと大丈夫?
と思ってしまうのは私だけでしょうか。
住所や電話番号が明かせない、何かわけがあるのかと勘ぐってしまいます。
話がそれてしまいました。
私が新しいホームページの更新操作を覚えたらいつでもアップできる状態です。
まもなく公開です。
studiotabasa.comも取得
スマホでも見やすくなってます
いってきました。
『小暮淳著書フェア&民話と伝説の舞台』
温泉ライターの小暮淳とはいくつもの温泉本を通じて一緒に仕事をしてきました。
彼が出版する温泉本の表紙やグラビアの撮影をしました。
今回、私がが撮影したポスターも数枚展示されていました。
県内のたくさんの温泉に行きました。
泊りでの撮影がほとんどで、撮影後の宴会も楽しんできました。
もちろん温泉も。
ということで彼の著書フェアが開催されました。
著書フェアということなので、1冊や2冊の出版では著書フェアは開催されません。
フェアのコーナーには10種類の著書が置かれていました。
温泉本が9種類。
もう一冊が、『民話と伝説の舞台』です。
この本の原画点も同時開催。
原画が飾られていました。
この原画の作者が、これまた私といくつも仕事をしてきたデザイナーの栗原俊文です。
バウンドバウのステッカーやBBフィールドの看板、ディスクのデザインも彼です。
みんな活躍していますね。
嬉しくなります。
コロナの影響で今はなかなか会えませんが、落ち着いたら温泉宿でゆっくり話しましょう。
そして、久々に温泉とお酒を堪能しましょう。
本日2月23日(祝)
バウンドバウYACHI ’Sセミナーでした。
9組13頭の参加がありました。
今年から行われているBBフィールドでのYACHI’Sセミナーは今回で4回目になります。
1月が2回、2月が2回。
今回はデリポ(デリバリー&ポージング)について徹底的に掘り下げて行いました。
詳しいい内容はここでは書きませんが、今考えられる最も重要なメソッドなのは確かです。
今年に入り4回目のYACHI’Sセミナーですが、デリポを理解することにより、参加している犬たちのトラブルがどんどん解決されています。
我がゾナーのドロップトラブルも1回のセミナーで解決しました。
集中力の続かなかった犬が、トレーニングの間集中出来たり。
ディスクを破壊していた犬が、正しいいディスクの扱いを覚えたり。
何より犬が焦らずに素敵に動いています。
と、魔法のように良い結果が出ています。
まだまだ完璧にできているわけではありませんが、意識してこれを続けていくことが大切です。
もう一つが、スローイングの時のターゲティングについて。
投げたいところのターゲットを見るのではなく、そこに到達すディスクの軌道を意識して、ターゲットを手前の空中の作る。
という方法。
ボーリングのスパット(手前にある三角の印)を見て投げる感覚です。
当然ピンは見ないで投げます。
ボーリングをやっていた私にはよくわかりました。
ジグザグやパッシングに有効です。
これもトレーニングです。
『デリポ』のドリル。
前回教わった『トス』のドリルとともに続けていきます。
YACHIありがとうございました。
スタジオタバサ赤城ベース。
ガレージ本体の工事が終了しました。
ここからは自分たちの手で行っていく楽しい作業が待ってます。
コレクションを飾る棚を設置。
お茶を飲めるスペースのカフェテーブルや椅子の選定。
膨大な量の自動車雑誌を入れる本棚。
などなど。
まずはまだついていない部分の照明器具の取り付け。
「光のコントラストの演出が好みのクリア電球にしたいな」
ということで、フィラメントタイプのLEDのクリア電球を探して取り付けました。
クリアガラスから見えるフィラメントに火がともります。
LEDらしくなく古い雰囲気を出しています。
サインボードも取り付けました。
ルノーのオールドロゴ(1950年代)の物。
額縁はここを設計した建築家からのプレゼントです。
木に自然の傷を入れたりと、なかなかの雰囲気です。
ということで夜を待って照明を点灯。
お~!
良い雰囲気ではありませんか。
イメージ通り、いやそれ以上かな。
これは夜の景色も楽しめますね。
発注は済んでいますが、まだ届いていない照明器具もあります。
違うデザインの電球も探しています。
全部そろうのが楽しみです。
スマホのオートホワイトバランスで白っぽくなっています
2700Kの電球なので実際はもっと赤みがつよいです
照明でオーバースライダードアのパネルデザインがはっきり見えます
オールドルノーのサインボード
錆がいい感じ
エントランスは船舶照明
LEDフィラメントのクリア球
変わったデザインのLEDクリアライト(ガレージ内)
フィラメントが複雑な形です
フライボールトレーニング。
カボッチャができてからほとんどインドアで行っています。
DTFC(ドグタウンフライボールクラブ)のトレーニングも毎回カボッチャです。
本日のDTFCのトレーニングはアウトドア、外で行いました。
場所はBBフィールド。
どうして外のフィールドなのか?
それは、3月末のFRPフライボールレースが、外のフィールドで行われるためです。
ゾナーも含めて新しい世代のフライボールDOGは、パピートレーニングの時からインドアで行てきました。
外の環境で芝生のレーンのフライボールを経験しないでやってきました。
先週の土曜日のセミナーから2回目の外になります。
いつもと違う環境。
想定していましたが、やっぱりいろいろなミスが起こります。
まあミスといっても大した問題にはなりませんでした。
慣れれば問題なく行うことができました。
実際のレースを想定して、犬に経験させることが大切ですね。
アウトドアトレーニングの結果。
ヒメ3秒87
ゾナー4秒20
ガッシュ4秒43
タイムに影響があるようですが、外のフィールドでトレーニングを重ねればタイムは上がってくるはずです。
個人的にはフライボールはインドアが好きですが、犬のことを考えるといろいろな環境でトレーニングしていくことが必要です。
環境の影響を少しでも減らして、いつでもベストなパフォーマンスが出来ることが大切ですね。
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